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→個人的にジントシオさんは親しい友人である。1月に彼に会った時、詳しい事情はわからないまでも、何らかの苦悩を抱えている様子は見てとれた。
楽天球団は個人を矢面に置き、事を済まそうとしてはならない。しっかりとした説明責任を。
繰り返すが改革は悪ではない。じつにもったい事態だ。
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あの小渕さんが掲げていた「平成」の書。
一時期行方不明になるも、DAIGOさんがテレビのお宝鑑定企画に持ち込んだことで竹下家にあることが発覚。その後、国に返還されたそうです。
描いてて勉強になりました。ていうか笑った。#サタデーステーション
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楽天の応援歌問題は「旧応援歌の一部復活」で決着となる模様。モヤモヤした気持ちが残るのは、未だに経緯の説明がないから。
応援団活動が許可制である以上、応援される側がする側を仕切る不条理は仕方ないとしても、仕切りすぎは本末転倒。今回の一件は球界全体の教訓としないと。
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「ちくしょう打たれて悔しい、だけど讃えたい」という、人として自然な拍手だと思うんです。
それを「NGだから」という、ある種機械的な理由で排除してしまう動きは、誰にとっての幸せなんだろうと思います。 twitter.com/madeco_yneet/s…
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遠くでサッカーの応援している音がずっと聞こえるんやけど…これもしかして等々力競技場? ウチから多摩川越えてまあまあ遠いよ。
しらべたら浦和レッズだ。なるほど。
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中日の応援歌問題。それにしても何でいきなり“自粛”なんだろう。
例えば「オールスター明けから『お前』を『あなた』に変更します」でも良かったはず。「キミ」とか「選手名」に変更でもいい。
いきなり全部を葬ろうとするから無用な反発を呼ぶんだ。与田監督もまったく本意ではないと思う。
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「ベイスたん」の最終話が更新されました。連載開始から7年。長きにわたりご愛読いただき本当にありがとうございました!
来年のことはまだ決めておりませんが……ベイスターズがある限り、ベイスたんの物語は永遠に続くことでしょう。 vsne.ws/zYiHAF
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以下はおまけ。
・応援の未来のカタチを模索したい
・世界一の応援を目指したい
・痛みを伴う改革として旧来の応援歌は廃止する
・もちろん熱い想いは変わらない
・これまでの応援団への感謝と敬意は決して忘れない
・新しい応援歌をよろしく
こう説明するだけで随分と違う。
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→改革は悪ではない。だが感情の置き去りは危険すぎる。プロ野球の商品は他でもない“感情”なのだから。また罪なきファン同士の無用な断絶を生む可能性もある。
DeNAがベイスターズに乗り込んだときは「継承と改革」をスローガンに掲げた。この2つは両立可能だ。→
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球界関係者に届け!と呟きますが、僕は「キッズ(または親子)向け 選手似顔絵ワークショップ」を開催するのが夢です。
①試合前に皆で好きな選手の似顔絵応援ボード作成(僕が指導)
②試合で掲げて応援。ビジョンに抜いてもらい思い出に
こんな流れです。どこの球団でもやります!ぜひご一報を🙇♂️
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→ そのどちらかに私欲が混じった途端、「応援させてやってる」「応援してやってる」という歪な関係、つまり“お互い様関係”から“俺様関係”に成り下がる。
今回、応援歌一新に至った経緯や真相はわからない。だが現状では楽天球団側から“俺様関係”に足を突っ込んだようにしか見えない。→
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【楽天ファンに伝えたい熊原投手情報①】
・好きな食べ物はヨーグルト。理由は食べやすいから。苦手な食べ物は肉。理由は噛みにくいから。
・自主トレで使う小さな球場でも軽く迷子に
・自分はどちらかといえばツッコミだと思っている
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【楽天ファンに伝えたい熊原投手情報②】
・漫画好き。ジャンプは買うがジャンプスクエアは「様子見」
・コンビニで立ち読みしてて、先輩の山崎康晃投手を待たせたことがある
・最近の趣味は料理。得意料理は「ポキ」
・オニオンスープの作り方は「オニオンを炒めて、食べます」
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セでデータ駆使といえばベイスターズ。やはり躍進している。球団に分析専門の部署があり、現場ではデータに強い指揮官がアンカーマンとして控える。もちろんデータが全てでは決してないが、パに追いつけ追い越せを目指すならそれに注力する体制を築くのは正しい。それを歴史が証明しつつある。
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ちなみに「料理にこっている」と熊原投手が言った時、とっさに周りが「火を使うの!?ガスコンロ?」と心配。その後「電気のやつです」「よかった〜!」と安堵したのもいい思い出です。
地元仙台で躍動する熊原投手の姿を楽しみにしています!
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イラスト仕事に関して「原稿完成後の修正は、微調整以外基本NG」って事を広く伝えたい。
デジタル作画の時代になってゆるゆるになっている。もちろんできる限り修正対応する。だけど物理的にも精神的にも限界はある。「倍払うからいい?」って話でもない。
ラフチェックの徹底で防ごう、余計な仕事