産まれて34日目。 ほとんどの立てなくなった雛は、喉を乾かせたまま、糞まみれの地面に横たわって、誰にも気づかれず死んでしまった。 どんな動物であってもこんな残酷な目にあうべきじゃない。 #50DAYS #動物愛護週間に愛を叫ぼう
うずらは生後1年ほどで産卵が落ちると殺されます。その殺すうずらは、「廃うずら」と呼ばれています。この2羽は「廃うずら」です。 うずらのその後、新しい家族の元へ hopeforanimals.org/eggs/quail-par…
屠殺場に到着した牛は、口から泡を吐き、怯えたようにあたりをキョロキョロと見まわします。 見知らぬ場所、見知らぬ牛。ストレスを受けた他の動物から排出された唾液や尿の臭いを牛はかぎ分けます。そして苦悩します。 #GoVegan 写真/日本の屠殺場
世界の人々外出自粛を強いられています。 しかし、動物たちはずっと檻の中にいます。 人も大変ですが、動物は、なにもかわらず、苦しみ続けています。
足も痛いし息苦しいし、しんどすぎる。昨日の子みたいに死んじゃったほうがいいかも… でも、いつか痛みがなくなるかもしれない。いつか呼吸が楽になるかもしれない。いつか楽しいことがあるかもしれない。 #50DAYS #助けて #コロシテ #鶏肉 #食べたくなったらRT #鶏肉やめて #鶏肉やめて希望与えよう
親子の引き離し。 乳牛だけではありません。生産効率のために、和牛でも早期引き離しが行われています。 分娩後、5分接触すれば、母子の絆が形成されます。 子を奪われた母牛のストレスは、心拍数の急激な増加、反すうの減少、睡眠障害、ストレス指標と言われる目の白い部分の増加で確認されています。
拘束することは虐待だよ・・やめさせたい、なのに今の規制ではできないんだって! まるで奴隷のように拘束されるフクロウたち。かわいそう 「この虐待が解決できないのは飼養基準がないからです」 #置き去りにされた動物たち
環境省さん、犬猫以外の動物のこと、忘れちゃったんだて・・・ そうすると、犬猫が厳しくなったぶん、無法状態の他の動物にしわ寄せが来るかもしれない・・・ #日本こわい
牛は繊細でとても怖がり。 台風の中、轟音と揺れる船の中でどんなに恐ろしい思いを味わっただろうか。 afpbb.com/articles/-/330…
立つこともできない狭いケージの中に二日間閉じ込められ、今日殺されました。 採卵鶏の長期保管の問題とは hopeforanimals.org/eggs/chickens-…
今年1月、フランスはオス殺処分の禁止を決めた 海外では代替研究がすすみ、ドイツではオス殺処分を伴わない卵がスーパーで販売されるようになっている。 だが日本では議論すらおこっていない。殺し方も惨く、オスを積み重ねて圧死させる孵化場もある。 hopeforanimals.org/eggs/427/ 写真 Animal Equality
歩き方が変な子が増えている。足がねじれていたり、転んでばかりで水も飲めない子はひとりでないている。ひっくり返ってバタバタしていた子は、結局あきらめたみたい😢這っていって、なんとかごはんを食べようとする子もいる。がんばろう。メイもがんばるんだ。 #ブロイラーに生まれたメイの50日
暑くなってきた。みんなも口をあけて、のどや体でハァハァしてる。ここへ来る前に一瞬見えた世界はどこにあるの?そこは涼しいの?ここから出たい!ここから出たいんだよ! #50DAYS #ブロイラーに生まれたメイの50日 #夏 #熱暑 #36度 #熱死 #鶏肉やめてぜい肉へらそう #鶏肉 #チキン #ベターチキン
今朝もがいてた子たちがうずくまってる。ハァハァ息が苦しそう。もっと空気を吸わせてあげないと死んじゃうわ…でもひとりずつ動かなくなって、人間がみんな連れていった #50DAYS #ブロイラーに生まれたメイの50日 #親子丼 #焼き鳥 #鶏肉やめて健康 #唐揚げ #フライドチキン #ベターチキン
エアコンもなく、涼しい場所に移動することもできず、ケージの中で耐え続けなければならない。 夏、採卵鶏の死体は増える。 暑さに耐えきれず、熱中症で一度に数百羽死亡することもある。 動画は日本のバタリーケージ
0日齢。 「次々と放り投げられる雛。誤って連れてこられた未熟な雛」 メイは広い鶏舎に放り込まれました。 ぶつけたお尻が痛い。ここはどこだろうか? 周りはピヨピヨ鳴く雛でいっぱいです。でも時々、鳴くこともできない雛がいます。その雛は体が濡れて地面にうずくまったまま、苦しそうです。
はじめフワフワで可愛かった友だちが、柔らかい羽根ははげ、あちこちに炎症ができた身体で、ウンチまみれの床を這いずっている。仲良しだったけど、もう誰だかわからない。 #50DAYS #品種改良 #炎症 #地獄くらやみ花もなき #国産鶏肉 #鶏肉やめて本当に
産まれて50日目 屠殺場に運ぶ作業が開始されるのは、夜。 #50DAYS
産まれたばかりのメイたちの運命を象徴するような出来事が「入雛」。産まれた雛を鶏舎に搬入する作業のことです 雛は、文字通り放り込まれます。一度の入雛で数万羽。仕事する側からしたら「丁寧に扱っていては仕事が終わらない」でしょう この暴力的な手技を支えているのは消費者一人ひとりなのです
だれだって狭いカゴに詰め込まれるのは嫌です。 だれだって殺されるのは嫌です。 動物は最期の最期まで生きようとして抵抗します。 動物を食べないという選択を。 #endspeciesism
日本の養豚の81.5%で尾の切断。そのうち91.3%が麻酔なし。 先端まで神経が通っている尾を焼き切る作業中、まだ産まれて3日程度の子豚は大声で泣きつづけます。そのそばでストールに拘束されている母豚は泣き声を聞いて子豚を助けようとストールの中で声を荒げ、もがきます。 写真/animal equality
1日齢 「治療されない弱った雛。踏みつぶされる雛」 養鶏の場合、鶏が病気になったり足を骨折したりしても、一羽一羽に治療されることはない。 一羽当たりの単価が安い鶏(ブロイラ―の場合500円程度)を一羽ごとに治療していては赤字になるからだ。 #50DAYS #ブロイラーに生まれたメイの50日
今日で産まれて28日目。 死んだ雛たちは、炎症をおこした足の裏で地面をささえつづけないといけなかった。痛かっただろうな。 もっと体重が軽くて、もっと地面がきれいだったら、足の裏もきれいなままだっただろうな。 #50DAYS #ブロイラーに生まれたメイの50日
茨城県のレンコン田。今年の光景です。 【署名】非人道的な天井型防鳥網を廃止してください。 change.org/ibarakirenkon #マツコの知らない世界
クチバシに土がつまっているのは、長い間地面にふせて苦しんできたから。目に土がつまっているのは、死んでから長い間、誰にも気づかれずにいたから。   #鶏肉やめて植物性代替肉を #動物に思いやりを #50DAYS