2076
好きな男性を一方的に追い続けるよりも、好きになってくれる男性と向き合ってみて好きになれるか試してみるのはとても良い戦略のひとつです。なぜなら、女性は一緒に過ごす時間によって後から恋愛感情が芽生えることが時々あっても、男性が後から徐々に好きになるケースはかなり少ないからです。
2077
真剣に付き合いたいのなら、真剣に付き合う気のある相手を選ぶこと。結婚したいのなら、結婚する気のある相手を選ぶこと。当たり前のように聞こえますが、自分と同じステージにいない相手を無理やり同じステージに立たせようとして失敗する恋愛が多いんです。
2078
なぜ嫌なことは我慢せず彼に伝えるべきかというと、彼はあなたが我慢してくれていることに感謝して「もうつらい思いはさせないよ」と自発的に良くなってくれるのではなく、彼はあなたが我慢していることに気づかず、無意識に「これは何も言われないからOK」だと線引きを勝手に変えていくのです。
2079
幸せな恋愛関係には、強要がありません。お互いが自発的です。つまり、いつまでも好きになってくれない相手に「好きになって」と強要しているなら、相手選びを間違えている可能性が高いし、いつまでも変わらない相手に「変わって」と強要しているなら、これも相手を間違えている可能性が高いです。
2080
「私がいい男と出会えなかった理由がやっと分かった。私がいい男だと思っていた男の特徴が、そもそも本当にいい男の特徴ではなかったんだよ。ドキドキさせてくれて自由にふるまう男が魅力的だと思っていた。だけど私が選ぶべきだったのは、確かな愛の実感と安心感を与えてくれる男だった」
2081
成熟していない男は、普段優しくしていなくても特別な日だけ一発ドカンと大きなことをしてあげれば普段の雑な扱いはすべてチャラになり、それで彼女を幸せにできると考える。成熟した男は、大きなことも大事だけど毎日の小さな優しさの積み重ねこそが彼女を幸せにするために何より大事だと考える。
2082
結婚は「YES」か「NO」の二択ではなく「絶対YES」 か「 NO」の二択です。付き合うかどうかは迷って決めてもいいけど、結婚は迷ってするものではありません。「どちらかと言えばYES」ぐらいの気持ちで結婚すると後悔しやすい。どんな未来も受け入れる覚悟で「絶対YES」が言えるかどうかです。
2083
寂しさを埋めるために恋愛をするのと、自分で心を満たした上で恋愛をするのとでは、恋愛の質があまりに大きく変わります。なぜなら、心が満たされていないと、寂しさがあなたの代わりに付き合う相手を選ぼうとするからです。寂しさはあなたに良くない相手ばかりを選ぼうとします。
2084
大好きな人が何の前触れもなく去ってしまうことが人生にはある。去る者を追いかけたくなるのは、もっと素敵な人が現れることをまだ知らないから。不安がすぐに解消されることをまだ知らないから。大きな幸せがやってくることをまだ知らないから。大丈夫。これは終わりではなく、新たな人生の始まり。
2085
女性が幸せな恋愛をするために必要なのは、100の努力よりも1の勇気。本音を言うべき時に本音を言う。人に聞くよりも本人に直接聞く。伝えるべきことを言葉で伝える。本当の自分を隠さずに見せる。少しの勇気で恋愛は好転する。自分をおしころして我慢ばかりして、自分を苦しめる努力は手放していい。
2086
好きな人に嫌われたくないからと言って、許せることと許せないことの線引きをコロコロ変えないことです。あなたにとってダメなことはダメなのです。線引きをコロコロ変えて一方的に我慢しなきゃ成り立たない関係なら、手放さなきゃいけない相手だということです。
2087
失恋して悲しいときに自分に言い聞かせるべきなのは「好きな人を失ってつらいけれど、運命の人まで失ったわけじゃない」ということ。そう、あなたは運命の人まで失ったわけじゃない。なぜなら、簡単に去っていくような相手が運命の人であるはずがないのだから。
2088
「私はもう自分の理想を勝手に押しつけて、過度な期待を彼氏に背負わせるようなことはしない。だけど、私は浮気を許さない。約束を破ることを許さない。暴力を許さない。言葉の暴力も許さない。これは期待ではなく必要条件。健全な関係を築くための必要条件。これについては妥協しない」
2089
男があなたのことを大切にしてくれないのに離れていこうともしないなら、その理由は「彼があなたのことを愛しているから」ではなく「彼はあなたがまた許してくれることを知っているから」です。本当に愛があるなら、謝ってその場をやり過ごすのではなく、同じことを繰り返さないよう行動が変わります。
2090
恋愛の何がむずかしいかって、自分が好きになった相手が、自分が幸せになれる相手とは限らないこと。「好きだから一緒にいたい」と「幸せだから一緒にいたい」は意味が異なるし、好きと幸せはなかなか両立してくれない。好きと幸せを両立させたいなら、まず自己肯定感を上げることが何より大事になる。
2091
「私はがんばらなきゃ魅力的になれない」と思い込むより「私はがんばらなくても魅力的」と思い込むこと。見た目を磨くのは大事。男心を知るのも大事。だけどもっと大事なのは、自分の中にすでにある魅力に気づくこと。「私は魅力的な女」という前提で恋愛をすると、男運がグンと良くなる。
2092
あなたがどんな恋愛をするのかは、あなたが決めているのではなく、あなたの自己肯定感が決めています。あなたが決められるのは自己肯定感です。自分と向き合い、自己肯定感を高めることに集中してください。あとはあなたの自己肯定感が、自然と、あなたに合った恋愛を決めることになります。
2093
ある男はあなたのことが大切だと言う。またある男はあなたのことを大切に扱う。この違いをよく理解しておいてください。
2094
あなたのことを優先しない男を優先していると、メンタルがやられます。
2095
あなたが他にやることもなくずっと彼のことばかり考えているなら、一人で考えすぎないように自分の時間をもっと充実させないといけません。だけど、彼がちゃんとコミュニケーションをとらず、あなたのことを放ったらかしてばかりなら、あなたが考えすぎというより、彼が不安にさせすぎなのです。
2096
あなたが過去の恋愛で大切にしてもらえずに深い傷を負ったのなら、責任はその彼にある。あなたは何も悪くない。だけど、今の自分をもう一度幸せにする責任だけは放棄しないこと。あなたには自分を幸せにする力がある。人を幸せにする力もある。あなたには幸せな未来をつくる力がある。
2097
「私は彼とすり合わせができていたから関係が長く続いていたんじゃない。彼と衝突しないよう私が我慢し、彼の都合にいつも私が合わせ、私の一方的な自己犠牲によって関係が長く続いていただけ。そんな関係をどれだけ長く続けたところで、その先に幸せなんてないことに私はようやく気づいた」
2098
付き合うことが目的ならすぐに付き合ったらいい。結婚することが目的ならすぐに結婚したらいい。だけど、深い関係を築くことが目的なら、あせらずゆっくり進めないといけない。深い味はお湯を入れて3分では出せない。長続きする関係を築きたいのに早急にコトを運ぼうとすると矛盾が生じてしまう。
2099
パートナーからのひどい扱いにどれだけ耐えられるかが愛なのではなく、嬉しいときも嫌なときも自分の気持ちを素直に伝えるのが愛だということを忘れないでください。
2100
尽くされた分だけ尽くすこと。大切にされていないのに一方的に尽くそうとしない。自ら下手に出て上下関係をつくりにいかない。大事なのは自分の気持ちがどれだけ大きいかじゃなく、お互いの気持ちがどれだけ同じか。嫌われない努力じゃなく尊敬される努力をする。