たいやき🍢(@ADuNPpTYEIjuUX9)さんの人気ツイート(新しい順)

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「オカアシャーン😭」という2歳さんの泣き声が聞こえて寝室に飛んで行ったら私の顔を見た途端「オカアシャン🥰」と満面の笑みで泣きやみ、自分のおでこを私にすりつけ「オカアシャンイナクテコマッチャッタノオ🥰チュ🥰」と言われた…は…?意味がわからないくらいかわいい…なんなんだこの生き物は
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我が家に遅めのアンパンマンブームがやってきた。アンパンマンの歌うたって!と言われ歌詞の意味重いな?と調べてみたら「特攻隊として飛び立った弟は二度と母国の地を踏むことは無いと知り、胸の痛みを感じながらも、涙こぼすことなく恐れることなく飛んだ。みんなの夢を守るために」というやなせさん
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3年くらい前セリアで買ったコレ。用途わからんなと思いつつも可愛くて買ったのだが、久々に見つけて押し入れから取り出したら子どもたちが「きらきらすぷーんだあ🥰」と言いながら毎日風呂で湯をすくってコップに入れ「きらきらうぉーたーですよーどうぞー🥰」と私に提供してくれるの可愛すぎて最高
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私の母子手帳を見ると、当時は定期接種ではなかったであろうワクチンも打っていて、摂取者氏名のところに母の実兄の名前があった。これまで気づいてなかったけど、遠方に住んでいてほとんど会うことのない私の叔父が小児科医なので、母はわざわざ打たせに行ってくれてたんだろうなと感謝の気持ち。
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かくれんぼしていた2歳さん、見えてるけど見えないふりして「あれ?2歳ちゃんいないな?2歳ちゃーん!」と呼んだら嬉しそうにニコニコしながら頑張ってジッとして黙ってて。「あれれー?お母さんの宝物さんはどこー?」って呼んだら思わずちっちゃい声で手をあげて「ハイッ🥰」って返事してて萌の権化
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「最近なんか白湯が美味しいわー」と言ったら友達に「それは老化だよ…加齢でそう感じるんだよ」と言われたので心底驚いて「エッ!そうなの?!私は自分がスーパーモデルに近づいているとばっかり!」って返したらネタだと思われたんだけど本気です
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旧友に「去年2日で指定サイズのタオルエプロン準備しなくちゃいけなくて慌ててタオル買いに行ってミシンないし必死で手縫いでボロボロのエプロン完成したよ😂」と話していたら隣で遊んでた3歳さんが「エプロンぼろぼろじゃないよ!ぼろぼろじゃないもん!おかあさんがつくった素敵なエプロン!😤」
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透明長靴、雪が中に入ってしまったときにすぐ気づいて出してあげれるのすごい便利だわ
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ちゃんとあの審判のポーズもしてくれてた
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続報:朝起きてみたら路面ツルッツル。ヨタヨタ歩いてたら私の頭上からカチカチの雪の塊が落ちてきて真後ろに落ちてびっくりして悲鳴をあげ振り向いたら、私の後ろにいた見知らぬ女性が私に向かって「セーフ!🥰」って笑顔で言ってくれて元気出ました。嘘松じゃないよほんとだよ…好きだよ京都…
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京都駅付近のホテル、通貨はジンバブエドルかな…?
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こちらは京都駅のミスド。動画バージョン撮らずにはいられなかった
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ようやくホテルの部屋に到着…チェックインだけで2時間かかった…突然帰宅難民が押し寄せたからホテル側も人員が足りなかったんだね…2時間並んで流石に疲れたけど前に並んでたサラリーマンが「俺らもうそろそろスプラッシュマウンテン乗れるんちゃう?」って言ってて関西を感じました
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1歳さんが牛乳をぶちまけてしまい慌てて床を拭いていたら、3歳さんが「あらら〜おかあさんだいじょうぶ?いっさいちゃん、どうしてこぼしたの?おててすべっちゃったの?まだあかちゃんだもんね?つぎからはすわってのんだほうがいいんじゃない?」と言っていて私より大人だった
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2人だけだが育ててみて「マジで育てやすさって子どもによるんだな…」と震えている。いや頭で「うんうんみんな個性あるし違うよね」と思ってはいたが、子育ての大変さ偏差値が子によって20-30も変わることを実感するとマジでもう見える世界が違う。
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子育てはマジで幾億の「たまたま大事故にならなかっただけ」の繰り返しだよな
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「3歳さんは記憶力がいいねお母さんは全部忘れちゃうのにねえ」と言ったら「なんで?」ときかれたので「うーんら脳の機能が低下してるからかなあ」と答えたら「だからじてんしゃわすれてあるいてかえってくるのかあ🥰」と言われて大爆笑してしまった。いやそうなのよその通りなのよ…
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「おかあさんの宝物さーん!おかあさんの宝物さんたちはどこですか〜?」と叫ぶと3歳と1歳さんが同じ顔と同じポーズで両手をあげて「🥰はーい!!🥰」ってやってくれるのが私の元気のもとです
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私は忙しいと食事を抜きがちだし疲れるとお風呂も歯磨きも嫌になるし自由時間もダラダラして過ごすタイプなのだが、夫は正反対で必ず食事をとるし出来るだけ自炊するしお風呂もきちんと入るし趣味の時間を削らない。夫と一緒に住むようになってこれまで私は自分自対して緩やかな虐待をしてきたのかもと
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私が煮詰まると夫はすぐにそれを察知し仕事をしている私の肩を通りすがりに揉み、いつも通り家事をサクサクこなし子どもたちを風呂に入れ保湿しごはんを食べさせ皿を洗う。私の方が手が回らずごめんねと言うと「俺にとって1番大事なのはたいちゃんの健康だから。俺のQOLに直結するから」と言っていて
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自宅保育と在宅勤務を同時にやるの本当にしんどくてこりゃ限界だわと床に寝転がったら子どもたちがわらわらと私の上に乗ってきた。「お母さんね疲れちゃったからいい子いい子してくれる?」とお願いしたら3歳と1歳が我先にとあったかくてふわふわの手で頭を優しく撫でてくれて泣きそうになった
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生まれてから3年間大好きだよと言い続け、毎回真顔でスルーされてることに慣れていたのである日突然照れた顔で「さんさいさんもおかあさんのことだいすきなの🥰」と言われてそれかは毎回大好きだよと返ってくるのがまだ信じられず毎回「ウエエエエエエン一緒だねエエエエ嬉しいイイイイイイ」ってなる
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スーパーでお肉やお刺身や果物を大量に買い込む人たちを見かけると帰省する私たちの為にご馳走を用意して待っていてくれていた田舎の祖父母のことを思い出す。広間もお布団も食材も沢山用意してきっと大変だったよね。最後の日は泣きながら私たちを見送る祖母。幼心になんで泣くの?と不思議だったけど
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とうとう我が家にも、3歳さんが突っ伏して泣いた事によりキャワキャワおばけ誕生した
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夫は99%が優しさで出来ているタイプの人類なのだが、その彼が子どもたちの行動を見てよく「3歳さんも1歳さんも本当に優しいねえ🥰」とニコニコ頭を撫でているのを見ると、子どもたちの行動のみならず夫が夫自身の性質をしっかり肯定している感じがして私もすごく嬉しくなってしまう