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産経が習近平国賓来日を「事実上の白紙へ」と報道。中国批判の高まりに「習氏は来日できないし、来ないだろう」と政府高官。昨日、毎日が茂木外相の言ってもいない「来日は11月のG20首脳会議の後になるとの見通しを示した」と"虚偽報道"したばかり。親中メディアの嘘に注意。 sankei.com/politics/news/…
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滋さん逝去に米が「横田氏を讃えると共に北朝鮮に拉致被害者解放を引き続き要求する」と。米がいなければ何もできない虚しさと共に、我が事のように親身になり生前の滋さんを励ましてくれた米の担当官達の真心に感謝。北の利益を代弁し続けた日本の偽善政治家達が恥ずかしい。sankei.com/world/news/200…
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"市民運動"が実は外国勢力、あるいは過激派が中心になっているのは洋の東西を問わず常識。米でアンティファがトランプ氏のTwitterで炙り出されたのはよかった。日本でも折角、公安調査庁が地道に情報収集しているのだから、主権者たる国民にもっと情報開示すべきではないのか。 https://t.co/bD7lH2PD2q
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蔡英文と台湾総統選を争った高雄の韓国瑜市長がリコール。「総統選に出ないと約束したのに出馬。選挙で3か月も休職した」と。さすが台湾の有権者は厳しい。税金をヘイト作品群につぎ込んで平気の愛知大村知事。台湾ならとっくにアウトだろう。#大村知事のリコールを支持します
sankei.com/world/news/200…
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重い荷を負い、妻と実直に歩んだ見事な生涯だった、と拉致をスクープした元産経の阿部雅美氏。当時の梶山静六・国家公安委員長に拉致を認めさせ、家族会結成に奔走した兵本達吉共産党元秘書など一騎当千の強者達が問題を世に出した。北朝鮮タブーを打ち破った偉業を忘れまい。sankei.com/world/news/200…
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国家安全法を巡り米英などの中国批判声明に日本が「参加拒否した」と共同。中国と関係改善を目指す日本が欧米諸国に追随しない事で「中国に配慮を示した」と。共同電なので事実か否かは不明だが、本当なら天安門事件後と同じ。歴史は繰り返す。安倍"価値観外交"の終焉である。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200607-…
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新聞は大村知事リコール運動を隠そうと必死。そもそも昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、足で踏みつけたり、戦死した先人の墓を冒涜するようなヘイト作品群を一切報じてこなかった。新聞は"真実を書く"という使命を捨てたのだ。『新聞に喝』の拙文を。aichi-recall.site
sankei.com/column/news/20…
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中国が泣いて喜ぶような共同の記事が中国Weiboに掲載された。自由・人権・民主を守る為に人々が懸命に闘っている時、中国の独裁政権を支えたい日本人がいかに多いか。言ってもいない茂木外相の習近平国賓来日に関する発言を毎日が捏造したり彼らは日本の未来をどう考えているのか。是非聞いてみたい。 twitter.com/Wl9uZ/status/1…
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「中国は真実を軽んじ、法を蔑む姿勢を続けている。米の行動を中国共産党による基本的人権と自由の否定に結びつけている。フロイド氏の死をプロパガンダに利用するな」とポンペオ国務長官。だが日本のメディアは根っから"反トランプ、親中国"。余程、自由と人権が嫌いらしい。afpbb.com/articles/-/328…
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ネット上の誹謗中傷で自殺者が出ている以上、これを放置しておく時期は過ぎた。被害者の開示要求に対しプロバイダーが直ちに応じるようプロバイダ責任制限法4条の弾力運用を。開示要求の妥当性検討の機関も必要。より意義深いネット空間を創るため高市総務相の剛腕に期待する。news-postseven.com/archives/20200…
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「豪州旅行に行ってはいけない」と国民に呼びかける中国。一貫して第三者によるコロナへの独立調査を要求する豪に対し、牛肉・大麦等の関税アップの報復に加え、新たな嫌がらせだ。国際社会がいかに豪を支えるか。このやり方がどう見られているか、中国が気づく時は来るのか。sankei.com/world/news/200…
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「Fukushima50」がもう海外上映されるのか、と驚いた。台湾の友人から「いつ台湾で観えるのか」と問い合せを受けていたのでよかった。都内では座席を一つおきにする等のシステムで上映が再開されている。 私には、登場人物がコロナに立ち向かう使命感に満ちた医療従事者の姿と重なって仕方がなかった。 twitter.com/fuji_juta/stat…
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横田滋さんの葬儀に参列した西岡力氏と文化人放送局で話した。北朝鮮タブーと闘い続け、遂に重い扉をこじ開けた家族会、救う会の人々の不屈の闘志がどれほど滋さんを勇気づけたか。政・官・マスコミの沈黙の中、ご家族を支え続けた人々。有難うございました。滋さん安らかに。
