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選挙戦前に #東京12区 の幅広い政党と市民の主催で開催された #池内さおり さんとのトークイベント。若年女性の置かれている状況、公的支援のあり方、買春問題について、こんな風にイベントで語り合ったのは初めてです。多くの方と共有したい内容なので、ぜひご覧ください!youtu.be/d9tdcrRWG3I
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「共産党にも言いたいことがある!」と言った瞬間、空気がシーンとなりましたが、「ジェンダー平等本気で掲げるなら、なんで池内さおりさん一位にしなかったの!と本気で思ってます」に、たくさんの拍手👏と、「そうだー!」の声。 #池内さおり さんが女性たちの痛みを聴き、信頼関係作ってきたから。 twitter.com/colabo_yumeno/…
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女性差別、性暴力、性搾取なくそうと、ここまで本気な候補者は他にいません。 #東京12区 #池内さおり さんの当選は、虐待や性暴力被害の中にいる女の子たち、女性たちの力に、必ずなります。
こちらの応援動画を多くの人に観てほしい!23:59までこのツリー👇を拡散してください! #比例は日本共産党 twitter.com/colabo_yumeno/…
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》若者は選挙に行かない、声を上げない、と大人は言う。しかし、コロナ禍で貧困が広がる中、帰る家もなく夜の街に漂う10代の少女たちを支えてきた仁藤さんはむしろ、大人たちに問いかける。「大人は声を上げていますか。声を上げている人を支えていますか」
#選挙に行こう mainichi.jp/articles/20211…
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》若者に貧困がどれほど広がっているのか、政治家の方々には見えていないと感じます。コロナで、寄せられる相談は2・5倍に増。虐待や生活困窮のリスクが増したためです。コロナ前は、帰る家もなく、夜の街にいるしかない10代の少女たちや、「助けて」と言えない少女たちを支える活動をしてきました。
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》ところがコロナ禍では、自分から「助けて」と言える若年女性の相談が殺到。バスカフェにも、普段は夜の繁華街にいないような女性たちまでが、わざわざその日の食べ物や服を求めて、集まってくるようになったのです。お米や下着がほしいなど、生きていくために必要なものを希望する少女が多くなった。
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》特に増えたのが、学生からの相談。「学費が払えない」「家賃が払えない」「今日食べるものがない」困窮する大学生に使える公的制度がない。生活保護は大学生を対象としていないから。やむを得ず性産業で働き、心を病んだり、性病をうつされたりしても医療費を払えなかったり。
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》「マッサージだけだから」と連れて行かれて裸で接客させられ、レイプされた、という相談もあります。若年女性は児童福祉と女性支援のはざまで支援の網の目からこぼれ落ちてしまう。炊き出しなども男性が中心で若い女性は近寄りにくい。他に受け皿がないから私たちのところに相談にくる #選挙に行こう
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》私たちがこれまで支えてきた少女たちは主に中学卒や高校中退。彼女たちとは家庭事情も学歴も違う学校に行けているような子たちまでが困窮し、どこの支援を受けられずにいるのです。しかも、私たちが支えなければ、あっという間に性産業に取り込まれ、性搾取の被害に遭ってしまう。 #選挙に行こう
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》虐待や性暴力被害に遭っている少女たちが安心して暮らせる社会になっていないのは、政治の責任。政治が変わらないと。投票することで、市民の生活目線で考えてくれる議員さんをもっと政治の場に送らなければいけないと思います。 #選挙に行こう #投票に行こう twitter.com/colabo_yumeno/…
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》政治が変われば、福祉の在り方も変えていける。今の日本社会では、福祉は権利ではなく、まるで「恩恵」みたいになっている。だから生活保護バッシングも起きる。
福祉に予算も人手も足りない。だからこそ政治を変える必要がある。
#選挙に行こう #投票に行こう twitter.com/colabo_yumeno/…
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》コロナ禍「みんなで耐えよう」という空気になってしまっています。そうではなく「もう限界だ」と誰もが声を上げたほうがいいし、そういう声が集まって、社会を動かす力になる。声を上げなければ、政治の中枢にいる政治家たちには届きません。一人一人が権利を主張しなければ。 #投票に行こう
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