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フォールアウト76
ソロでバトルロイヤルモードに挑んだ日の出来事。建物の影に、ひっそりと建つポータブルトイレ。「こんなところにトイレあったっけ？」と思い調べてみたら…
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アパラチアのファスナハトが閉幕！パレードの合間に知らないプレイヤーさんと記念撮影をしたり、フレンドさんと焚き火を囲んでどんちゃん騒ぎをしたり。にぎやかで愉快な2週間でした。
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再生の日から一年、多くの人々(NPC)が登場するようになったアパラチア。レイダーと入植者の二大勢力の他にも、道を歩けばカルト教信者に襲われたり、トレーダーと出会ったり、臆病なスカベンジャーとすれ違ったり…。新しくなったアパラチアは、まだまだわからないことだらけです。
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発売されてから1年が経ったんですね。おめでとうございます！いつもはひとり旅、時々フレンドさんとふたり旅。最近は、フレンドさんのフレンドと一緒に旅をすることも多くなりました。これからも楽しく遊べそうです。
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グラムが主催するミートウィークに参加しました。普段はムームーのチャリーとふたりきりで旅をしているグラムが、大勢のプレイヤーに囲まれて楽しそうにしているのが印象的でした。私も楽しかったです！
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バラモンを農場へ誘導するクエストにひとりで挑戦したものの、無数のスティングウィングと2頭のシープスカッチに囲まれ絶望したとき、駆けつけてくれたプレイヤーさんが。お顔はうろ覚えですが…最高に格好良かったです。
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ずいぶん前の出来事ですが…テントとキャンプファイヤーと必要最低限の家具だけを置いた私のC.A.M.P.に、プレイヤーさんが立ち寄ってくれたことがありました。一緒にキャンプファイヤーを囲んで、アコースティックギターを弾いて…。楽しかった思い出の夜です。
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デイリーチャレンジの写真撮影をきっかけに知り合ったプレイヤーさんとのやりとり。料理を作るプレイヤーさんと、その周囲をうろつく私。時々一緒に旅をしながら、メッセージとエモートを使って軽口を交わしています。
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バトルロイヤルモードでの出来事。仲間のひとりが核の嵐に呑まれて膝をついたとき、別の仲間が彼を助けるため、嵐の中に飛び込んでいきました。私はふたりの死を覚悟し、その場を去ろうとしましたが…ふたり揃って嵐の中から生還する姿は、映画のワンシーンのようでした。
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先日追加されたバトルロイヤルモードに挑戦しました。人生初のバトルロイヤルゲーム、最初は緊迫感にあてられて目が回りましたが…普段使わない武器を使ったり、チームの仲間と連携したり、うっかり嵐に呑まれたり…つい夢中で遊んでしまいました。
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ゲームを始めて間もない頃、初めて聞く核攻撃開始のアナウンス、そしてミサイル着弾までのカウントダウンに戦々恐々としました。そのとき、たまたま近くに同じくらいのレベルのプレイヤーがいて…。ふたりで寄り添いながら、ミサイルの落ちる方角を見つめ続けました。
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街道沿いを散策中、前方から激しい銃声と爆発音が聞こえたので様子を見に行くと、いかにも屈強な戦士といった出で立ちのプレイヤーが。挨拶を交わした後、その人はジェットパックを起動させて、颯爽と飛び去っていきました…。私がX-01に憧れるようになったきっかけです。
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弟がゲームをプレイしていたとき、助けを求めるエモートが見えたので駆けつけると、色っぽい服を着た女性たちが。弟はどぎまぎしていましたが、満更でもない様子でした。
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かなり長い時間、グラムとムームーのチャリーについて回ったことがあります。グラムが頻繁に喋るので、道中にぎやかでした。
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隻狼
弟がPS4で遊んでいるのを、隣で眺めています。強敵にこてんぱんにされた後は、半兵衛さんに泣きついて、修練に付き合ってもらっています。死なない、死ねないという設定を持ちながら、どことなく優しげで、好きなキャラクターです。
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道すがら出会ったプレイヤーさんと挨拶を交わした後、そのままふたり旅へ。VCをしたりチームを組んだりはせず、黙々と街道を歩きました。その後、眼前に見覚えのないディスプレイが現れて…(つづく)
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まだレベルが低かった頃、無数の敵に囲まれ苦戦していたとき、PAを着た高レベルのプレイヤーが助太刀してくれました。別れ際に薬品と弾薬、設計図までプレゼントしてくれて…その優しさに感激しました。
絵を描くこととゲームで遊ぶことが好き。好きなゲームのファンアートを描き連ねています。