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母親似の美しい女性となっていた横田めぐみさんの写真を見た瞬間、滋さんから出た「あっ、めぐみだ」との言葉。その意味を知れば誰もが目頭が熱くなる。自国民が拉致されても何もできない国。「居場所が分れば急襲、救出したい」と言った当時の警察担当官の話が忘れられない。a.msn.com/01/ja-jp/BB159…
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モリソン豪首相の「中国の脅しには屈しない」との言葉が頼もしい。コロナへの独立調査要求の豪に中国は牛肉の輸入制限、大麦に追加関税、留学生制限、豪への渡航自粛勧告など全面報復。だが安倍首相も国会で香港と台湾問題で中国批判を展開。"正義の鎖"で中国包囲網の構築を。jp.reuters.com/article/austra…
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中国が何を目的に豪政府、メディア等々を"侵略"してきたかを新潮が暴露。2004年8月「米豪同盟を破壊し豪を属国化する為」に胡錦濤総書記が北京で秘密会議を開き決定したという。豪に亡命した共産党元外交部副部長の証言は生々しい。祖国を裏切る日本の「媚中派」も覚悟せよ。
dailyshincho.jp/article/2020/0…
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「独の"2大タブー"はメルケル批判と中国批判」と川口マーン恵美氏。経済政策もインフラ建設も国際機関での駆け引きも「中国の呼吸一つ一つを独が気にしている」関係だという。日本と同じく中国のコントロール下にある独。自由人権という普遍的価値はそれほど軽いものなのか。
gendai.ismedia.jp/articles/-/732…
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大村知事リコールに吉村大阪知事や河村名古屋市長が賛同する理由は当の作品群を観れば分る。貴重な税金を使う側には常識と良識が求められる。"展示を止めれば検閲"と語り、税金投入拒否の名古屋市を訴えた大村知事。何でもOKなら児童ポルノ作品にも税金を出すのか。信じ難し。aichi-recall.site twitter.com/katsuyatakasu/…
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米が中国政府が関わると思われる17万超のアカウントを「指針違反として使用停止した」と産経。中国の宣伝情報拡散のため2万3千が中心で15万はリツイート用。言論テレビでもこの話をしたかったが時間切れ。"対中"で組む豪と台湾に日本も加わらなければならない。香港を助ける為に日本もあらゆる手段を。
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昨日の夕刊フジに横田家の発言への私の論評が掲載されていた。自己の主義主張に拘り、真実を無視するメディアの姿勢は昔も今も変わらない。家族の必死の訴えに耳を貸さずタブーから逃げるならメディアの存在意義はない。横田家は日本のマスコミの大罪を端的に表現してくれた。zakzak.co.jp/soc/news/20061…
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1919年、パリ講和会議で史上初めて人種差別撤廃を訴え、多数の賛同を得た"小癪な東洋の国"はその後、苦難の道を歩んだ。昨年はその100周年。だが日本は香港やチベット、ウイグルの現実に非難の国会決議一つできず。先人の偉大さを噛みしめ、国際社会における"日本のあるべき姿"を思い起こして欲しい。 twitter.com/katsuyatakasu/…
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脱北者による北朝鮮体制批判ビラ散布で韓国への「信頼は粉々になった」と北朝鮮。「今後流れる時間は実に悔やまれ、苦しいものになるだろう」と報復を示唆し、通信遮断に入った。文大統領 “片想い”の厄介な人々。圧倒的議席をもとに早く"赤化統一"という悲願を遂げて下さい。
sankei.com/world/news/200…
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米大統領選で親中派バイデン氏がリードし、EUでも中国に傾倒するメルケル独首相が露骨な親中ぶりを発揮。世界の趨勢は中国が高笑いする方向に動いている。「台湾と香港は共に中国帝国主義の拡張に抵抗しよう」との台北での若者達の声は世界に届かないのか。世界は目を覚ませ。
sankei.com/photo/story/ne…
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大村知事リコールは「あなたは自分の税金が天皇の肖像を焼き、足で踏みつける作品の展示に使われる事を望むか」というシンプルな問題。王室を頂く英国民に同じ質問をすれば分る。知事たる者の良識と常識の問題。昨年の拙稿をご参考に。aichi-recall.site
news-postseven.com/archives/20190… #newspostseven
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韓国で親日派の墓を掘り起こす"破墓"が行われる。奴隷制から民衆を救い、学校を建て、ハングルを教え、衛生環境を整え、膨大な資金で発展に力を尽くした日本。台湾同様、日本の教育者は朝鮮の為に情熱を傾けた。だが祖国発展に心血注いだ人の墓は暴かれる。異常という他ない。
chosunonline.com/site/data/html…
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世界が"中・独・露"のランドパワー(大陸国家群)と"米英"中心のシーパワー(海洋国家群)に分れつつある中、日本は親中派に足を取られ立場を明確化できない。佐藤優氏の産経コラムは読み応えがある。他国の同意なくG7に露・韓を招くトランプ外交の危うさを指摘。世界は分岐点に。special.sankei.com/a/column/artic…