this.kiji.is/64265374276698…
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野田市小4女児虐待死事件で「情報を出し過ぎた」と反省した千葉県は虐待死事件での情報公開を一切しない事を決定。先週の市原の10か月女児衰弱死事件でも児相の関わり等、全く答えず。大事なのは“自分達”であって虐待死する“子供達”は関係なしの千葉県。恐ろしいまでの隠蔽県。asahi.com/articles/ASN64…
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共同の誤報が思わぬ"効果"を生みそうだ。政府が中国の香港への国家安全法導入にG7外相会談で共同声明を出す方向で検討開始だそうだ。ウラもとらず日本を貶め続けるメディアもたまにはいい事をする。だが"なぜ日本を貶めたいのか"その理由の解明は、関係なくお願いしたい。jp.reuters.com/article/hongko…
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日本のマスコミには日本を貶めたい人間が沢山いる。その方が"カッコいい"のだ。自分と考え方の違う人間には壁を作り、一切耳を傾けない。私はこの病気を"自己陶酔型シャッター症候群"と名づけて論評してきた。理論もないのでこの共同記者のように問われると何も答えられない。aichi-recall.site twitter.com/masanobu_i/sta…
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中国は2035年までに海南島を自由貿易港化する2段階計画を発表。関税ゼロリストの作成、非関税障壁解消、ビザ免除や資金・データの安全移動保証等を行う。要するに香港を潰し"ここに移す"という事だろう。だが自由のない地に国際金融マンは集まらない。根本を勘違いしている。
yomiuri.co.jp/world/20200609…
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横田めぐみさんの弟・哲也氏の毅然とした発言に滋さんと早紀江さんがどのように子供達を育てられたかが分る。自由や人権、国家の主権の根本に目を向けず、ひたすら"拉致などある訳がない"と言い続けた政治家やメディアの大罪。今も彼らはコロナと闘わず日本の足を引っ張り続ける。何も変わっていない。 twitter.com/mi2_yes/status…
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CNN調査は民主党バイデン氏55％でトランプ氏の41％を大きくリード。反トランプCNNの調査とはいえ"諦めムード"のバイデン氏にコロナと黒人殺害事件という"追風"が吹いたのは確か。残り5か月の大統領選で"親中"バイデン氏への中国の大規模支援が始まる。歴史に残る選挙と化した。asahi.com/articles/ASN69…
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「拉致はないと主張したマスコミや政治家達。40年何もしなかった貴方達の総理批判は卑怯。与野党の壁なく行動し、マスコミもイデオロギー関係なく拉致問題を我が事として取上げて欲しい」と横田家。だが肝心の部分は報道されない。だからメディアの価値が落ちネットの天下に。 https://t.co/MY7KHuANJM
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「横田夫妻が覚悟を決め、めぐみさんの実名を出した事で拉致問題は動き出した。大切なのは日本人の気持ちがを1つになる事」と安倍首相。普段、人権を語る勢力が罪なき自国民の拉致にはなぜか無関心。中国や北朝鮮が相手になると借りてきた猫になる人々。恥ずかしくないですか？ https://t.co/ieGxZzo81y
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香港への国家安全法導入に安倍首相はG7での"共同声明作成"主導を表明。中国は「内政問題にいかなる外国も干渉する権利はない。日本側に深刻な懸念を表明した」と反発。だが安倍が動けば米欧が動く。問題は中身。声明に留まらず妥協なき制裁を。歴史の分岐点に「名」を残せ。sankei.com/world/news/200…
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政界で最も拉致問題に取り組んだのが安倍首相である事は疑いない。相手が無法国家ゆえ膠着状態が長く続く事も家族会が一番よく分っている。"いつものように"罵声を浴びせるアベガーに対する横田家の毅然とした批判が清々しい。地上波を席巻するドリーマー達には言わせておけばいい。時代は動いている。 twitter.com/jda1BekUDve1cc…
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今日発売の新潮・文春はいずれも小池百合子知事が右トップだ。さすが多くのスキャンダルを抱える人物である。私はすでに医療逼迫が見えていた2月18日以降、中国に20万着もの医療用防護服を贈った理由を聞きたい。最前線で働く医療従事者の梯子を外し、都民の命を危機に晒した人に都政は任せられない。
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国会はクイズの場ではない。相変わらずクイズ質問を続ける立憲会派の小西洋之議員の失礼な態度と質問内容に絶句。事前通告なしで法律名を問う等、このレベルの議員が国会を跋扈する事は国民の不幸。55年体制の残滓である質問だけに答える方式でなく相互討論方式にしなければ日本の損失は計り知れない。
作家・ジャーナリスト。“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆。現在の日本を「ドリーマー（夢見る人、観念論の人）」と「リアリスト（現実主義者）」との対立の時代と捉え、DR戦争と呼んでいる。