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24年前の夏、和歌山カレー事件現場での近隣住民や両親と親密な距離感を保ち、後のスクープ記事にて
新聞協会賞を受賞された
当時 朝日新聞記者 峯村氏。
朝日新聞社を退社されるとの事なので
是非、機会がありましたら当時のお話を聞かせていただきたいです。
#和歌山カレー事件
#林眞須美 twitter.com/kenji_minemura…
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2022.08.05 母からの手紙
7月25日はカレー事件から24年目の日でもあり、
山上容疑者が
大阪拘置所へ移送された日でもあったようで、拘置所内の母から見た当日の様子が記されていました。
#和歌山カレー事件
www3.nhk.or.jp/kansai-news/20…
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98年10月4日
両親の(保険金詐欺での)逮捕から24年目の日。
この日は僕、小学5年の
運動会の日でした。
母は同年12月
毒物混入事件にて再逮捕。
警察の会見
事件発生以来、約4ヶ月半
延べ39000人の捜査員を投入とし
物証、自白、動機の解明がなされないまま、母は死刑確定囚となり現在に至っております
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約4ヶ月半39000人の捜査員により状況証拠が約1700点と数字の大きさに着目し報道されていました
個人的な解釈として
「それだけ多くの時間、人員を使い1つの物証も出ていない、出せていない
明確な殺意の立証も出来ていない
あまりに杜撰で脆弱な捜査だったのでは?」
と再考すべきだと感じております twitter.com/wakayamacurry/…
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記者さんは
お姉ちゃんを最後に遺体が見たいでしょう?と僕と父を和東警察署まで連れて行ってくれ
これは親切なのか、記事にしたいから連れて行っているのかと困惑しましたが
案の定
数日後、健治さんの姿は和歌山東警察署に...
と記事化され、
もはや記事にする内容を創作しているようにも感じました
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これから訴状が届き裁判が始まると、僕の実名や相手方の所属や個人名も明らかになると思います。
母は死刑囚で父は元受刑者
僕は世捨人であり
死にたい夜を幾度も乗り越え今に至ります。
事実を明らかにする為戦います。 twitter.com/ganden2012/sta…
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〈和歌山カレー事件から24年〉林眞須美さんは本当に犯人なのか? ミス、不正、捏造だらけの鑑定結果にメディア人として思うこと(集英社オンライン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/37846…
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今日もニトリの安枕を涙で濡らし、明日の朝にはスマホのマリンバに叩き起こされ労働に励む、
一体何のために僕は生きているのだろうか、姉が死に、母の死を宣告からは日々に震える毎日、自分の人生に役目なんてあるのだろうか、
そんな風に考えてしまう自分に嫌気が差し、床につく毎夜。
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再審の分厚い門を開ける事は
「再審開始は、ラクダが針の穴を通るより難しい」と表現される程。
希望の光が見え、ホッとしました
めげずに踏ん張っていこうと思います。
twitter.com/nhk_news/statu… twitter.com/wakayamacurry/…
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一生懸命に生きてさ、勉強して、就職してパートナーと出会い結婚してさ、やっとの思いで購入したマンション
「そんな部屋の隣にさ、君みたいな人(死刑囚の身内)が住んでいたらイヤなんだよ。これは差別じゃあないよね?」
そうだよね、
ごめんね、迷惑はかけないようにしますとしか返答出来なかった。