廻間宵子(@kusomitainagomi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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受けの泣き顔や反抗的な顔に嗜虐心が煽られていつも意地悪ばかりする攻めが気まぐれで優しくした時、受けが少し困ったようにだけど微笑んでくれたあの顔が忘れられず、笑顔が見たいのに笑わせ方なんて知らないからやっぱり意地悪をしてしまい、一人反省会する不器用な攻めくんを愛してます。 #宵小噺
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「子供にはまだ早い」と恋慕を抱いた人に何度も有耶無耶にされ続け、とうとう我慢できずに「今すぐあんたで大人になってやってもいいんだけど?!」と無理矢理その人を押し倒すような年下は攻めか受けかってTLでしたよ。絶対そうだった、おかしな奴を見るような目で私を見るんじゃない。 #宵小噺
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好きの言葉を使わずに相手に好きを伝えよう選手権、やっぱり全推しCPにしてほしいですし、今からレポート用紙を配るのでどういった言動で好きを伝えたか、その後相手はどのような反応をしたか床に入ったかなど記入して提出してほしい #宵小噺
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会うたびに「好き」「愛してる」「結婚して」と軽率な口調と態度で何度も言ってくる相手にうんざりして、誰にでも言ってるだろうと「ずいぶん愛を安売りするんですね」と悪態をついた後日、自分以外にはそんな態度すらとっていない塩対応がディフォルトの相手の姿を見て戸惑う推しが見たい。 #宵小噺
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仲間内でキスが上手い人はさくらんぼの茎を口の中で結べるという話になり、唯一結べる男に「いいなぁ!俺も結べるようになりたい!」と無垢な目で教えを乞う男と「いいよ、明日お前の家行った時に教えてあげるね」と答える男のやりたりを見て色々と察したい人生でした。 #宵小噺
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学校を卒業、ないしは成人するまでは手を出さないと年上の攻めに約束されて、攻めを信頼しているが故に安心しきってその攻めが手を出せないのをいいことにめちゃくちゃ挑発する生意気年下クソガキ後輩が痛い目に遭う話はどれだけでも浴びたい #宵小噺
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受けが触手モンスターに襲われていると聞き、心配しながらも『絶対すけべなことになってる…!』『服とか溶けてもう無いかもしれない…!』と内心期待して現場に向かうと、豚の丸焼きを彷彿とさせる絡まれ方をしていた受けを発見した攻め「助けに来……あれ、思ってたのと違うな」 #宵小噺
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行為前のルーチンがあると何が良いって、攻めが爪を切り始めるたびにそれを見た受けがそわそわと寝室にあるスキンの数を確認したり、攻めが長い髪を結えば「もう一回お風呂行って準備してきていい?」と受けが意識したりするところですよ。聖書にも書いてあった。 #宵小噺
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某、「接近戦嫌いなんだよなぁ。ほら、自分ってか弱い愛されキャラじゃないですか」とぼやく優男が肉弾戦に持ち込まれた時、力強い拳を相手の顔に叩き込み「……嫌いって言ったけど出来ないわけじゃないんだよ」と上着を脱ぎ捨て、ファイティングポーズを構えるの大好き侍と申す。
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推しCPがそういう気分になった時、キスをしながらソファに倒れ込む中で攻めは受けのシャツのボタンを外し、受けは攻めのネクタイを緩めるのや、顔が近づき視線があっただけでお互い顔を寄せキスを交わすような、言葉なくともお互いにしたいことを理解してる関係性が好きです。 #宵小噺
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性癖は
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お風呂上がりの無防備な姿で攻めの服の裾を引っ張り「……先に待ってるから」と誘う受けも可愛くて好きなんですが、攻めに新品のスキンを投げて「1時間後に現地集合な」とだけ言って浴室に向かう受けも好きですね。 #宵小噺
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キスに慣れていない受けが不意打ちでされる度に顔を真っ赤にして逃げようとするのを楽しんでいた攻めが、ある日またキスをしようと近づいたら、服の襟をいきなり掴まれ初めて受けからキスをされ、挑発するような顔をしているものの耳が赤く染まっている受けにときめいてしまう回 #宵小噺
