【産まれて22日目】 鶏舎の中は36度まで上昇し、メイたちは喉を喘がせて暑さたえていました。 足が悪かったり体が小さい雛はだんだん給水器に届かなくなります。   床は糞でいっぱいになっていきます。 日がたつにつれて良くなるということは決してありません。 それでも毎日懸命に生きています。
暑くなってきた。みんなも口をあけて、のどや体でハァハァしてる。ここへ来る前に一瞬見えた世界はどこにあるの?そこは涼しいの?ここから出たい!ここから出たいんだよ! #50DAYS #ブロイラーに生まれたメイの50日 #夏 #熱暑 #36度 #熱死 #鶏肉やめてぜい肉へらそう #鶏肉 #チキン #ベターチキン
雛たちが殺されるまで、あと24時間をきった。 限界まで詰め込まれた鶏舎の中。 群の中に埋もれるようにしている死体。 そのそばで、雛たちは暮らしている。 #50DAYS #生き物 #国産 #若鶏
日本の畜産動物たち 生きたまま焼却炉に投げられ 自らの糞尿の中ですごし 方向転換もできないところに閉じ込められ 病気になっても治療してもらえず 限界まで詰め込まれて 彼らはただ耐えています。 言葉をもたない動物の声になってください。 #SpeakUpForAnimals
2020年8月~2021年7月に調査した、日本の屠殺場の新しい映像を公開しました。 動画全編はこちらからご覧ください。 youtu.be/DVXA5gbNdzM 動画の屠殺場のある自治体の動物愛護部署に、改善指導願い提出済み
屠殺場に着いた時、歩けなくなっていた豚は、 コンクリート床に放置された後、足を鎖でくくりつけられ、意識のあるまま屠殺場所へ引きずられていきました 屠殺場では動けない動物を引きずるということが行われていますが、この行為は日本も加盟するOIEの #動物福祉 基準は認めていません
動物を無差別にからめるネズミ粘着シート。 粘着シートにかかったネズミや野鳥は、皮膚がはがれ失血し、死ぬまでにかかる時間は最大5日 NZは禁止、世界で少なくとも300以上の企業が使用・販売を中止、UKも見直しが検討しているが、国内では多用され、自治体が配布するケースすらある 写真/日本
採卵鶏の一生は、最期の最後まで過酷だ。 一生ケージで過ごし、屠殺場に運ばれてからは夜通しの待機を強いられる。そこで頭を持ち上げることもできない移動ケージで水も餌もなく屠殺されるのを待つ。 卵を食べなければこの苦しみはない 2020ARC調査報告 hopeforanimals.org/eggs/2020aband…
提出日の調整の関係により、期限を延期いたします。 「放牧制限しないで」 後1週間、ぜひ拡散お願いいたします。 change.org/SaveHouboku
養豚部門のある、世界の食肉加工トップ10のうち、妊娠ストールを廃止、あるいは廃止に向かっていることを明言していないのは2社。 自社の動物福祉の考えを明らかにしていないのも2社。 いずれも日本企業 hopeforanimals.org/pig/meatpacker… 写真は日本の #妊娠ストール
「豚の首を吊ったなど身近な人には知られたくない」――ごく最近まで、ある養豚場で働いていた方の言葉だ。 “動物を乱暴に殺す”日本は、世界からこんなに遅れていた…! @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/761… #現代ビジネス
弱って動けない豚がいれば電気スタンガンをあてて蹴り強制的に移動させる、怖がってトラックの隅に豚が固まると上に乗って蹴られる。 これが今の日本の屠殺の現状です。 「命へ感謝」などといいますが、感謝の念はどこにもなく、あるのは暴力です。 hopeforanimals.org/pig/202008-202…
クチバシに土がつまっているのは、長い間地面にふせて苦しんできたから。目に土がつまっているのは、死んでから長い間、誰にも気づかれずにいたから。   #鶏肉やめて植物性代替肉を #動物に思いやりを #50DAYS
やっとウトウトしてきたと思ったら、急に向こうでみんなピヨーピヨーと叫び始めた!なんなの?みんな「#助けて!」「痛いっ!」って叫んでる。大きな人がいっぱい入ってきてるみたい… 怖い。どうしよう💦 #50DAYS #パニック発作 #最終日 #最終回 #鶏肉 #鶏肉やめて怖いものなし
2020年1月-3月 日本の屠殺場 動画に出てくる牛はすべて「翌日屠殺」される牛。 飲水設備はなく、牛たちは屠殺されるまでの間、時に24時間近く(輸送時間を含めばもっと長い)水が飲めない。 さらに係留する紐は異様に短く、行動を大幅に制限されている。
「私は先月、高速道路で鶏たちが運ばれるところを見てしまいました。その光景が異様だったので、あの鶏たちの状況について調べずにはいられなくなり、この貴団体のページに辿り着きました。 そして知る程に、畜産動物が想像を絶するような生き地獄を味わわされているかがわかり、絶望的になりました。
産まれて34日目。 ほとんどの立てなくなった雛は、喉を乾かせたまま、糞まみれの地面に横たわって、誰にも気づかれず死んでしまった。 どんな動物であってもこんな残酷な目にあうべきじゃない。 #50DAYS #動物愛護週間に愛を叫ぼう
日本の屠殺場の多くに、豚の飲水設備がない (ARC2016年調査では76%が設置無し) 豚たちは体を洗われ床にたまった汚れた水をすするしかない。 すべての動物を搬入した日に屠殺する屠殺場はわずか7%。 翌日にまわされた動物はどれほどの渇きに耐えなければならないのだろうか。 動画は日本の屠殺場
#鶏 がバタリーケージでどんなふうに過ごしどんなふうに苦しんでいるか知っていますか? 調査では69.8%の人が #卵 の鶏がどんなふうに飼育されているか「知らない」と答えています まずは知ってもらうこと 私たち一人一人が伝えること それは地道でとても重要な作業です hopeforanimals.org/broiler/2020su…
産まれて18日目の雛たち。 体重は16倍以上になりました。異様な成長速度です。 でも中にはこんな小さな雛がいます。産まれつき体が小さくて大きくなれない雛。 こういう雛は殺処分されます。屠殺までに必要な体重に成長する見込みがなく、生かしておいても無駄餌になるからです。 #50DAYS
のびきった蹄と蹄病 蹄病はコンクリートの床、不衛生、運動不足な環境、コストを気にして削蹄しない、過密飼育などが原因。 日本装削蹄協会は、予備調査した乳牛1838頭のうち35%に何らかの蹄病の症状があると報告する 一本の足に140kgもの自重がかかる牛は跛行し、痛みで苦しむ 写真/日本
屠殺は安楽死ではない。 麻酔などは一切行われず、牛の場合はいきなり頭にボルトガンで打撃が加えられる。それでも成功すればまだ牛の苦しみは少ない。しかし研究では12.5%が失敗する。失敗すると箱の中で牛は七転八倒し、再度頭にガンの照準を合わせることは難しく、牛の苦しみは長引く。
残酷だとして、諸外国で規制が広がっている母豚の妊娠ストール。 日本ではなんの制限もなく、年々使用割合は増加。
牛は繊細でとても怖がり。 台風の中、轟音と揺れる船の中でどんなに恐ろしい思いを味わっただろうか。 afpbb.com/articles/-/330…
環境省さん、犬猫以外の動物のこと、忘れちゃったんだて・・・ そうすると、犬猫が厳しくなったぶん、無法状態の他の動物にしわ寄せが来るかもしれない・・・ #日本こわい