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中国との闘いで米と共に世界の先陣を切る豪。C・ハミルトンが描いた『目に見えぬ侵略』が興味深い。筆者は日本版まえがきで「日本では数千人の中国共産党エージェントが活動している」と。豪を紅く染める中国の活動はそのまま日本に当てはまる。日台米豪の連係の重要性が分る。dailyshincho.jp/article/2020/0…
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大村知事リコールは既存メディア対ネットの戦いでもある。日本人へのヘイト作品群に愛知県の施設を使い、税金を投入し、しかも名古屋市が税金支出を拒否すると「早く支払え」と提訴した大村知事。この異常行動を県民は許すのだろうか。完全黙殺される中で貴重な番組だった。aichi-recall.site twitter.com/retogya152/sta…
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持続化給付金事業入札問題の井上久男氏のレポートが興味深い。入札で受注寸前だったのは、中国共産党中央統一戦線工作部と連携する政治協商会議幹部が実質的に率いるコンサル企業だった。同グループは東京五輪サイバーテロ対策事業も受注。国会がスルーする問題こそ恐ろしい。news.yahoo.co.jp/byline/inouehi…
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北の韓国への軍事措置の示唆をどう見るか。94年の「ソウル火の海」発言以来"いつもの事"と捉える向きは多いだろう。だが国連制裁に加えてコロナ鎖国がもたらした飢餓状態は96～97年の父・金正日の「苦難の行軍」時代を上回る。どうせ死ぬなら"食って死ね"があるだけに怖い。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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河野防衛相発表のイージス・アショア計画停止。自民国防部会では"無責任だ"と非難噴出。日本をミサイル攻撃から防御する計画とはそれほど軽いものだったのか。イージス艦の負担を軽減し、国民の命を守る方策は他にあるのか。米との関係はどうなる。徹底議論が先だった筈だが。
jiji.com/jc/article?k=2…
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私達が肝に銘じる事は日本が自由、人権、民主陣営に自覚を持って踏み留まるのか、それとも経済的利益という飴に吸い寄せられ、抑圧側につくのか、という事。背後も知らないまま簡単に国際的な反政府勢力に踊らされ、抑圧側を利する人達には梶井彩子氏のレポートをお勧めする。president.jp/articles/-/361…
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北朝鮮が開城の南北共同連絡事務所を爆破。文大統領がいくら慕っても肘鉄で返す片想いの関係は哀れ。飢餓の北の"早く食糧支援を"との叫びと見ていいだろう。国連の制裁決議を破っても支援すればいい。悲願の南北統一が成れば、かつての南朝鮮労働党のように粛清が待っている。
www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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弾道ミサイル防衛構想が破綻する日本。敵基地攻撃もできない中でどう国民の命を守るのか。終末段階で変則的に動く北の新型ミサイルは日本の迎撃を嘲笑う。だが国会では日本を守る現実手段すら議論なし。特定野党を当選させる有権者は自分が日本人の"命の敵"であるとの自覚を。sankei.com/politics/news/…
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南シナ海でも東シナ海でも、覇権国家・中国の"力による現状変更"は時間の問題。彼らの目は尖閣の先にある沖縄、そして日本全体に向いている。中国共産党の人間と話せば、その事がよく分る。日本のTVに現状認識や危機感がある筈もなく国民が情報をネットに頼るのは当然だろう。 https://t.co/zL3nCQGKbT
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本日、高須院長が大村知事不信任議決の請願書を県議会に提出。だが表現の不自由展の問題点を報じていないマスコミは"報道しない自由"を行使し続けるだろう。今後ネットとの闘いがどう進むか見もの。問題の本質は河村たかし氏のツイートが分り易い。愛知県民の良識に期待する。aichi-recall.site twitter.com/kawamura758/st…
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事実上の"通年国会"にしようと会期延長を主張した野党。コロナという国難に何の対応もなく無駄に首相と閣僚を国会に縛りつけ不毛な桜論議を続けた。圧倒的多数を擁しながらその野党の掌で踊った自民国対。これでは内閣支持率も野党の支持率も下がる筈。国民は呆れ果てている。sankei.com/politics/news/…
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国会が閉幕し河井夫妻が本日逮捕される。喜びの頂点から塀の中へ、人生無情という他ない。分っているだけで議員ら100人に2500万円を配ったという。選挙資金1億5000万の出所は自民党本部。ここに家宅捜索できるなら検察も大したもの。だが政権与党を敵に回す度胸はないだろう。chugoku-np.co.jp/local/news/art…
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。