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酔っ払った恋人に「恋人のちゅーしよ」と甘えられて相手が優しく触れるだけのくすぐったさを覚えるキスを何度も落とすのか、ぐちょぐちょの窒息手前で相手の意識が落ちかけるディープキスをかますかで性癖が分かる。 #宵小噺
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推しCPが大喧嘩した際に「男に抱かれねぇとイけなくなったくせに!」「ちげぇ、お前じゃないとイけなくなってんだよ!お前も女じゃ勃たなくないくせに!」「女じゃなくてお前じゃねぇと勃たないんだ!」と売り言葉に買い言葉で口喧嘩するも突然の新事実にお互いそれ以上言い返せず停戦する回 #宵小噺
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調教がやはり好きで、憎しみを持って抵抗する反抗期から、痛みや行き過ぎた快楽などで体と精神を躾けていく調教初期、身体が調教によって陥落し精神が消耗する調教中期、精神的に屈し褒められる悦びに目覚めた調教後期全てに置いて最高。調教されて全ての権利を攻めに委ねる受けちゃんが好きなんです。
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今まで散々威勢の良かった屈強な男性の吠えるような「やめろ、触るな!」の抵抗が弱々しい「やめて、ゆるして」の懇願に変わる瞬間が一番楽しいじゃないですか。ねぇ?
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普段、鼓膜が破けたのでは?と思うほど声の大きい受けを初夜を迎えることになった時、喘ぐ声もでかいのだろうと覚悟をしていたら、手の甲や唇を噛み声を堪えるように喘いでいるため、普段とのギャップやその健気な姿に触発されて意地でも部屋の外に聞こえるぐらい喘がそうとする攻め #宵小噺
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あまりに受けが元気に罵り騒ぐので、帰ろうとシャツのボタンをとめていた攻めが「私はね、食べることがとても好きで米粒ひとつ、スープの一滴だって残したくないんです」とシャツのボタンを外し始め、「まだ食べれるところがこんなにあったなんて、嬉しい」と攻めに迫られ骨の髄まで食べ尽くされる受け
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帰宅した攻めに「今日の夜はあんたの好きなやつだよ」とおかえりの挨拶と共に晩御飯が出来ていることを伝えた受けが、攻めに「好きなやつ……あぁ、お前か」と答えられて真っ赤な顔で「違います!晩御飯の話!ドライカレーです!馬鹿!大好き!」と惚気る回 #宵小噺
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えっちなお姉さん(概念)にも種類があって、優しく「うん、上手上手♡俺も気持ちいいよ」って褒めながら筆おろししてくれるお姉さん(成人男性)と「下手くそ。一回しか教えないからちゃんと俺のイイトコ覚えておけよ?」ってスパルタだけど積極的に筆おろししてくれるお姉さん(成人男性)がある #宵小噺
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以前は事後の翌朝、攻めのシャツを羽織って朝の準備をしてるような扇情的な受けが好きで今も好きなんですが、最近は上半身だけ攻めとお揃いの裸で昨晩の攻めにつけられた噛み跡やキスマークを惜しげもなく見せびらかし、攻めが傷を見ているのに気づくと「…すけべ」と呆れる受けが来てます。 #宵小噺
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ガーデンバースというものを知ったんですが、皮膚を突き破って咲く花をずっと疎ましく思っていた花生みが花食みにキスや愛撫をされながらに花を咲かすことに慣れてしまい、逆に花が咲くたびに行為の快感を思い出す程のすけべに作り替えられる話、そういう話をください。持ってるでしょう。出せ #宵小噺
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相手の癖や好きなものが移っちゃう推しってすごくいいなと思います。食べ物の好みとか、好きな匂いとか、休日の過ごし方とか一緒に長く居たせいで自分の好みも変わる推し…苦手なのに、もうこの世にはいない恋人が吸っていた煙草を吸って、匂いの染みついた服を抱きしめながら眠る推し…… #宵小噺
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自分の顔の良さを理解してる推しの顔の良さを利用した魅せる笑みや仕草もときめくんですけど、特定の相手にだけ繕えずちょっとあどけなくて素の笑顔に無意識でなってしまうと私の情緒が大変なことになるんですよ。 #宵小噺