けさのハヤヤッコ&ソダシです。 今日はすれ違いぐらい? 再来週の札幌記念が楽しみです。
クイーンSはテルツェットが連覇! テン乗りで結果を出した池添騎手は、会心のガッツポーズで引き揚げてきました。
ホースダンスショーを見てきました。 スペイン原産のアンダルシアン2頭が多彩な技を披露。 サラブレッドとは違う繊細な動きが印象的でした。 馬の才能は多彩ですね。
けさのウォーターナビレラです。 明日のクイーンSに出走予定。 53歳の武豊騎手が斤量52kgで騎乗します。 〝年齢を下回る斤量〟での重賞Vとなれば自身初となるようです。 身長は170cmですが、一般人の標準体重は63.6kgとされています。 あらためて、すごいですね…
すっかり遅くなりましたが、けさのソダシです。 今浪厩務員によると「トモの張りが一段とふっくらして良くなった」とのこと。 さらに成熟した〝美脚〟にご注目いただければ⬇️
快速ジャックドールが函館へ入厩してきました。 札幌記念を目指して調整されます。 四白流星栗毛〝ハイソックス〟の馬体は、ひと目で分かる存在感です。
昨日のツイートに思った以上の反響をいただきましたので、函館の〝通勤ラッシュ〟を別角度からどうぞ。 先頭は⬇️こうなってます。 けさは追い切り翌日で馬場入りしない馬が多く、開門時のラッシュは少なめでした。
けさのソダシです。 今浪厩務員(手前)を一瞬見つめてから歩いていく姿に、人馬の愛情を感じました。 ⬇️今浪さんの黒いシャツをよーく見ると、白い毛がたくさんついてます。 これも愛の証し…?
函館の〝通勤ラッシュ〟です。 トレセンでは「集団で立ち止まる馬」を見る機会が少ないので、なかなかレアな光景ですね。
けさのソダシ→ハヤヤッコ→アオラキです。 山鉾巡行ならぬ「白毛巡行」? 次々と白毛馬たちが歩いてきました。 色合いの違いを見比べていただければ。
けさのソダシです。 夏の日差しに輝く白さ…というよりは、調教後とあってほんのり桜色ですね。 G1馬ゼッケンにも〝3つ星〟が輝いてます。
今日付のコラム「ミルコ魂」に掲載された写真(本人提供)です。 先週の函館遠征のついでに寄ったのが、かの有名なハンバーガー店ラッキーピエロ。 どうしても身長計に目がいってしまいますが…プロフィールの156.5cmとピッタリ!?
けさのダービー馬マカヒキです。 札幌記念に向けて先週に栗東へ帰厩。 9歳とは思えないキビキビした歩様でした。 あいにくの大雨でしたが「水もしたたるいい男馬」ですね。
今日付のコラム「ミルコ魂」に掲載された写真(本人提供)です。 京都をランニング中にヌートリアを見つけ、捕まえようとしているところらしいです。(笑) ちなみに、この時は炎天下でサウナスーツを着て14キロも走ったとか。 マラソンが趣味の僕もマネできません…
角居先生が奥能登で新たな養老牧場を立ち上げるそうです。 nikkansports.com/keiba/column/s… 預託馬も募集しており「競走馬や乗馬を引退した馬に、能登で余生を送らせたい方がいらっしゃれば、ぜひ声をかけていただきたいです」と呼びかけています。 問い合わせはこちらのサイトへ➡️ minnano-uma.com
リハビリ中の藤井騎手へ、M・デムーロ騎手から音声メッセージつきの動画⬇️が届いたそうです。 2人は自転車仲間。 藤井騎手は「一緒に乗ってる気持ちになれました。ミルコさんはいつも僕のことを気にかけてくれていて、すごく励みになります」と感謝していました。 (ご厚意で提供いただきました)
CBC賞はテイエムスパーダ! ルーキー今村聖奈騎手は重賞初騎乗初V! 1分5秒8は日本レコードです! すごすぎ!
柴田未騎手引退の記念撮影です。 横山和騎手は優勝会見を控えていましたが「これの後でいいですか?」と、輪の中へ入っていきました。
タイトルホルダーのこぼれ話を。 僕も見てましたが、返し馬の時に大観衆を見て戸惑ったのか、後ずさりして進まない場面がありました。 栗田師はレース後に「ノリさん(横山典騎手)が誘導してくれて、スムーズに返し馬ができました」と感謝していました。
柴田未騎手、お疲れさまでした!
「統一王者」はタイトルホルダー! 横山和騎手は「先生!やったー!」と引き揚げてきました。 仁川でG1・3勝目。 立派な〝阪神ファン〟ですね。(笑)
けさのメロディーレーンです。 宝塚記念へ向けて最終追い切りを無事に終えました。 自らの人気でつかみとった出走権。 堂々とした走りを見せてもらいたいものです。 ⬇️ついつい他馬を絡めて撮りたくなってしまうのはお許しを…
けさのウインマリリンです。 宝塚記念へ向けて前日19日に栗東へ入厩。 到着後も食欲旺盛だそうです。 初めて間近で見ましたが、しぐさがかわいらしく、ファンが多いのもうなずけます。 (許可をいただいて撮影しました)
ハヤブサナンデクンの名前は秋まで覚えておいた方がよさそうです。 三宮Sは6馬身差の圧勝でしたが、福永騎手は「最後まで本気で走ってない。レースで調教の走りができてない。前向きになればもっといいパフォーマンスができる。これから楽しみ」と素質を称賛していました。 夏は休養の見通しです。 twitter.com/goku_uma/statu…
けさのコラム「ミルコ魂」に掲載された写真です。 M・デムーロ騎手は道路状況や気分に応じてバイクで通勤してくることもあります。 愛車は日本製です⬇️