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立冬(りっとう)「冬の気立ち初むるなり」
立春、立夏、立秋、そして立冬。この4つを合わせて「四立(しりゅう)」といいます。gogyo.seimeijinja.jp/onmyo_gogyo/53… #季節 #立冬 #GOGYO
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縁起のよい数字を節目にお祝いする「七五三」
子どもの健やかな成長を願う七五三。11月15日を中心に、神社などをお参りしてそれぞれの年齢の子どもを祝う行事です。
続きはこちらへ → gogyo.seimeijinja.jp/onmyo_gogyo/56…
#GOGYO #七五三
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羽生選手のケガが心配です。軽傷であること、早期に完治するように祈願いたします。
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『国宝の「暦」に記された、晩年の安倍晴明公』
85歳でお亡くなりになった晴明公。平均寿命が30歳ぐらいだったという平安時代にあって、驚くべき長寿です。当時では考えられない寿命の長さに、周囲の人々からは畏敬の念を抱かれていたかもしれません…→ gogyo.seimeijinja.jp/abeno_seimei_k…
#GOGYO
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本日11月22日は小雪、二十四節気のひとつです。
近畿では12日の朝、兵庫県で初冠雪が確認されました。
この時季、京都の社寺で行われる「おひたきさん」。かつては各町内や家々でも行われていたお祭りです。
当神社でも明日23日(木・祝)午前11時より「御火焚祭」を執り行います。
#晴明神社
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お正月に注連飾(しめかざり)はされますか?
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本日より12月、平成二十九年丁酉歳もあと1ヶ月となりました。
来年は、六十干支でいうところの戊戌(つちのえのいぬ)の年にあたります。「六十干支」は「十干十二支」ともいわれます。これは「十干」と「十二支」を組み合わせたもの。何を意味しているかというと…→gogyo.seimeijinja.jp/onmyo_gogyo/78…
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【事始め】
江戸時代まで使われていた暦では12月13日は「鬼宿日」。婚礼以外全てのことに良い日でした。そのためこの日を「正月事始め」と設定し、新暦になっても日付はそのまま引き継がれています。
江戸城でこの日に煤払いをしていたことから、各家でも大掃除を行うようになったそうです。
#つづく
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大掃除は年末に行いがちですが、神棚などから少しずつ始めてみると、お正月に歳神様をお迎えする気持ちが高まり、清々しく新年を迎えられそうですね。
邪気が外から入ってこないよう結界のような役割をする注連飾りは、12月25日ごろを目処にお飾りください。
seimeijinja.jp/shimekazari/
#晴明神社
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【厄年】
平安時代の貴族の間では、毎年行われていたという厄祓い。現在では人生の節目(何かとつまづきやすい年頃である厄年)に無病息災を願うものとされています。
厄年とされる年齢は地域や宗派などによって異なりますが、晴明神社では、厄年を数え歳の...→gogyo.seimeijinja.jp/inyo_gogyo/667…
#晴明神社
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【門松】
お正月のお飾りと言えば、門松や注連飾りに鏡餅でしょうか。
門松は、平安時代に宮廷で行われていた「小松引き(長寿祈願のために正月初めの「子の日」に外出し、小さな松の木を根っこごと引き抜いてくるといったもの。)が由来と言われています。
松を門口に飾るのは…
#つづく
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「根がつきますように」「成長し続けますように」との思いが込められているそうです。
現在では松・竹・梅などに加え、南天や葉牡丹などおめでたい意味が込められた材料をアレンジされた門松を準備される方が多いですが、注連飾り同様に12月26日ごろを目処にお飾りください。
#晴明神社