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漁船衝突事件で主権放棄の民主党政権。だが中国と真に対峙する覚悟が私達にあるかも問いたい。報復で邦人が逮捕され死刑判決を受けても闘えるか。孟晩舟拘束でカナダは死刑判決を何人受けたか。中国進出とは“人質を差し出す”と同義。中国から主権を守るには犠牲が伴う。それが無法国家の恐ろしい現実。
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熊谷6人殺害のペルー人が心神耗弱で無期確定。1審の裁判員裁判の死刑判決が無駄に。10歳少女の手を縛り口に粘着テープの上暴行。行為後、短パンと七分丈ズボンをはかせ暴行隠蔽。これが責任能力なき人間の所業か。1審の常識的判決を覆す官僚裁判官たち。このままでいいのか。 news24.jp/articles/2020/…
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問い合せが多いので熊谷6人殺害事件の今年3月号のWiLLコラムを参考に。国民の裁判参加で1審で一般常識が通用するようになったのに2審以降で覆される事の連続。“司法改革の敵・官僚裁判官”を国民に認識して欲しい。日本の司法危機には拙著『裁判官が日本を滅ぼす』Kindle版も。amazon.co.jp/gp/product/B07…
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「“米中が協力する世の中”という石破さんの発言に背筋が寒くなった」と石平氏。米中が価値観の対立を無視し協力する世になれば、日本は双方に切り捨てられて終わり。「石破さんの政治活動は日本を守る為でなく日本を潰すものと確信した」と｡仰る通り。それが反日活動家や朝日が石破氏を支援する理由。 twitter.com/liyonyon/statu…
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玉木雄一郎国民民主党代表が次期衆院選で立憲民主党との共闘に「協力しないと自民公明が有利になる。しっかりやっていく。共闘には政策の一致が必要だ」と意欲。共産党と選挙協力する立憲と組めるなら、なぜ合流拒否したのか。やはり同党に現実野党は無理。期待するだけ無駄。 sankei.com/politics/news/…
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共産党は菅政権になってもモリカケを続けるそうだ。証拠もない印象操作でも少数ながら支持者は存在する。支持率3%でも国会の質問時間は野党優遇。一部方面に拍手喝采はあるらしい。だが大多数の国民はなぜそれで我慢を強いられるのか。少数野党の過剰な優遇に今こそ訣別を。
economic.jp/?p=90272
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立憲民主の枝野代表が菅義偉氏の“自助・共助・公助”に「政治家が自助と言ってはいけない。責任放棄だ」と噛みついた。だが2012年野田首相は「社会保障を考える時やはり基本は自助」と答弁。社会保障に限らず最初から“人頼み”はいけません。早速ブーメラン。政治家はバラまくのが仕事ではありませんよ。 twitter.com/mi2_yes/status…
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明日の総裁選を前に「ハイレベルの機会を活用しながら、主張すべき点は主張して一つ一つ懸案を解決していく」との菅義偉氏の対中姿勢に産経が懸念表明。支持母体の二階派が媚中媚韓でもその姿勢にすり寄れば菅政権は1年で終わる。ネット時代を甘く見てはいけない。菅政権のポイントはやはり中国問題。
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規制緩和を阻止し利権を守りたい官僚と業界。その為に事実無関係に国会での“疑惑追及”と報道という“証拠なき追及”を無限サイクルで回し続ける手法を原英史氏が告発。「この“新・利権トライアングル”を正さない限りどんな強力政権でも岩盤規制改革は困難」と。納税者よ、怒れ。
fsight.jp/articles/-/473…
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「解散総選挙は下手したらすぐかもしれない」と麻生財務相。年内に大勝し来年の総裁選を“無風再選”で4年の本格政権に持っていく戦略は当り前。逆に言えば「それができなくなる程の“何か”がない限りやる」という話。中国、憲法、コロナ、消費税、国会改革、皇位…争点は何に？
fnn.jp/articles/-/843…
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このネット時代にドリーマーの出演ではなく、石平氏・福島香織氏のようなリアリストが出演すれば視聴率1位は当然。同様に「そこまで言って委員会NP」も同時間帯の圧倒的1位を続けている。現実を捉えたタブーなき内容なら多くの視聴者を獲得できるだろう。だがドリーマーが作り手の局はそもそも無理。 twitter.com/liyonyon/statu…
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予想通り菅氏の圧勝。注目の2位は岸田氏に。石破氏は3位に沈んだ。菅377票、岸田89票、石破68票。菅氏への5派閥の雪崩現象の原因
に「岸田では石破に負ける可能性がある」との理由もあったが、最後に意地を見せつけた。“国民的人気”とやらの石破氏は「70票」に届かなかった。
news.yahoo.co.jp/articles/fa150…
