1301
世論調査で支持率急落し菅政権が危機感を強めている。王毅外相に尖閣で言いたい放題言われて反論もできず、中国のネットを“日本が中国の領土と黙認！”と大いに湧かせてしまった国家観なき政権。おまけに海外に扉を開き国民の命を危機に晒すのだから当然だろう。下落は序の口。
jiji.com/sp/article?k=2…
1302
“百年の恥辱”を晴らし“偉大なる中華民族の復興”を果たす為に戦後秩序を破壊するモンスター・中国。虎ノ門ニュースでお伝えしたが、日米マスコミが事実を報じない事に戦慄。米大統領選は自由世界がいかなる崖っ淵にあるか教えてくれた。自由と民主主義はこれほど脆いのである。
m.youtube.com/watch?v=i8yyOw…
1303
西川公也内閣官房参与が辞任。吉川貴盛元農水相に次ぎ、東京地検が捜査中の鶏卵生産大手との親密な関係が露呈。だが“本丸”は森山裕国対委員長だ。農水相時代から鶏卵業界との特に親密な関係は有名。現金提供が当り前の業界で職務権限も絡む。徹底的に膿を出し“驕り”に鉄槌を。 fnn.jp/articles/-/117…
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次々浮上するドミニオンへの疑問。これを導入せず適正選挙を行なったテキサス州が「わが国は重要な岐路に立っている。不正を禁じた憲法に反した選挙は許されない」とドミニオン使用で不規則な結果が出たジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの各州を訴えた。連邦最高裁の判断に注目。 twitter.com/kayleighmcenan…
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防衛省が地対艦ミサイルを改良し、敵ミサイル射程圏外から攻撃できる長射程巡航ミサイル開発方針を固め、来年度予算に335億円の関連経費計上へ。さすが岸信夫防衛相。これで敵基地攻撃も可能に。中国の意を受けた日本の“内なる敵”の反撃に注目。国民の命の「真の敵」が分る。 yomiuri.co.jp/politics/20201…
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NHKは相変わらずバイデン政権の既成事実化に必死。“米憲法の平等保護条項に違反”と不適切な選挙を行った4州に対しテキサス、アーカンソー、アラバマ、フロリダ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシシッピ、サウスカロライナ、サウスダコタの計9州が訴訟提起した事に一言も触れない。これが報道機関か。
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NHKが一方的な現代の“大本営”と化している事に視聴者はどれだけ納得しているのか。安っぽい単純正義に侵された記者が多いのは元より承知。だがこのネット時代に以前のままでよしとするデスクたちの劣化に溜息。何が起こっているかを伝えるのが貴方たちの使命。原点に戻れ。 redstate.com/streiff/2020/1…
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報道機関、評論家、学者に米大統領選公聴会その他で出た多くの事象に対し聞いておきたい事がある。①全て虚偽だと思う②事実の部分もあると思う③虚実には関心がない④事実としてもバイデン勝利ならそれでよい…米民主主義が根本から揺らぎ歴史の岐路の今、この結果“追認”現象を後世に残しておきたい。
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憲法改正集会でのスピーチをupして頂いた。冷戦下では改正を必要とせず憲法擁護だった私がなぜ“集団的自衛権獲得による抑止力”を訴えるのか。理由を知って頂きたい。戦後秩序を破壊し、力による現状変更で“偉大なる中華民族の復興”を果たす中国から「子孫の命を守る方法」が他にあるなら教えて欲しい。 twitter.com/8ueBd6tf29iYRp…
1310
NHKは朝日毎日と共に“格差社会”を殊更強調し、分断を深める確信犯。ジョンレノン死去40年にかこつけNC９は少数者を“異質なものと排除する社会”を懸命に強調。だが実は衰退する共産主義者達の典型的手法で、彼らこそ分断の演出者。米民主党まで革命者達に乗っ取られた今、この手法を侮ってはならない。
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不適切な選挙を行った4州にテキサス州が“大統領選の手続を不当に変更し選挙結果を歪め、米憲法の平等保護条項に違反した”として提起した訴訟に17州が加わった。トランプ氏も驚きのツイート。YouTubeまで選挙不正を訴える動画規制に乗り出す“民主主義の危機”に抗う人々。歴史の岐路を改めて浮き彫りに。 twitter.com/realDonaldTrum…
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バイデン氏の次男ハンター氏が地元デラウェア州検察当局が自身の税務捜査をしていると公表。ウクライナ企業の役員を務め、中国からは様々なルートで巨額の投資資金や相談料を受け取っていた同氏。特別検察官により来年は歴史的醜聞へ。隠し続けたメディアの使命放棄にも注目。
sankei.com/smp/world/phot…
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ポンペオ国務長官がジョージア工科大で「米の大学は資金提供の見返りに科学技術窃取を看過している。中国共産党が毒を高等教育の井戸に混入。中国の学者や留学生を厳格に見なければならない」と講演。だが警鐘は響くまい。毒に侵された学術界の平和ボケと強欲ぶりは日米共通。
bloomberg.co.jp/news/articles/…
