なんでシャディクがキレてんだよ!!!!!!!!!!!!!!!
くまのプーさん一番くじを引いたんですけど マジで最高にクールなタオルが手に入って歓喜してる
本当…境界戦機はなんか脚本家一人だけが正気なんだけど 正気故にプロデューサーからの狂った「こういうシナリオを書いてください」というオーダーに「え?でもそれ書いたらこうなりますよね?」と思いながら書き続けるという凄い悲壮感が出ている
「ソルジャーのセフィロスや一般兵のクラウドと共に」 ネタバレやめろwwwwww
ドルフィンウェーブ 立ち絵が3Dなので会話パートで予想外の動きが飛び出してくる
ククルス・ドアンの島 原作から一番変わってる部分が TV版だとアムロがドアンに懐く子供を見て「子供を騙して味方にするのが上手いですね…」みたいなことをずっと言ってるんだけど 映画だと大量にいるガキのど迫力に負けてそういうこと一切言わないんだよね
D&D キャッチーな要素が無かったから最終的に一番バズったのがセクシーパラディンだけど 映画の何が面白いかっていうと「す、凄い…こんなに綺麗に要素を巻いてから回収する流れを作れるのか現代の脚本術…」みたいなオチまでの導線の繋ぎ方の綺麗さの芸術感ですからね
これがドルフィンウェーブだ!!!! もう学生じゃない年齢のやつらにミニスカ履かせてシコれ!!!
境界戦機の最終回が本当にダメなところ 主人公とラスボスが 「なぜそんなことをする」 「○○は○で素晴らしいからだ!私はそれを使うだけさ!」 みたいな問答をして 主人公が勝った時にラスボスが「実は俺はさっき言ったことは思って無くて本当は真のラスボスが警察に捕まるまで演技してた」ってとこ
なんかもう下手に聞きかじった知識だけで喋るニコニコ動画世代のウェブライターのアーマードコア知識より周防パトラのアーマードコア配信見て実際に遊んでるの見るぐらいの方が正確な情報が得られるんじゃねえかな…(昔見たうろ覚えの現役世代より 若者が再放送で見たやつの方が記憶が鮮明で正しい
セイレーンの洞窟が立ち入り禁止だったのは「セイレーンは対話できるタイプの討伐対象なので 島民が人魚食ったのが原因だと悟られる可能性があるから」みたいな話になっていくの ヤバイんだけど 「まぁでもオデ回のゴブリンとかもそうだけど 悪いちいかわ族いるんだよな…」になるのもこう…味
もちろん この時代の連邦の政治家というのは「シャアに隕石を売ったら金塊が貰えたお! この金塊で俺たち政治家の年金がたくさんだお!」というクソバカ悪徳政治家しかいないんだけど 「だからガンダムで議会を襲撃し皆殺しにする…」って言うのは そりゃ バカなんだよハサウェイ…
グエル先輩 成長して前に進みすぎたので スレッタのこと好きとかそういう話ももう通り過ぎて先に成長しているの面白すぎるよ
ドルフィンウェーブ 登場人物の平均年齢が高いのが特徴なんですよ 例えばこの部活の先輩っぽい女 25歳で日向重工の開発部門責任者をしながらジェットバトルの選手をしながら実家の道場の師範をやっているという 異常過積載アラサー処女 ドルウェブなのにおっぱいがないから設定を盛った女
パワプロぱくってコナミに訴えられたウマ娘が 熱血硬派くにおくんをパクった家庭用ゲーム出すの サイゲームスパワーを感じる
途中まで「あの頃の仲間達はみんな子供が出来たり離婚したり 海軍大将になったのに お前は昇進を拒みまだ空にいるのか?」とかやってたのに 普通に「まぁなにせ最強の天才パイロットだからな…」で暴れ始めてそれが普通に面白いの 顔がトム・クルーズじゃなきゃ許さないけど 顔がトム・クルーズ
ガンダムオタクのおじさんと百合厨だったらガンダムオタクのおじさんの方が200倍ぐらいめんどくさいので今更ガンダムに百合厨が大挙してきて「大変なことになるぞぉー」と言われても「いやまぁそうはならんよ」ってなって終わり
ルルイエ無罪は良いんだけど「超古代の植物にも効く除草剤」のテンションがもう9割トリガー
永遠じゃねえ無限だよのハイローの公演終わった後に「フォーエバー宝塚フォーエバー 永遠の祈り 永遠の願いー♪」って宝塚側のエンディングテーマがハイローに追突をしかけてきたのめっちゃ笑ってる
やっぱりドンブラザーズに選ばれてもプラベートに支障が出るからどんどん辞めていく人がいっぱい居たみたいな話がある上で 仕事にも戦隊にも迷惑かけたけど 仕事辞めようとしたら上司に「居なくなったらさみしい!!」って言って貰える雉野辺りがめちゃくちゃ「人間」の話してて良かったな
まじでラッコ先輩がセイレーン倒す前に人魚喰った犯人を探しだして和解しないと詰むやつじゃん
「実弾もレーザーもこの盾には効きはしない!」 だからどういう理屈なんだよ!!!!!!!! ※境界戦機というアニメはロボットの装甲が何でできているのかという設定が無いため硬い装甲がなぜ硬いのかわからない
映画ククルス・ドアンの島 現代の「面白いシーンと面白いシーンを緩急をつけてドバドバ流してくる」やつじゃなくて 本当に昔ながらの「ヤバイことが起きるまでの間緊張感を途切れさせるためだけに行われる無駄なシーン」がずっと流れたあとに 急に面白いシーンがくる構成で作られてるのですごい
やっぱり衛星軌道上にレールをつけて そこから地球を直接打てるビーム砲に「メメント・モリ」って名前つけてたガンダムOOの世界狂ってないか?
まぁアーマード・コアは元々良くて20万本のタイトルだったのは事実なんだけど、ゲームを取り巻く社会も変わって「過去作は最高60万本だった桃太郎電鉄がSwitchで復活したら300万本」見たいな 今がすごくゲームの売れる時代でもあるよみたいなのもある