実家が全焼したサノ🏠(@sano_sano_sano_)さんの人気ツイート(新しい順)

友人が たまに言うよと 言いました
友人が『痩せたら絶対可愛い』とよく言われるそうなのですが、「必死にダイエットして痩せて、たいして可愛くならなかった時のダメージがでかすぎる。それなら痩せたら可愛いかもしれないという幻想を抱いたまま、私は飯をたらふく食う幸せを選ぶ」と宣言してて、ちょっとかっこいいなと思いました。
Adoさんも、Adoさんのファンも、素敵だなぁと思いました。
何気なくTikTokを開いたところ、犬がライブ配信をしていて、笑ってしまいました。リスナーの方々も完全に配信者として受け入れていました。
吉野家取締役の「生娘をシャブ漬け戦略」という表現を批判していた人が、ヤクルト1000を飲むことを「ヤクをキメる」と表現していて、社会って難しいなと思いました。
ストップと言うまでイクラをかけてくれる、イクラ丼のお店に行きました。店員Aさんが「1粒1粒が命なので、1粒も残さず食べてください」と命の重みを丁寧に説明した直後に、店員Bさんがお玉に乗ったイクラを勢いよくテーブルにぶちまけました。店員Bさんの命が消えそうな沈黙が流れました。
そんなことってあります?
焼肉屋さんに行きました。創業者のプロフィールがあったので、よく見ると、めちゃくちゃ暴力団に来られていました。暴力団事務所を壊滅させてしまうほど暴力団をお断りしているのに、それでも来てしまうなんて、一体どれだけ美味しい焼肉屋さんなんだと思いました。
久々に「お客様は神様だ」と店員さんに怒る人がいました。店員さんが困っていたので、対策マニュアルをつくっておきました。
厨二病を患っていた学生時代、あらゆる災難から好きな子を助ける、謎のイメトレを毎日していました。その時のイメトレのおかげで、昨夜おじいさんを助けることができたのかもしれません。
どんな企画会議の結果、「今年のスイーツは、コナンの犯人の顔の和菓子でいこう!」となったのだろう。
スシローに行くと、どんなに空いていてもなぜか、1席しかない『寿司集中カウンター』に案内されます。 ものすごい集中力でお寿司を楽しめますが、ほんの少し寂しさを感じていました。 しかし最近はアンミカさんのPOPが底抜けに明るい笑顔でこちらに語りかけてくるので、寂しさを感じません。
間違いありませんが、何かの間違いであってほしいと思いました。
愛子さまが、長所についてじっくり考えた末に導き出した答えが「どこでも寝られるところ」なの、素敵だなと思いました。
バターを舐めると飛ぶのではなく、飛んでいる人がバターを舐めるのだと思います。
友人と銭湯に行きました。入浴後、友人が尋常じゃない量のクリームを顔に塗り始めたので「多くない!?」とツッコむと、「多いけど、使用量の目安に、マスカット大って書いてるし」と言われました。友人はマスカットを「粒」ではなく「房」だと考えていたそうで、二人で膝から崩れ落ちて笑いました。
近所のスーパーのイカがいつもより余っていたので、よく見てみると、ロシア産のイカでした。漁師さんも、イカも、悪くないけれど、買うのを控えたくなる気持ちも分かります。どうするのが良いのかわからないまま、カニかまぼこを買いました。。。
大学生の頃、彼女と喧嘩したら「クレープをご馳走して仲直りする」というのを繰り返していましあ。すると彼女は、クレープを食べたくなったら僕に喧嘩をふっかけてくる暴徒になりました。
いま近所のスーパーに行ったら、中学生くらいの男の子が「歯向かっていい?」と母親に言っていて、母親も明るく「いいよー」と答えていました。最近の思春期の子は、ちゃんと宣言してから歯向かうんだなと、妙に感心していたら、男の子が買い物カゴにハムを入れていました。ハム買っていい?でした。
たった今、少し不幸なことが起きてしまったので、友人に「神様っていないよな…」と愚痴を言ったら、「今日は土曜日だから…」と励まされました。神様も週休2日制なのだと思うと、無茶言ったらいけないなと思いました。
知らない人から「その服どこで買ったん?」と聞かれたことのある服、4選です。
バスに乗っていたら、知らないお婆ちゃんから「素敵なお洋服ね〜」と言われました。僕がポケモンを指差して「ゲンガーって言います」と言うと、「ゲン?ゲン君は、恵比寿に行くの?」と聞かれました。お婆ちゃんは、僕をゲンだと勘違いしました。僕のミスなので、5分ほどゲンとして生きました。
@mori_marino 知人はソラシドの水口さんか、ミタマセキュ霊ティのハゼレナ級ですね。
往復の新幹線代3万円をケチって、今年は実家に帰りませんでした。しかし先程、鍵を紛失してしまい、管理会社とも連絡が取れず、鍵屋に4万円支払うことになりました。人生が辛すぎます。
小学生の頃、同級生の女の子2人が口論になり、気の強い女の子が「○○ちゃんのことを好きな人なんていないよ」と、心無い言葉を投げました。それに対し、「私は私が好きだよ」と毅然とした態度で言い返した○○ちゃんのメンタルを見習って2022年も生きていきたいなと思います。