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超党派「対中政策に関する国会議員連盟(JPAC)」共同会長の中谷元・元防衛相らは加藤官房長官に周庭氏ら3人への禁錮刑に対し抗議声明を提出。中国に人権弾圧中止と一国二制度回復を要請せよと。だが政府は常に遺憾砲のみ。自由と人権を守る気概を日本が取り戻す時は来るのか。 sankei.com/politics/news/…
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中国海警局の武装公船4隻が尖閣領海に侵入し、政府は「誠に遺憾。断じて容認できない」と“いつもの”口だけ抗議。「中国は親中バイデン氏の当選を見込み“今後米は日本を擁護しない”と強気に出た可能性も。王毅外相に弱腰だった日本が侮られ始めている」と石平氏。前途は険し。 zakzak.co.jp/soc/news/20121…
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公平と中立が消え失せた日米マスコミ。政党機関紙も真っ青の目を覆う一方的報道ばかり。史実無視の虚偽報道で日本に天文学的損害をもたらした朝日の慰安婦記事も全面敗訴。“捏造”との櫻井よしこ氏の指摘が妥当、と。言論TVで明日21時、ジャーナリズムの“虚構の姿”を炙り出す。genron.tv/ch/sakura-live/
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イージス・アショア代替策の閣議決定に敵基地攻撃能力保有の結論が盛り込まれない。安倍前首相が示した敵基地攻撃能力を含むミサイル阻止の“あるべき方策”の年内提示は反故に。親中の公明の反対が大きい。国民の“命の敵”が誰なのか浮き彫り。国家観なき菅政権では無理だった。 sankei.com/politics/news/…
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“大統領選の結果が不正でねじ曲げられた”と主張する動画をYouTubeが“削除する”と発表した事にマスコミは沈黙。自由な言論の場になってきたプラットフォームへの規制がTwitterと共に進む。全体主義陣営の思い通り。言論封殺中国のような社会に進みたい人々がいる事が信じ難い。 video.yahoo.co.jp/c/19762/42613b…
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領海侵入の上“偽装漁船を中国領海に入れるな”とまで広言されたのに「中国と安定的な関係を」と宣う矜持なき菅首相。獄中の周庭氏ら民主活動家達に恥ずかしい。中国にひれ伏して“自由で開かれたインド太平洋”をどう構築するのか。ここまで“侍精神”を失った日本。属国化は必然。 sankei.com/politics/news/… twitter.com/jcn92977110/st…
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前代未聞のテキサス州の訴訟にジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシン4州が答弁書提出。ペンシルベニアは「法律にも事実にも根拠なし。これは司法手続の扇動的乱用だ」と反発。郵送した投票用紙より“70万票以上”回収票が多くても根拠なし？最高裁判断に注目。 cnn.co.jp/usa/35163703.h…
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言論TVが終わった。慰安婦報道裁判に完全勝利の櫻井よしこ氏。たとえ虚偽が分っていても日本を貶める為に記事を書く朝日の姿が浮き彫りに。“反日日本人”はそうまでしてなぜ日本を痛めつけたいのだろうか。慰安婦の強制連行をでっち上げ天文学的損害を日本にもたらした朝日。“内なる敵”が日本を滅ぼす。 twitter.com/SeoTomoko3/sta…
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連邦最高裁がテキサス州の訴えを退けた。中国の高笑いが聞こえる。ドミニオン、死者の投票、バイデンジャンプ、不正票集計映像、ニセ投票用紙等々、多くの疑惑が闇に消えていく。米民主主義の終焉を世界が目撃。本日のワシントン不正選挙抗議集会は凄まじいものになるだろう。 nikkei.com/article/DGXZQO… twitter.com/WeAreFriendAmi…
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やはり世界史に特筆される2020年に。再選盤石のトランプ政権をコロナが突き崩し、革命者に乗っ取られた民主党とマスコミがトランプ=レイシストのレッテルを貼り続け、Steal The Electionに成功。息を吹き返す弾圧中国の野望に気づかない人々。全体主義がこうして世界を覆う。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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“手続を不当に変更し選挙結果を歪め憲法の平等保護条項に違反した”とのテキサス州らの訴えを連邦最高裁が退けた事に“知恵も勇気もない！”とトランプ氏。歴史の汚点は司法が民主主義の危機に乗り出さなかった事。SNSも言論の自由を侵す中、勇気ある人々の抵抗の歴史が始まる。 https://t.co/4InZudsDBc
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最も中国の侵略が進んでいた豪が気づいて立ち直り、逆に日米がサイレントインべージョンにしてやられたのは何という歴史の皮肉か。米が「不正があろうと投票は絶対」を示した事で今後は“何でもあり”に。気がつけば中国の掌で踊っている事だろう。増長中国を生んだ“オバマ・スタッフ”の亡国政策に注目。
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。