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戦車とは比にならないほど高価な戦闘機がMANPADSに叩き落とされてる映像が出回るのに、どうして戦闘機不要論は持ち上がらないんやろなぁ(
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毎日エイブラムス豆知識12
乗員の着替え等が入ったバッグは防水シートで包み雨で濡れないようにするほか、直射日光を遮る為のタープ代わりににもなる。
このシートはその見た目と役割から、乗員らはこれを「ブリトーの皮」と呼ぶ。
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毎日エイブラムス豆知識⑤
砲塔シリアルの末尾にあるアルファベットは、その砲塔に封入されている装甲パッケージの種類を示している。
例えば、下の画像の場合は “u“ 表記なので、アメリカ本国仕様のHAP (劣化ウラン装甲) を装備した砲塔である事がわかる。
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T-72、ホントに醜くなってしまったなぁ...
防護力を補うのに仕方無いのは分かるけど、滲み出る戦時下の粗製濫造感となりふり構わないERAの取付が見るに耐えないわ。
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毎日エイブラムス豆知識28
M1028 キャニスター弾は短射程の散弾というイメージがあるが、砲口初速1,410m/sでおよそ1,100個の9.5mmタングステン球のペイロードを発射するため、軟目標に対する破壊力は絶大である。
公式の有効射程は500メートル。
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突如ショイグの元に送りつけられたビデオレターは、ブロートーチでバラバラにされたT-14の車体正面部分が屋内弾道試験場に運び込まれるシーンで終わっていた...
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ジャンプ撃ちがT-90の特権だと思ったら大違いだぞ？？(なおエアタイム
youtu.be/w6g2mM9q34o
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トランスフォーマー：リベンジでは、現役の米陸軍兵士20名ほどが撮影に協力した。
テキサス州のFort Blissから第1機甲師団のM1A2 SEP二両とA3ブラッドレー二両も映画撮影用に提供され、実弾射撃を行うという全面協力っぷりである。
#映画に出演したモノホンの人
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彗星が実は艦爆ですって話、コイツらが軽戦車ですっていうのと同じくらい分かりにくいよ(
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いくら最新鋭のT-90Mでも、少数で戦況を覆すようなビックリドッキリメカなんかでは無いでしょうに。
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毎日エイブラムス豆知識⑦
エイブラムスの弾薬庫と乗員区画は完全に隔離されているため、弾薬が爆発炎上しても原則として乗員が即座に脱出する必要は無い。
むしろ逼迫した状況でない限り乗員は車内に留まっている方が安全である。
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Ready or Notはしばしば海外勢から「タクティカルホラー」とネタにされる所以。
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毎日エイブラムス豆知識32
エイブラムスの弾種および兵装は、砲手が手動で切り替える必要がある。
このため弾種の切り替えを忘れた場合、特にHEATから徹甲弾へと弾種が変わったが、諸元が低初速で低伸性で劣るHEATのままになっている場合はとんでもない事になる。
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「エイブラムスは重いし滑るから冬季運用が〜」とかいう小学生でも思いつきそうな事を言ってもすぐに突っ込まれるので、ネガキャンするにしても「ヒーターの排気で弾道コンピュータが熱暴走するから暖房抜きで戦う羽目になる」とか過去にあった事例を言っておいた方が説得力あると思います（）
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砲塔が吹き飛ぶのはロシア戦車だけではなく、メルカバや本邦の戦車を含むほぼ全ての戦車に共通する隠し芸だぞ。
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そういえばオーストラリアで山火事に対応する消防車って日野やいすゞが多いなぁと。
日本製トラックがこうやって活躍してるのはなんだか嬉しいわな。
三度の飯よりエイブラムスとメタルコアが好きなミュージックジャンキー浅学キモオタク。ヘッダーは推しバンド A Japanese guy obsessed with Abrams…