ミオリネはそもそもだいぶブレーキが弱い狂犬スタイルだったところに外来種たぬきが持ち込んだ進めば2つ理論により突撃する理由ができた結果モビルワーカーで生身の人間を脅迫しに突っ走るノーブレーキマッドドッグが生まれてしまった
文字通り「今更」だからだと思う。他のトマトたちが赤く熟れてるときにまだ青いトマトがなっていても無駄に栄養を吸うだけで他のトマト全体に取って無駄でしかない、だから「今更ここから関係を育てようとしても遅い」比喩
カミーユ、自分が男らしくありたいという思考の結果「俺はこうあろうとしてるんだから大人の男はもっと大人の男らしくいてくれよ」という理想も強いのでくっそなよなよした態度のクワトロを修正する 一貫性が強い
ワンピース世界の海軍、もうだいぶ「正義」の扱いに困ってきてるというかどんどん天竜人の私兵という面が強まっていくんじゃねえかなこれ
デリングおじさん、多分本質的には上に立つ人間というか革命家のタチなんだろうな、プロローグみたいな一気に既存のルールをぶっ壊して新しい基準を敷きに行くのは強いんだけど、その勢いのまま運営をするので絶対強権的な運営方針になるのでこんな感じになる
自由の女神砲もネーデルガンダムの群れも、絵面はアホなんだけど「ガンダムファイトとかいう虚構にまさか本気で付き合うわけねえじゃん」という冷たさがあるんだよな
ドフラミンゴなんか牢屋の中でもすげえいい空気吸ってんだけどあいつの世界には別にドレスローザとかホントは必要なくて牢屋と新聞だけあればほんとは満足できてしまってたのをなんか背負ったもんですっげえ無理してたんだろうなあと
ドモンの軸で見るとマスターアジアもレインも最後まで「言葉にしないと分かんないじゃないか」って話なんだよな
ラフテルのエターナルポースでラフテル探しという目的を乗っ取ることしかできない≒ワンピースより魅力的なものを用意できないの、メチャクチャ尊厳陵辱じゃない?
あー、そうか、自分たちで「娘なんだから同罪だ」って言っちゃったんだ。じゃあだめだ。アルトリアが「子々孫々のどこかで許すべきだった」って言ってたのは通らねえわ。
スレッタが最後に仕掛けた大上段に見せかけて手首返して突き→そのままサーベル離して左手抑えながらタックルの連携はあれ逆シャアのアムロがギュネイをやったときのライフル盾を放り投げて一瞬釣ってバクスタ殺と似た空気を感じた 殺意が凄まじい
まさかキャンプより面白いことはあるまいと思ったらバイトのボブが出てくるのずるすぎる
森くん、インスタ映えするスイーツに何だこりゃという見解を示すけど一度その意味と文脈を解説されると完璧に理解するので普通についてきてくれるし写真の画角とか加工にも口を出すしそれはそれとしてその後焼き肉を食べに行く
ゆりかごの星鑑みるとこれスレッタが「私の人生勝手に決めるな!」を言い放つ可能性も出てきましたね………
殺し方の方向性がかなりアムロっぽいんだよなスレッタの戦闘スタイル ビットも完全にビットを独立で戦わせるんじゃなくて本体やビット同士の連携を前提にしてるし本当に強い 怖いんですけど
実際もうどうしようもないことになる前に黙らすしかないんだけどもう峰打ちとかでさえなく「サーヴァントだから最悪死んでも再召喚効く、なら俺が今殺すのが早いな!」でマジで殺す気でやるの、まさしく忠義礼節を知るアロサウルス
これ「エアリアル≠ルブリスでエリクト=スレッタの母」とかだったらメチャクチャヤバい気がしてきた
今回のイベント、さんざっぱら「お前の顔利休じゃねえじゃん」「その名前はたしかどっかで」の下りを多めにやってるので、それによって最後まで駒姫の顔に気付かなかった石田のミッチーの道化度が上がるの本当にボコボコにする手付きがきれいすぎない?
非能力者でありながら謎の催眠能力を持ち若干16歳で2900万の賞金をかけられ自由の旗手などというなかなか厄介そうな異名を背負っているミスゴールデンウィーク あまりにも謎な要素が多いのでまだどっかで拾われる余地があるんじゃないかと思っている
ガンダムが固くて強いのは事実ではあるが、本当にたまたま偶然アムロ・レイが天性の才覚を持っていたのが全ての大事故の始まり
前半というかグエル操縦に切り替わるまでは全然余裕そうなのにグエル操縦に切り替わってから1分弱ぐらいしか経ってない決着時はぜえぜえ言ってるんですよねスレッタ この一瞬の攻防でかなり体力持っていかれるぐらいには強かった本気のグエル
「ワンピースミリしらだけどなぜか天竜人についてはびっくりするほど解像度が高い人」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1928436
石化ビーム乱射してくるの、メチャクチャ焦燥感があるんだけどそれと同時に不気味な怪異が自己保身のために短絡的な手段に頼っていってるのが終わりが近い感じがするよね 底が見えた
スレッタのビット抜きの技量はどんなもんなんじゃいと思ってたらコレをお出しされたので本当に怖い ヤバすぎんかこいつ
あーやっときれいに言語化できた、これできれいに最後の「利休が自分の茶をまずいと評した(本懐を忘れ己が義務であるかのごとく復讐に狂っていた)」「ぐだが利休の茶をうまいと評した(すべての冒険をあいつはそれでも楽しかったと言い切れる)」が繋がるわけだ