103
めっちゃ話題になってて新作の親子丼も美味しそうなのに、吉野家まで片道240キロある稚内市民の気もち考えたことある?
iPhoneの純正マップアプリで【吉野家 近くを検索】すると、遠すぎて諦めたのか代わりにすき家がヒットする稚内市民の気もち考えたことある?
104
都道府県をまたぐ移動は控えて!
↓
旭川(250km)「ウィッス」
札幌(320km)「どうも」
知床(400km)「いつも通り」
根室(500km)「何ら問題ない」
函館(570km)「おいで」
108
山岡家でJAF(年会費¥4,000)の割引を使うとコロチャーシューか味付たまご(¥120相当)がもらえるので、年に34回以上山岡家へ行けばJAFは実質タダ。
109
【地名編】続き。
北海道には同じ読み方でも漢字が違う紛らわしい都市が存在しています。似たような事例では東京の『青海』と『青梅』が有名ですが、そこはやっぱりでっかい道。間違えた場合のスケール感が桁違いです。
区別のしかたをチェック!
#しろまる最北日記
113
よほどの理由がない限り来た道を同じ交通手段で戻る事がないから『復路割引』という制度に縁のない限界旅行好きの皆さま
115
【幻の北海道編】続き。
北海道が誇る秘境駅、小幌(こぼろ)。特急や貨物列車がバンバン通過する室蘭本線上にあり、山岳地帯のトンネルとトンネルの合間にいきなり出現します。
観光中にうっかり終電を逃そうものなら、駅からの脱出は困難を極めるので、詰むぞ♡
#しろまる最北日記
117
飛行機が目的地について、我先にと席を立ち通路で降機待ちする行為が謎。すぐにドアが開くわけではないし、到着ロビーに下りたところで手荷物の返却待ちで結局立たされる。ギリギリまで自分の席で座って待ってたほうがよい。
※荷物預けてなくて後ろの予定が詰まっている人はしょうがないと思うます。
121
【夏編】続き。
北海道へ『避暑目的』でお越しになる皆さま。
北海道の夏は東京などに比べると格段に過ごしやすいのは確かです。しかし、広い道内は場所によって40℃近くなる土地もあり、涼しさに対して過度な期待は禁物ですよ。
稚内、えりも、根室などの端っこがおすすめ!
#しろまる最北日記
125
【地名編】続き。
道内の地名でよく見かける漢字『幌』『別』『内』。
アイヌ語を語源として、それぞれの地形にまつわる意味をもっています。稚内という地名も『冷たい綺麗な水のある川(ヤムワッカナイ)』が由来で、現在の港1丁目と中央5丁目の間が地名発祥の地とされています。
#しろまる最北日記