「”WITHコロナ時代の ママのための健康サポートプログラム” 構築に向けたアンケート調査」ご協力のお願い  皆様の声をもとに、お母さんのための健康サポートプログラムを作っていきたいと考えています。 対象:育児・子育て中の女性 先着500名  謝礼:クオカード1000円分 forms.office.com/Pages/Response…
これまでに当センターで行われた「肝移植数」が700例を超えました。小児の肝移植は、日本で年間100例程とされ、その半数以上(昨年55例)が当センターで行われたことになります。 今後も患者さんご家族が、臓器移植医療を安心して受けられるよう、職員一同努力して参ります。ncchd.go.jp/news/2021/2110…
【緊急アンケート協力者募集❗️ 第6回コロナ×こどもアンケート】 デルタ株流行で、こどもや周りの大人への負担・影響も変わってきていると感じています。こどもたちの声を社会に届けるために、ぜひご協力ください。 <対象> - 小1~高3の子ども - 0歳〜高3の保護者 ncchd.go.jp/center/activit…
新型コロナウイルスに感染し、入院した小児の患者さんは、どのような症状があり、どのくらいの期間入院していたのかなどの実態を解明したリリースを配信しました。デルタ株の影響は評価できませんが、ほとんどの子どもが、無症状・軽傷でした。詳細はリリースをご覧ください。ncchd.go.jp/press/2021/210…
今年受験するお子さんの保護者の方へ。こころの診療部田中医師のアドバイス、ご参考になれば幸いです。 twitter.com/asahi_edua/sta…
お子さんが新型コロナウイルスに感染し、もし自宅で看病をしなければならなくなったら大変不安かと思います。どのようなことに気をつければいいのか?お子さんのどこを観察すればいいのか?当センター感染症科の医師がまとめました。参考にしていただければ、幸いです。 ncchd.go.jp/news/2021/2108…
全国的にRSウイルス感染症の流行が拡大しています。 とくに3カ月未満の子や、低出生体重児、呼吸器・循環器系に病気がある子は、重症化しやすいので注意が必要です。 当センター感染症科 庄司健介医長の監修記事、ご参考になれば幸いです。 hugkum.sho.jp/?p=251302#3RS
日本小児科学会から、子どもや子どもに接する大人への新型コロナワクチン接種に対する考え方について提言が発表されました。ぜひご覧ください。 jpeds.or.jp/modules/activi…
そろそろ自治体によっては65歳未満の一般の方々への新型コロナ ワクチン接種が始まります。 妊娠中、授乳中にワクチンを接種しても大丈夫? nhk.or.jp/aomori-blog2/2… ご参考になれば幸いです。
【こどもが考えた 気持ちを楽にする 23のくふう】 2月~3月にコロナ×こどもアンケートで小1~高3までのこどもたちにたずねました。 ストレスを感じたときどんなことをして気持ちを楽にしていますか? この質問を考えてくれたのも、こどもたちです。みんなの答えを見てみよう! ncchd.go.jp/center/activit…
先日ご紹介した、新型コロナ変異ウイルスの資料について、読売新聞などで紹介してくださいました。こちらの記事では、感染症科診 宮入烈診療部長の取材もしてくださっています。      「これまでやってきた感染予防策を、しっかり続けていただきたいと思います。」 yomidr.yomiuri.co.jp/article/202105…
新型コロナ変異ウイルスは今までのコロナウイルスとどこが違うの?なぜ変異ウイルスができるの?などを、こども向けに3枚で説明した資料を作成しました。 DLは↓ ncchd.go.jp/center/activit…
当センター臨床検査部の奥山虎之統括部長らの開発した、子どもの難病「ムコ多糖症」 世界初の治療法が本日から実用化されました。  アジア発で世界に先駆け、患者さんのためになる治療法を!と開発をはじめ、様々な困難を乗り越え、約18年かけて実用化することができました www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
当センターでは、鶏卵アレルギーと診断されたお子さまが微量の鶏卵摂取を開始することで、アレルギー症状なく安全に鶏卵を食べられるようになるかどうかを明らかにする研究を行っています。ご興味のある方は、下記をご覧ください。 ncchd.go.jp/hospital/about…
【コロナ×こどもアンケート締切延長 3/31まで!!】こどもたちとそのご家族が、元気に、安心・安全に暮らせるためには、まずは問題や課題を正確に把握することがとても大切です。みなさまの声が、社会を動かす大きな力になります。ぜひご協力をお願いいたします。 docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
産後の女性は慣れない育児に追われ、自分の健康管理は疎かになりがちだ。授乳中は薬も健診も無理だと思い込む人も多いが、見直そうと専門家は呼びかける。 AERA記事 dot.asahi.com/aera/202103020…
去年1年間に自殺した子どもの数が最多であったことが報道されています。  リーフレット「こどものSOS(助けて)に気づいていますか? ~こどものこころとからだを守るためにわたしたち大人ができること~」が少しでもご参考になれば幸いです。 ncchd.go.jp/news/2020/leaf…
もうすぐ節分ですね。 5歳以下のお子さんがいる家庭では、豆やナッツ類にご注意下さい。  奥歯が生えそろわず、かみ砕く力や飲み込む力が十分でない子どもが食べると、のどや気管に詰まらせて窒息したり、肺炎を起こすリスクがあります。 詳しくは消費者庁のHPへ caa.go.jp/policies/polic…
コロナ禍でも医療機関への必要な受診は控えないで  コロナ禍でも医療機関への必要な受診は控えないで コロナ禍でも医療機関への必要な受診は控えないで #大切な事なので3回言います asahi.com/articles/ASP1C…
【病気をもつ子どもとご家族のみなさまへ】調査研究に関するお願い  対象:0歳~20歳未満で、病気があり通院中の方 “子どもの療養と家族の心の成長”に関する研究を行ない、その成果を多くの子どもと家族にお届けしたいと考えています。皆様の大変貴重な体験を教えて下さい ncchd.go.jp/news/2021/2020…
「こころ×子どもメール相談」はじめます (1/9~3/31の、土日祝日) コロナ禍において多くの悩みを抱えている子どもたちを心配しています。 ちょっとでも辛いと感じたら私たちにメールで相談してください。一緒に考えさせて下さい。皆さんの声を、1つ1つ受け止めます。 詳細はncchd.go.jp/news/2021/2101…
本年もどうぞよろしくお願い致します。 紅白歌合戦のMISIAさんのアイノカタチ、素晴らしかったですね。ご厚意で、楽曲名を寄付基金の名称に使わせていただいています。皆様それぞれのカタチで、子どもたちにサポートを届けていきたいという願いや愛の尊さを表現しています。 ncchd.go.jp/donation/index…
成育医療研究センターは、コロナ禍において多くの悩みを抱えている子どもたちを心配しています。12月29日~1月3日まで、18歳までの子どもたちの悩みをメールで聞く「こころ×子どもメール相談」を行います。※診療は行っていませんのでご注意ください。ncchd.go.jp/news/2020/2012…
「コロナ×こども」第四回アンケート20日(日)まで受付中。 第三波の今のお子様と保護者の方の声を聞かせて下さい! 回答することで、こどもと家庭について振り返るきっかけにも。たくさんの方の声が集まると、社会を動かす大きな力になります。ぜひご協力下さい!ncchd.go.jp/center/activit…
感染拡大の影響で病院にかかるのをちゅうちょする「受診控え」が子どもの病状を悪化させていることをうかがわせるデータが分かりました。 この研究を担当した当センター高度感染症診断部 山田 全毅医師らは「適切な時期に診察を受ける重要性」を訴えています。 news24.jp/articles/2020/…