251
池添騎手にオルフェーヴル（表紙⬇️）をはじめ、デュランダル、スイープトウショウ、ドリームジャーニー、そしてメイケイエールについてお話をうかがいました。
弊社の書籍ではないので媒体名は伏せますが（笑）ご覧いただければ幸いです。
252
秋華賞を制したのはスタニングローズ！
ＪＲＡ・Ｇ１初制覇の坂井騎手は、出迎えた師匠の矢作師（手前右）に肩を抱かれ、高野師とハグ。
いい場面でした。
253
阪神４Ｒの競走中に落馬した横山典騎手は、レース後に係員が確保したマテンロウナイトへ駆け寄り、再び騎乗して検量室前まで引き揚げていきました。
あまり見たことのないシーンですが、最後まで責任を持つ心意気を感じました。
人馬とも無事であれば何よりです。
254
阪神１Ｒでは福永騎手がＪＲＡ通算２６００勝を達成！
プラカードを持つのはもちろん？池添騎手。
うちわにはよーく見ると「ゆういち」と書いてありました⬇️
「Ｇ１が続くので、その中で存在感を発揮したい」と意気込んでいました。
255
けさのソダシです。
今週土曜の府中牝馬Ｓで秋初戦を迎えます。
追い切り直後で汗をかいたせいなのか、いつもに増してピカピカに見えました⬇️
256
今村騎手が草津警察署の１日警察署長を務めました。
制服姿に「身が引き締まる思いです」。
お似合いでした。
257
今日付のコラム「ミルコ魂」に掲載され…なかった写真（Ｍ・デムーロ騎手提供）です。
先週日曜からヨーロッパへ〝里帰り〟して…何を食べてるかわかります？
わからなかったので聞いてみたら「でっかいメレンゲ」だそうです。
絶対おいしいやつですね。
258
けさのジャックドールです。
彼はいつも遅い時間（といっても朝８時とかですが）に調教へ出てくるので、われわれ記者も取材がひと段落していて、なおかつ目立つので、撮りやすい存在です。
今月末の天皇賞・秋が楽しみでなりません。
259
けさのウインマイティーです。
ちょうどメイショウダッサイ（前方）と一緒に戻ってきました。
京都大賞典への追い切りを完了。
またがった和田竜騎手は「馬に幅が出て、落ち着きもありましたね」と好感触でした。
260
けさのソダシ②です。
須貝師（手前）をじーっと見つめている…ように見えました。
いろいろと想像をかき立てられますね。
261
けさのソダシです。
吉田隼騎手を背に坂路で追い切られました。
背景の緑にも映えますね。
262
凱旋門賞で日本馬が連対した時の馬場です。
（丸数字は１０段階で数字が大きいほど重い）
99年不良➓→エルコンドルパサー２着
10年重❼→ナカヤマフェスタ２着
12年重❽→オルフェーヴル２着
13年重❻→オルフェーヴル２着
22年重❼→？
やはり、あの産駒の出番でしょうか…？
263
今週末は凱旋門賞！
…ということで、最近１０年で取材した時の写真をかき集めてみました。
オルフェーヴル、ゴールドシップ、サトノダイヤモンド、キセキです。
それぞれに思い出は尽きません。
今年こそは…？
264
けさのジャックドールです。
昨日午後に栗東へ帰ってきました。
栗毛流星＋白ハイソックスは、相変わらず見つけやすさ抜群！
札幌記念で並み居るＧ１馬たちを破り、次走の天皇賞・秋でいよいよ頂点へ挑みます。
265
けさのメイケイエール＆池添騎手です。
Ｃウッドでの最終追い切りを終えたところです。
池添騎手は「中２週になるけど硬さもなく、フットワークもすごく良かったです。ファンの方へ、メイケイエールがＧ１を勝つところを見せられるよう頑張らないと」と意気込んでいました。
266
今週から始まった新連載「Ｇ１ヒストリア」。
記念すべき第１回は、池添騎手にデュランダルで勝った０３年スプリンターズＳを振り返っていただきました。
２０年近くも続ける勝負メシ「Ｇ１前夜のカツ」も、この時に始まったそうです。
nikkansports.com/keiba/column/g…
267
けさのメイケイエールです。
もし人間だったら「また脚長くなった？」って聞いてしまいそうです。（笑）
特に後ろ脚の長さにご注目を⬇️
268
けさのメイケイエールです。
いよいよ今週はスプリンターズＳ！
リラックスした様子で何よりです。
吉田助手いわく「使った後の方が良くなる」とのことで、状態面の上積みも期待できそうです。
（ご厚意で撮影させていただきました🙇♂️）
269
けさのアカイイトです。
秋初戦の府中牝馬Ｓへ向けて先週に栗東へ戻ってきました。
男勝りの迫力ある馬体に目を奪われます。
しかも小顔なんですよね。
270
けさのソダシです。
今日も寄り添う今浪厩務員は、昨日が６４歳の誕生日だったそうで…おめでとうございます！
271
けさのデアリングタクトです。
栗東では台風の影響も少なく、予定通り調教（申請した重賞出走馬のみ）が始まりました。
いよいよ今週のオールカマーで始動。
朝日に照らされて輝いてました⬇️
272
１０年前の９月１６日は、オルフェーヴルが「世界デビュー」を果たした日です。
海外初戦となったフォワ賞を快勝。
凱旋門賞制覇へ大きな１歩を踏み出しました。
あれからもう１０年ですか…胸躍る夢を見せてくれた恩は忘れません。
273
けさのメイケイエールです…が、慌ててスマホを取り出しても間に合いませんでした。
後ろ姿も美しいということで、お許しください🙇♂️
またがった荻野助手によると「体も戻って、雰囲気もいいです。ダメージがある感じもない」とのこと。
元気で何よりです！
274
昨日の「こぼれ動画」を。
セントウルＳの表彰式を前に、馬装を整えるメイケイエールです。
武英師によると「この子は納得するかどうかなんです」。
⬇️納得したからこそ、すぐに落ち着いたんでしょうね。
動画の最後に、担当の吉田助手から撫でられているのがほほえましいです。（笑）
275
セントウルＳはメイケイエールがレコードで完勝！
池添騎手も「あとはＧ１タイトルだけ」と次を見据えていました。
⬇️パシュファイヤーを外してもらい…お疲れさまでした🙇♂️
日刊スポーツの中央競馬記者です。西日本の本紙予想やＭ・デムーロ騎手＆角居元調教師のコラムを担当。岐阜県大垣市出身。かつて大相撲、五輪競技、プロ野球も取材。趣味は長距離走。マラソンの持ち時計は３時間９分６秒（２３年神戸）。［ツイートは個人の意見や見解で、社を代表するものではありません。映像の無断使用はご遠慮ください］