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生きてた!生きててよかった…!
森林火災で絶滅が心配されていたピグミー・ポッサムがオーストラリア・カンガルー島で見つかりました。
1年前は、山火事のニュースが連日報じられていて、本当につらかった。一筋の光。
huffingtonpost.jp/entry/story-py…
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【ご報告とお礼】
ジャッド・クレイマーさんが探していた14年前の恩人が見つかりました!
情報や励ましの言葉、本当にありがとうございました。
ご本人が「困っている人の気持ちを敏感に感じ取れたのは、自分に障がいがあったからだと思う」と当時を振り返ってくれました。
huffingtonpost.jp/entry/judd-cra…
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「我が子からゲイ、レズビアンだと打ち明けられたら…?」という問いに、「何一つ問題ありません」「選択を全面的に支持する」と答えた、ウィリアム王子。
将来の国王の言葉は、家族に話せないLGBTQの若者にとって、希望になったはず✨
huffingtonpost.jp/entry/prince-w…
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新型コロナで女性たちが生きるために体を売らなければいけなくなっています
日本でも最近「売春客待ち」をしていた女性たちが逮捕されたけれど、必要なのは取り締まることより助けることだと切実に思う
彼女たちは「生活が苦しい」と訴えている。国や自治体は無視しないで
huffingtonpost.jp/entry/women-se…
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【探しています】
アメリカ人のクレイマーさんが、2005年8月に仙台駅で働いていたJR職員さんを探しています。
クレイマーさんは仙台駅で地震に遭遇。現金がなくて困っていた彼を助けてくれたのが、片腕のJR職員さんでした。
もう一度会って、お礼を言いたいそうです
huffingtonpost.jp/entry/2005-sen…
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ビキニ拒否したビーチハンドボールチームの罰金を、ピンクが肩代わり。支援が広がっていてすごく嬉しい。
正直、女性だけビキニが義務付けられているルールが、今でもあるということが驚き。
「女性アスリートを性的対象として扱うことをやめるべき」は本当に同意です
huffingtonpost.jp/entry/pink-nor…
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ビキニしかチョイスがなく、拒否した選手が罰金…。でも「短すぎる」と注意される選手も。
そもそもビキニ一択で、短パンがダメなのか理由がわからない。
色々な選手の声が反映されて、ユニフォームが選べる時代になって欲しい。
huffingtonpost.jp/entry/bikini-b…
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納得できない服装規定に、男子生徒が声をあげたことも。
イギリスの学校では2017年に、半ズボンを禁止された男子生徒たちがスカートをはいて登校
huffingtonpost.jp/2017/06/22/boy…
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オキーフさんの言葉、その通りだと思う。
「若い女性たちがどんな服を着ているかが問題なのではなく、周りがどう受け止めているかが問題だということは明らかです」
huffingtonpost.jp/entry/edits-gi…
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インスタ見ると持ち運びやすさもアピールしてるみたいだけれど、生理用品はペーパーに包んで捨てればいいだけの話だから、そもそも持ち運ぶ必要もない製品だなあ。
あとピンク一択だというところに、ジェンダーステレオタイプを感じる…
huffingtonpost.jp/entry/pink-glo…
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ステルシングは、妊娠や性感染症の危険にさらすだけではなく、被害者の尊厳を侵害することも指摘されています。
意図せぬ妊娠や感染が起きた場合、長期間、場合によっては一生苦しむこともあるかもしれない。
弱い立場にある人を守るための制度作りが進みつつあります。
huffingtonpost.jp/entry/outlaw-s…
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大統領就任式での“普通すぎる”ファッションが話題になったバーニー・サンダース氏。
鍋つかみさながらの大きな手袋は、地元の教師がリサイクル素材で作ったものだとか。
華やかなファッションに注目が集まる中、オシャレ一切無視で話題をさらうのはさすが😂
#SDGs
huffingtonpost.jp/entry/bernie-s…
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11歳少年が、たった1人で1100キロを移動してウクライナから国外避難
少年の故郷はロシア軍が原発掌握したザポリージャ。避難できて本当によかった…!その一方で母や動けない祖母は避難できていません
権力者の戦争で家族が引き裂かれ、子どもや高齢者が犠牲になっている
huffingtonpost.jp/entry/ukrainia…
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自らも、リオ大会の後に骨肉腫と診断されたアンドレイチク選手。
闘病を経て出場した東京オリンピックで手にした銀メダルで、赤ちゃんの命を救っています。
本当に美しく寛大な決断。どうか手術が成功しますように。
huffingtonpost.jp/entry/polish-a…
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オーストラリアでは1年前こんな大規模な火災がありました
huffingtonpost.jp/entry/koala-fi…
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同性愛者を正規雇用しないという大学に、座り込みで抗議しているのは学生たち
「すべての人がここに居場所があると感じられるようにするためにやれることをやりたい」
こういった、若い人たちがあげる声のひとつひとつが、社会を変えていくのだと感じます🏳️🌈
huffingtonpost.jp/entry/seattle-…
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馬を叩くのはもちろんダメだけど、初対面の馬を試合の直前に割り当てるルールもちょっと…。
選手の精神力を測るためのようだけれど、いくら訓練されてても、突然知らない人に、走れとかジャンプしろとか言われる馬にだって迷惑なルールな気がする。
huffingtonpost.jp/entry/hitting-…
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笑いは弱者を攻撃するためのものじゃない。
解雇されるリスクを冒して、ブリトニー・スピアーズを笑い者にすることを拒んだコメディアンがいます。
権力者に物申し、弱い人に寄り添って人の心を動かす。
笑いへのプロ意識と優しさを感じます
huffingtonpost.jp/entry/craig-fe…
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坂本龍一さん、最後の力を使って神宮外苑の樹木を守ろうとしてくれていたんですね…
「樹々を未来の子供たちへと手渡せるよう、再開発計画を中断し、見直すべきです」
ご冥福をお祈りします。そして坂本さんの最後の願いと思いを私たちが叶えなければ
tokyo-np.co.jp/article/238684
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そんなバーニー・サンダース氏、トランプ氏にツイッターで侮辱された時にはたった2単語で一刀両断していた。
「Never Tweet(二度とツイートするな)」
それから4年半。トランプ氏はアカウントを永久停止されツイートできなくなった…
huffingtonpost.jp/2016/07/27/ber…