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SCP-511-JP「けりよ」(scp-jp.wikidot.com/scp-511-jp )、tale-jp「しんに」(scp-jp.wikidot.com/sinni )を投稿しました。
どちらもオミロコン参加作品であり、記事投稿後の関連tale投稿RTA記録4秒です。
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というわけで、SCP-511-JP「けりよ」scp-jp.wikidot.com/scp-511-jp がフゥネ棍棒コンテスト及びふむむさんの似たものコンテストで優勝しました。
ついでに「しんに」scp-jp.wikidot.com/sinni も4月の最高評価taleとなりました。
多くの人に楽しんで頂けた事を大変嬉しく思います。ありがとうございました!
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私ねえ、こんな状況じゃなかったら今頃私が趣味で3~4年かけて集めた「藁人形もしくは五寸釘を打ち込んだ穴の跡もしくは木などに彫られた呪詛が周辺にある神社」リストをもとにフィールドワーク行って大学での研究に使う予定だったんですよ
コロナ禍許すまじ
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#ふむラジ でも御紹介頂きましたが、
テーマ「怪談」の個人コンテスト"「梨雪」怪談文学賞"を今月15日より開催します 詳細は以下リンクから
皆さんの恐怖を読めることを心より楽しみにしております
scp-jp.wikidot.com/author:pear-qu
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「後で分かったんですが、実は昔そこで殺人事件が起きてたんです……」よりも
「後で調べてみたけど特に怖い因縁とか無かったです、何だったんだろうね結局」の方が性癖です
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scp-jp.wikidot.com/scp-536-jp
SCP-536-JP「がきじろ」を投稿しました。
「梨雪」怪談文学賞、ふたつめのサンドバッグ作品です。
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scp-jp.wikidot.com/gokizure
Tale『ごきずれ』を投稿しました。
「梨雪」怪談文学賞、みっつめのサンドバッグ作品です。
SCP-536-JP『がきじろ』(scp-jp.wikidot.com/scp-536-jp )の読了後に読むと、より作品をお楽しみいただけます。
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洒落怖とかで山の神様は特にヤバいって言われたりするけど、山神の伝承ってほんと容赦ないのが多くて
例え病床の母の元を急ぐ男の子がたった一歩彼らの住処に足を入れただけでも普通に祟り発動させたりするんですよ そういう人間界の道理とかをそもそも勘定に入れてない辺りが私マジで大好きで文字数
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scp-jp.wikidot.com/scp-676-jp
SCP-676-JP『うかれめ』を投稿しました。
日本支部7周年記念「嘘」のコンテスト参加作品です。
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そういった思いが昂じて作られたのがこういった作品群
『けりよ』/『しんに』
scp-jp.wikidot.com/scp-511-jp
scp-jp.wikidot.com/sinni
『がきじろ』
scp-jp.wikidot.com/scp-536-jp
『うかれめ』(最新作)
scp-jp.wikidot.com/scp-676-jp
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kakuyomu.jp/works/11773540…
こ-----ーっっっれはねえ 凄い すごい ほんとにすごい 最近読んだ民俗学系怪談の中でも指折りに最悪で最高だった
厭さと恐怖とその他諸々で感情をおもっきし汚されたい人は是非に読んで……こういうのを書けるようになりたい…………
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「誰もいない筈の所から声が聞こえる」も嫌だけど個人的には「さっきまで聞こえてた沢山の人の声が急にすべて途切れる」のが1.7倍ぐらい嫌です
でも業界ではマイナーシチュなのか中々お目にかかれないんです
誰か書いてください ニーズは此処にある
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これは深夜の胡乱ツイートなんですけど、
深夜に森を散策してたら猫の鳴き真似しながら四つ足で歩いてる中年女性に遭遇したことありましたね 割と遠い距離ですぐ隠れたんですけど完全にこっちと目が合ってて、以降は含み笑いみたいな声で「明日も来る?明日も来る?」ってこっちに
すぐ逃げました
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わたしが禍話をまず布教するとしたら、布教する人にもよりますが高確率で『もうどうでもよくなった家』をバッチバチに推します ほんっとうに素晴らしいです
note.com/etrou/n/nfcfc2…
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【ホラー】SCP-511-JP『けりよ』Tale『しんに』【ゆっくり解説】【ねこレス】 youtu.be/q5NtLIdRJ9A
ねこのSCPレストランさんが、拙著二作を非常に丁寧な考察、編集と共に紹介した動画を作ってくださいました 有難うございます
scp-jp.wikidot.com/scp-511-jp
scp-jp.wikidot.com/sinni
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梨が書いたおはなしが、1月に竹書房怪談文庫さんの出版する『実話怪談 犬鳴村』に収録されます
kyofu.takeshobo.co.jp/post/
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なやのろくろにあしぬりかけて / おおせみまくのにゃひまもなし / こもちまくのにゃひまもなし