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石破氏は地方票が菅氏の半分以下で議員票は11分の1。マスコミだけが“国民的人気”と囃したが実態なし。議員394人で僅か26票には絶句。おまけに親中、親韓、女系容認、岩盤規制…と極めつけの“野党”。来年総裁選にも出馬するらしい。誰も相手にしてくれないのにご苦労様です。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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新総裁 #菅義偉 バッシングが始まった。反日メディアなど“ドリーマー陣営”によるファクトなき感情論。アベガーでなく“スガガー”と呼ぼうか。日本の国益を失わせ中国を利する為に国民の命さえ危機に晒すドリーマー達。印象操作しかできない勢力は今度は何をでっち上げるのか。 tokyo-np.co.jp/article/55511
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FNNニュースが「官房長官加藤勝信、厚労大臣田村憲久で調整」と報道。事実なら最悪の人事。二階幹事長と森山国対委員長留任で、中国人入国禁止の壁になった“戦犯”加藤・田村両氏の抜擢人事とは呆れる。文化人放送局で「これだけは避けなければ」と言ってきた人選が正に有力とは。日本の行く末が怖い？
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加藤勝信厚労相が新官房長官との報道が波紋を広げている。1月に武漢便乗客に“発熱と咳の有無”を尋ねる質問票配布だけを対策とし、史上最多92万の訪日中国人で日本をコロナ感染国にした張本人の抜擢？“よきに計らえ”式の典型が菅氏には“改革意欲ある人”に見えるらしい。仰天。
jiji.com/sp/article?k=2…
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相互討論方式にすればいかに国会形骸化がなくなるか。制止を聞かず語り続けた安倍首相のこの姿を見れば分る。不勉強な議員による新聞や週刊誌をもとにした不確かな質問等には逆に徹底追及し、“国益を守る為の国会”とはいかなるものか、真剣勝負で見せて欲しい。55年体制の残滓を一掃し真の国会改革を。 twitter.com/dappi2019/stat…
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FNNが岸信夫氏の防衛相起用を速報。親台派の防衛相誕生なら中国も要警戒で初めて目を引く人事。だが加藤勝信官房長官では台無し。期待外れの菅内閣に現実野党のチャンス到来と言いたいが、維新は親中がネックで国民新党は立民との選挙協力で論外。さてサプライズはあるのか。
fnn.jp/articles/-/850…
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中国の暴走を止めなければ世界はどうなるか。石平氏の警鐘を中国の大学教授が証言。太平洋深海の核爆発で2千㍍級の津波を起こし世界を破壊、四川盆地の地底1万㍍で核爆発させ地球の重力崩壊を起こす等、もはや漫画の世界。他にも宇宙からの電磁パルス攻撃も。これが恐怖で世界支配を目論む覇権国家か。 twitter.com/liyonyon/statu…
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安倍政権が幕を閉じる。日本が国際社会の中心にいた稀有な時代だった。成功も失敗もあった。反日メディアのファクトなき印象操作に晒され続けた時代でもあった。コロナや少子化対策、虐待死等で厳しい意見も言わせて頂いたが国民の1人として心よりお疲れ様でしたと申し上げたい。有難うございました。 twitter.com/kantei/status/…
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菅内閣の布陣を見て安倍待望論が予想より早く湧き起こる可能性を感じる。河野氏を行革担当相に起用した事で規制改革が菅内閣の1丁目1番地である事が分る。期待したい。だがコロナ失敗の元凶の加藤・田村両氏の抜擢は開き直りか。二階氏らの攻勢で中韓政策が今から危ぶまれる。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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中国の暴走を見る度“怪物を生み、育てた日本”の罪を思う。国民党が共産党を壊滅寸前まで追い込んだが日本に救われた毛沢東。文革で国中が破壊されたのを救ったのも日本。惜しげもなく技術と資本を注ぎ込み見事、世界の大国に育て上げた。役割を終えた日本は属国への道を歩むのか。毅然とせよ日本。 twitter.com/DcZ2sppUAxLS3n…
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台湾の蔡英文総統が菅政権に「台湾と日本が全方位に亘る協力関係を深化させインド太平洋地域の平和と繁栄、安定を維持する事を期待する」と祝意。台湾メディアは岸信夫氏の防衛相就任を絶讃。この政界きっての台湾通に未来の環太平洋・インド洋条約機構への道筋を期待したい。
sankei.com/world/amp/2009…
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閣僚会見で目立ったのは河野行政改革担当大臣だ。午前1時過ぎの会見に「各省に大臣が散ってやれば、今頃終わっている。延々とここでやるのは前例主義、既得権、権威主義の最たるもの。さっさとやめたらいい」と。この勢いでタブーなき行革＆規制撤廃に豪腕を振るって欲しい。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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米との対立が強まれば日本にすり寄り終わればまた居丈高に…。中国の行動は実に分りやすい。逆に言えば今がチャンス。人道的観点からも昭和20年夏の尖閣諸島戦時遭難事件の墓参団を組織し慰霊祭と慰霊碑建設の許可を政府には出して欲しい。多くの犠牲者のご遺骨が仮埋葬のまま遺族の訪問を待っている。 twitter.com/liyonyon/statu…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。