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幸せな恋愛をしやすい女性は、付き合う相手を見極めるときに「他の男と比較して良いか悪いか」で判断するよりも「一人でいる時の自分と比較して良いか悪いか」で判断します。つまり、自分の状態が上がる恋愛なら良いけれど、不安ばかりで自分の状態が下がるなら付き合う意味はないと思っているのです。
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人生でもっともつらい経験こそが人生でもっとも大切な学びになることを忘れてはいけない。
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素敵な彼氏ができた時に「なぜ私を選んだの…?」と疑問を投げかけたり、大切にされているのに自分の価値を疑ったりしないことです。彼があなたを選んだのは、あなたが魅力的だからです。自分の価値の高さを信じてください。
954
「私には彼しかいない」という他に選択肢が何もない状態に自分を追い込むと、恋愛に依存して沼ります。幸せな恋愛がしたいなら人生の選択肢を増やすこと。「私には大好きな友達もいるし、仕事も趣味もあるし、社会の中で居場所がある」という他の選択肢をちゃんと持っていると、いい恋愛ができます。
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彼氏のことで不安を感じているときには、その不安は目の前にいる彼氏がもたらした不安なのか、それとも、彼氏との関係に、自分が過去のトラウマを持ち込んでいるからではないのか、を区別して考えるのは大切なことです。
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あなたが親友と仲良くいられるのは、心を開いていて、好きなことをシェアしていて、対等な関係でいられるからです。恋愛関係もその点は同じです。せっかく付き合い始めても、自分を出さず、共通点を増やさず、対等じゃない関係性では仲が深まっていきません。仲の良いカップルは親友にもなれています。
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彼を信じていいのか悩むことがあると思う。もし裏切られたらという不安もあると思う。未来のことは誰にもわからない。大切なのは、相手よりもまず自分の強さを信じること。「私は裏切られた時には別れを告げて乗り越えていく強さがある」と信じること。自分の強さを信じることが恋愛の不安を和らげる。
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「恋愛に苦しみはつきもの」「私の短所はだれにも受け入れてもらえない」「自分の気持ちより相手の気持ちを常に優先させなきゃいけない」という解釈を「苦しいだけの恋愛なんて手放していい」「短所も含めて私の魅力なんだ」「まず最優先は自分のメンタル」という解釈に変えていく。
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恋愛関係でも友達関係でも、本当に大切な相手はあなたを意図的に傷つけるようなことはしません。だけど、自分という人間のトリセツを伝えあっていないと、知らないうちに傷つけあうことにもなります。大切な人だから察してくれるのではなく、大切な人だからこそ伝えていかないといけないんですよね。
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幸せな人ほど、怒りや恨みにエネルギーを使わないようにしています。時間が有限であるように感情エネルギーもまた有限なので、負の感情にエネルギーを使っていると、幸せのために使うエネルギーが失われていくのです。大切なのは、肯定的な言葉、楽しい時間、ポジティブな人たちに目を向けることです。
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幸せな関係を築いているカップルや夫婦は、ある大切なことに気付いている。それは、付き合っている状態が二人を幸せにするわけではないということ。結婚している状態が二人を幸せにするわけではないということ。思いやりをもち、協力し、いい関係を築いていこうとする取り組みこそが二人を幸せにする。
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自分にひどいことをした相手に最高の仕返しがしたいなら、最高に幸せになってください。傷つけ返そうとするのが一番良くないです。ベストリベンジはノーリベンジです。人生の貴重な時間は、自分の幸せのために使ってください。
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「浮気の何がつらいって、浮気されたという事実だけがつらいんじゃなくて、もう今後あなたを信用できないことがつらいの」
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「彼はいま何しているんだろう…」という彼氏への不安を少しでも減らしたいなら、「いま彼が何をしているか」に焦点を当てるよりも「いま自分が何をしているか」に焦点を当ててください。なぜなら、自分が充実した時間を過ごしていないと、その充実感のなさが恋人への不安にも転移しやすいからです。
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恋愛で悩んでいる時の自分に言い聞かせたいこと
「返事がないならそれが返事。大切にしてくれない人に執着しない。我慢を続けても幸せにはなれない。最優先すべきは恋愛感情より自分のメンタル。本人に聞かないと分からないことをいつまでもグルグル考えない。人生を充実させなきゃ恋愛も充実しない」
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恋愛の何がむずかしいかって、自分が好きになった相手が、自分が幸せになれる相手とは限らないこと。「好きだから一緒にいたい」と「幸せだから一緒にいたい」は意味が異なるし、好きと幸せはなかなか両立してくれない。好きと幸せを両立させたいなら、まず自己肯定感を上げることが何より大事になる。
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優しさを伴わない本音は、相手を傷つける。本音を伴わない優しさは、打算が働いている。優しさを伴う本音こそ、相手とのつながりを深くする。
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話を聞かない。無関心。ひどい言葉。恋愛関係というのは、小さな傷であってもそれが積み重なることで壊れてしまう。一緒に笑う。褒める。寄り添う。恋愛関係というのは、小さな優しさであってもそれが積み重なることで満ち足りた関係がつくられる。
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あなたにふさわしい男性は「男なんてみんな一緒」と思っていたあなたに「男はみんな一緒じゃない」ということを教えてくれます。あなたにふさわしい男性は「いつも恋愛が上手くいかない」と思っていたあなたに「どうりで今までの男とは上手くいかなかったわけだ」ということを実感させてくれます。
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愛のある男は、あなたの「NO」を尊重してくれます。愛のない男は、あなたの「NO」で不機嫌になります。この違いをよく理解しておいてください。
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恋愛関係でも友達関係でも、あなたが無理して本来とは違う自分を演じなければ成り立たない関係なら、あなたにふさわしい相手ではないということです。あなたへの愛情を持っている人たちは、無理せずにあなたらしくいてほしいと思っていることを忘れないでください。
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あいまいな関係をはっきりさせようとして相手が離れていったら、すごくつらい。それでもはっきりさせるべきです。なぜなら、不安を抱えたまま我慢を続けるほうがメンタルがやられるからです。別れの時はすごくつらくても、あとになって「関係をはっきりさせて良かった」と思える日がかならず来ます。
973
人は自分のことを愛していなければ、だれかに愛されていてもその愛を感じとることができない。まずは自分を愛すること。自分を否定したり自分の可能性を潰したりしないこと。自分に優しい言葉をかけること。失敗しても自分を勇気づけること。自愛を深めることで、本当の愛を見極めやすくなる。
974
恋愛感情は、好きな相手から雑に扱われることを許すための感情ではありません。どれだけ好きでも、雑な扱いを受け入れないこと。自分の価値を下げてまで相手に執着しないこと。自分を大切にしている人ほど、大切にしてくれる人とつながり、大切にされます。
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彼氏にますますいい男になってほしいなら、心配するより信頼すること。無理するより頼ること。強がるより甘えること。控えめに喜ぶより大げさに喜ぶこと。「なんでしてくれないの」と不満をぶつけるより、してくれたことを見つけて「ありがとう」を増やすこと。