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15才のターボ、突然歩けなくなり末期の脊髄腫瘍で余命１ヶ月と宣告されました。最初は戸惑っていたターボも直ぐに障害を受け入れ、食欲も落ちず、最後は寝たきりになりましたが、同居の猫たちに囲まれ眠るように３ヶ月後に亡くなりました。猫は最期まで生きることを諦めません。
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小遣い稼ぎの繁殖目的で、素人のおばあさんがラグドール２匹を購入。果ては「入院するからしばらく預かって」と無断で置いていった。「繁殖させるから不妊去勢はしないで」って何言ってるの？結局、家族から「他界したから好きに処分して」はぁ？ショップ購入は誓約書もなく何をしても許される💢
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緊急拡散希望‼️国は犬のように狂犬予防法がない猫に人畜感染症という理由を付けて駆除を計画しています。その裏付けとなるデータ集めに熊本の病院が協力しています。ノラ猫無料不妊手術を実施、集まった猫の血液を加計学園や研究機関に提供しています。ameblo.jp/ryunosuketokud…
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ボランティアさんが作ってくれたポスター、私の一番のお気に入りです。この文面と猫の表情に何度も涙しました。「私、生きてもいいの…」当たり前じゃないの！一緒に生きていこう！生まれてきた命を辛いだけの一生にならないように、早期の不妊去勢手術をお願いしたいです。
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このようなパピーミル(子犬工場)が許されてる日本って？愛護法って？犬猫をショップで買う人が存在する限り大量生産されるモノ扱い。生産効率が落ちた親は？売れ残った子犬子猫は？安く売るくらいなら繁殖業者に売り戻されたり。改正された愛護法ではこの子たちの地獄はまだまだ続きます。
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獣医はブリーダーの虐待を通報できます。ブリーダーに管理獣医師を義務付け報告も義務付けさせるべきです。一部のブリーダーが麻酔なしで帝王切開(摘出後も)を行い縫合や癒着が酷くて術後の苦しみは壮絶です。黙認ですか？厳しくして価格が上がると誰も買わなくなる、と発言した国会議員がいるらしい💢
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ワンモアフィールドさんのアメブロからです。ブリーダーと言うよりは「繁殖屋」から救出された犬によくある現実を知って下さい。麻酔なしで帝王切開、開腹の際に膀胱等を傷つけあり得ない状態、声帯まで切られ、救出時に珍しく服を着せてると思いきや背中の傷を隠していました💢
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雨でキャンセルが相次ぎましたが12月も253頭を手術しました。多頭飼育の１軒から57匹が運ばれました。こうなる前に最初の１匹を手術してもらうには、どうしたらいいんでしょうか？９月の時点では猫97匹と犬もいたそうです。60家(ロワや)さんに保護、譲渡されて減りました。
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pawer.さんから、猫が車の中に長期間閉じ込められていると連絡を受けました。認知症の高齢飼い主は12月始めに入院、親族も車内の猫には気づかず、１ヶ月以上も窓ガラスの水滴だけで生きていたようです。成猫のメス、1.7kgしかなく超脱水。間一髪で保護できました。空腹と寒さと臭いの中で耐えてました
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入院した認知症の飼い主に、存在すらも忘れられ、親族にも気づかれず、１ヶ月以上も車の中に閉じ込められ、窓ガラスの水滴だけで生き続けたマリちゃん、成猫で1.7kgまで痩せてしまって危なかったです。今夜から暖かい場所で安心して暮らせます。寂しかったね。不安だったよね。幸せになろうね。
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猫が閉じ込められていた車内はゴミ置き場状態。フードを与えていた形跡は無く便も落ちていません。ドアを触っただけで外に出ようとするし猫を逃がさずに車内で給餌をするのは困難。飼い主が車を開けた際にたまたま猫が入ったのでは？飼い主が入院するよりも前に閉じ込められていたのかも
しれません。
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車内に閉じ込められていたまりちゃん、甘えたで離れません💕近所のボランティアさんとようやく連絡が取れ、新情報入手。おじいさん、かなり前から自宅兼工場の前の放置車両の下で、野良猫達にご飯をあげていたそうで、ボランティアさんが捕獲手術して、リリースや保護をされていたそうです。
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pawer.さんから電話をいただくまで、知らなくてホントに申し訳なかったです。ご覧になった方も多いと思いますがpawer.さんから
