Dr. Tad(@tak53381102)さんの人気ツイート(新しい順)

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”COVID19による入院が英国で再び急増-4週連続で上昇、4週前より60%増-老若男女すべての年齢層で増加中。” 前回ピークから減少して上昇に転じるまで約1か月、早すぎる #CovidIsNotOver twitter.com/DrEricDing/sta…
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”スウェーデンの集団免疫力とニュージーランドのZeroCovidを長期的に比較したものです。超過死亡率に衝撃的な差があり、COVIDを封じ込めることがいかに重要であったかが浮き彫りになりました。” 人口あたりの超過死亡数の比較 この違いは確かに衝撃的と言える twitter.com/Atipico1996/st…
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公式発表でカナダは新しい波がスタートした模様。 元ツイ下のツイートには排水や推定感染症だけでなく、入院や死亡などにも基づくカナダのCOVID予測も確実に増加傾向とある。世界的に減少傾向と思っていたが、カナダ、英国と再び増加傾向にある。 twitter.com/MoriartyLab/st…
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"経鼻コロナワクチンは、ブースター用量として投与された人々の症候性Covid感染リスクを3か月間86%減少させることがわかった" まだ第一相とのことだが今後に期待 nbcnews.com/health/health-… @NBCNews
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私たちはウイルス学と疫学をはるかによく理解している。距離の取り方、マスク、ワクチンが命を救うのに有効であることも知っている。 1919年の致命的なインフルエンザの第三波は、人々が早々に警戒を解くと何が起こるかを示している。” 6/6
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しかし、1918年のインフルエンザ・パンデミックやCOVID-19の経験から学ぶべきことは、早急にパンデミック前の生活に戻ることは、より多くの患者や死者を出す危険性があるということだ。 そして、今日のアメリカ人は一世紀前のアメリカ人に比べて大きな利点を持っている。 5/
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パンデミックの終息を宣言した政府関係者の言葉を信じ、アメリカ人はパンデミック前の日常生活に戻ることを急いだ。映画館やダンスホールに詰めかけ、店や商店に詰めかけ、友人や家族と集った。予想通り、パンデミックは長引き、1920年の冬には第四の大流行が起こった。 2/
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「100年前にインフルエンザのパンデミック対策に嫌気がさした人々が、代償として支払ったもの」 ”1918年のインフルエンザ大流行は、数週間で全国的な流行となり、急速に広まった。多くの地域では、流行の波に合わせ様々な閉鎖令が何度も出され、病気を抑えようとした。 1/ michiganmedicine.org/health-lab/peo…
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”下水でCOVID-19症例を特定する研究によると、カリフォルニア州の小学校でマスク着用者割合が少し増えただけで、発生率が大幅に減少していた” 「すべてかゼロかである必要はないことを意味します。ちょっとした工夫で、子供たちをより安全に学校に通わせられるのです」 healio.com/news/primary-c…
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最も一般的なコロナ後遺症の症状の1つは、「ブレインフォグと認知の問題」であり日常生活や学業成績に大きな影響を与える可能性があるとのことです。”
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スタンフォードのコロナ後遺症クリニック、Geng氏によると、"重いコロナ後遺症で当院を訪れる人の80%は、COVID感染症は重症でなかった " 患者の多くは免疫低下者ではなく "若くて健康な人 "であると強調します。→ stanforddaily.com/2023/02/22/the…
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"コロナ患者に対するイベルメクチン高用量の試験、何の効果も示さないという結果" twitter.com/EricTopol/stat…
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”スカンジナビア航空、ストックホルム発ロサンゼルス便の機内、北極上空で乗客のひとりが心停止。緊急のドクターコールがアナウンスされたところロサンゼルスの医学会議に向かう心臓専門医が56人搭乗しておりすぐさま応急処置で乗客の容体を安定させた。” rmf24.pl/ciekawostki/ne…
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これは一般の方も医療者も必読と言えるくらい梅毒のことがよくわかる。「コウノドリ」の梅毒エピソード、2月末までの緊急無料公開 twitter.com/comicdays_team…
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”フィンランド30万人以上のデータでウイルス性脳炎にかかった人は、脳炎にかかっていない人に比べて30倍もアルツハイマー病(AD)と診断される可能性が高かった。英国50万人のデータでもウイルス性脳炎のある人は、ない人に比べて22倍もADになる可能性が高かった。” → nih.gov/news-events/ni…
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「子供を無防備に扱うことは、子供を使い捨てにすることだ」 これからのコロナの時代における子どもに対する思い アルバータ大学健康法研究所研究者のコラム(長文)1/ calgaryherald.com/opinion/column…
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島根県知事2/8会見 「コロナが出る前から手術室ではみんなオペに関わる人はみんなマスクしてますよね。それは自分が患者に感染させない自分が感染しないっていうことで、効果があるからやってるんでしょう。医療のプロの人たちがやってることなんだから効果がないわけがない」 pref.shimane.lg.jp/admin/seisaku/…
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健康かどうかは関係なく、誰にでも起こりうるのです。私はコロナに感染した時14才、いまは16才です。私はスポーツ好きで健康でした。しかし28ヶ月たった今も多くの時間をベッドで過ごす毎日です。」
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WHO欧州支部からコロナ後遺症を知って下さい、という動画、英国の少女Kittyの経験談 「多くの人は、若者は免疫力が強いのでコロナにならないし後遺症にならないと聞くでしょう。しかしそれは間違いです。→ twitter.com/LongCovidKids/…
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”鳥インフルエンザ。英国の専門家は、人体へのリスクが「高まっている」として、ワクチンの開発に着手するよう求める。WHOは「この状態が続くとは想定できず、現状が変化した場合に備えなければならない」と述べている。” 英国は備えはいつも早い news.sky.com/story/bird-flu…
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家族がインフルになった人から尋ねられたことを共有 インフルは、コロナと比較して ☑潜伏期間は1~2日と短い ☑無症状感染は10%(ほとんどの人に症状が出る。無症状者はウイルス量少ない) ☑ウイルス排出は発症2-3日後がピーク(症状が出てから感染力が高まる) takamatsu.jrc.or.jp/magazine/entry…
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「イングランドでは15歳の3分の1が9月以降欠席を繰り返している」 "15歳と16歳の約5%が秋学期の少なくとも半分を欠席した深刻な欠席者に分類された。"→ theguardian.com/education/2023…
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Yahooコメには、日本のエビデンスを出せないのか、のコメントがみられたが、着用率が高すぎて比較対照群がないだけだと思う
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"アメリカでの研究ではマスクの着用者が10%増加すると、そうでない場合と比較しておよそ3.5倍流行を制御しやすくなると推定された" 専門家会合脇田座長「マスク着脱について個人の判断に委ねるうえでもそれに役立つエビデンスを示していくことが専門家の役割」 news.yahoo.co.jp/articles/a2290…
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"(米国で)2020年以降、25歳から44歳の心臓発作による死亡者数が予想数より30%多くなっています。ワクチンではなく、COVID-19感染が原因であることを示すデータです。" twitter.com/TODAYshow/stat…