先程送っていただいた動画の一部です。改めてしっかり視ましが、猫本人も当然ですが苦しむ猫を助けられずに見ている方もどんなに辛かったか…
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猫ボラさん宅の外に突然いたそうです。こんなに懐っこいので野良ではないですね。捨て猫は犯罪です。翌日、不妊検査駆虫ワクチンのフルコース後、猫ボラさん宅で里親さんを募集しています。フミフミするのでふみちゃんです💕まずは爪切りしないとね😅
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2月11日の沖縄タイムズ掲載らしい。意見という次元の投稿内容ではありません。老害。こんな不快な投稿を載せるなんて💢
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15年も公園でご飯をもらっていたみどりちゃん。昨年、手のひら大の大きな潰瘍が首にできて、ハエが集って卵を産んでいました。手術後、引き取りました。痩せて脱水していた体も丸々してきて、穏やかに暮らしています。不妊後15年もお世話していた餌やりさん、みどりちゃん元気にしていますよ。
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1996年、出産まで入院する事になったので猫を預かってと妊婦さんが産院から電話をかけてきました。猫を手放さないと彼が入籍してくれないから里親を探す予定、とは聞いていましたが、まさか産後、黙って引っ越して連絡がつかなくなるとは。猫は25才で大往生しました。頑張って生きたんですよ。
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生まれた子供は今年23才になっているはず。あなたと引き換えに、お母さんは飼い猫を見捨てました。お母さんは見捨てた猫を思い出す事はあるんでしょうか？せめてキチンとアークとお別れして、お願いしますと一言言ってほしかったです。初めの名前はメスなのにあっくんでした。思い出すのが嫌で改名。
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チンチラの素人ブリーダー崩壊、３月末に他府県へ引っ越すために、雨の中、猫たちを外に放すという暴挙に💢どうやら比較的キレイで温厚な猫を数匹連れて又繁殖するつもりのようです。保護した一部はぜろの会で手術検査ワクチン駆虫、トリミング。子猫を含む15頭が保護され、pawer.さんで里親募集中。
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機能してないアニマルポリス
昼間は照りつける太陽
深夜は強い風で冷え込む
気温差が激しい、逃げ場の無い
マンションの９階のベランダで
適正な飼育状態と判断する役所
一度自分で数日過ごしてみてほしい
想像力の欠如なのか
そもそもモノ扱いなのか
こんな感覚だから
数値規制もひどいわけだ
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１ヶ月以上、真冬の車に閉じ込められていたマリちゃん、救出した時は脱水、骨と皮で瀕死の状態で1.7kgしか有りませんでしたが、今は4kgになり艶々ふっくらしています。ご存知無い方は次で説明
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今月も予約は300頭を超えてます。暑いので体調崩さずに皆手術できたらいいですけど。飼い主死亡や施設入所、引っ越しなどで猫が置き去りにされてる辛い相談が多く、ボランティアも限界です。猫は野性動物ではありません。人の側でしか生きていけません。最初の１匹に何故不妊できないのか？
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報告のスクショです。
言葉が見つからない。
息ができなくなる程苦しい。
保護という言葉に騙されて
渡したキャリーの中に
閉じ込められたまま餓死。
どれ程苦しんで苦しんで
鳴いて助けを待ったのか。
部屋の中は地獄絵図です。
厳しく罰してほしいです。
愛護法が改正された意味がありません
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ひなたぼっこの会という譲渡会の主催者でもあり、沢山の愛護関係者が騙されました。4～50人の預かりさんがいるからと、寄付金と一緒に次々と引き取っていったそうです。巧みな嘘を次々とつきます。引き取ってそのままキャリーで餓死させるとは、虐待の確信犯です。Facebookは神戸ナナプロジェクト検索
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５月報告
妊娠中猫30匹
101匹の子猫が
産まれるところでした。
2ヶ月子猫と
痩せた妊娠中のお母さん猫。
妊娠期間は2ヶ月。
授乳中でも妊娠します。
子猫だけでも50匹は
不妊去勢手術をしました。
無謀と思われるかもしれませんが
次々と保護して
里親に出すということは
決して甘くはないのです。
犬猫の不妊去勢は動物愛護の第一歩です。遺棄や殺処分など不幸な犬猫をゼロにするために不妊手術を実施しているぜろの会の元代表者。水曜日以外毎日手術実施。愛玩動物看護師。1980年から活動、耳カットは1996年より実施。ヴィーガン。手術予約は電話のみ。0754410509受付時間10時～13時・15時～18時水曜日休診