251
幸せな恋愛関係は、自分との関係の良さで決まる。自分には大きな価値があると自覚すること。弱点も含めて自分の魅力だと大肯定すること。過去の自分を許すこと。自分は大切にされ、幸せになる存在だと理解すること。自分を深く愛することで、深く愛してくれる相手を引き寄せることができる。
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恋愛上手な女性は、許せることと許せないことの線引きがはっきりしていて、その境界線を相手が何度も越えてくるなら、どんなに好きでも自分自身をリスペクトするために相手から離れます。恋愛下手な女性は、相手が境界線を越えてきても恋愛感情があるかぎり何度でも許し続けてしまいます。
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いい恋愛関係を築ける人は、我慢せずに本当の自分を出します。なぜなら、我慢しないほうが二人の関係は深まるし、二人の関係の強さを信頼しているからです。うまく恋愛関係を築けない人は、嫌われることを恐れていつも我慢してしまいます。なぜなら、二人の関係の強さを信頼できていないからです。
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結婚は「YES」か「NO」の二択ではなく「絶対YES」 か「 NO」の二択です。付き合うかどうかは迷って決めてもいいけど、結婚は迷ってするものではありません。「どちらかと言えばYES」ぐらいの気持ちで結婚すると後悔しやすい。どんな未来も受け入れる覚悟で「絶対YES」が言えるかどうかです。
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人は愛と不安を同時に与えることはできません。つまり、彼に愛されているかどうかは、あなたが抱えている不安の大きさで分かります。いつも彼のことで不安にならなきゃいけないなら、あまり愛されていない証拠です。いつも安心していられるなら、とても愛されている証拠です。
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「なんで彼は私のことを大切に扱ってくれないんだろう」という問いよりも「なんで私は大切に扱ってくれない男の相手をしているんだろう」という問いのほうが大事です。
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自分を後回しにしていると、他人からも後回しにされてしまいます。他人の機嫌よりまず自分の機嫌を優先してください。「どうやったら人に好かれるか」を考えるよりまず「どうやったら自分を好きになれるか」を考えてください。あなたのことを好きになるのは、他人の役目ではなくまずあなたの役目です。
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恋愛のルールNo.1は、決してNo.2にならないこと。2番目の女とは、誰よりもつらい思いをしなきゃいけないポジションのこと。「好きだからこそ2番目でもいい」と思っていたとしても「好きだからこそ2番目では満足できない」と思う日がかならずやってくる。あなただけを見てくれる男を選んだほうがいい。
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恋愛をしていく中で、ある男性はあなたのことが好きだと言ってくれるでしょう。だけど、ある男性はあなたのことが好きだという実感まで与えてくれるでしょう。この違いをよく理解しておいてください。
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「私には彼しかいない」という他に選択肢が何もない状態に自分を追い込むと、恋愛に依存して沼ります。幸せな恋愛がしたいなら人生の選択肢を増やすこと。「私には大好きな友達もいるし、仕事も趣味もあるし、社会の中で居場所がある」という他の選択肢をちゃんと持っていると、いい恋愛ができます。
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幸せがやってくるのを待っていたら、先に寿命がやってくる。幸せとは主体的な活動の中にあり、受動的に授けられるものじゃない。「幸せな人生がほしい人」になるより「幸せな人生をつくる人」になる。「早く彼氏がほしい」と願うより「もっと今の自分を楽しもう」と決めた時に、運命の出会いを果たす。
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あなたがどれだけ相手のことが好きでも、不安を与えてくる人と結婚してはいけません。なぜなら、この世でもっとも安らげる場所であるはずの家庭が、この世でもっともつらい場所に変わってしまうからです。
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恋愛で大事なのは「相手選び」だけど、同じく大事なのが「自分選び」です。あなたが選んでいる自分は「嫌われるのがこわくてなんでも我慢する自分」ですか。それとも「幸せに生きるためにひどい扱いを受け入れない自分」ですか。いい自分選びができると、恋愛の質が格段に上がります。
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愛情深い女性ほど、友達のことも彼氏のことも全部の問題に深入りしすぎて、心がすり減ってしまうことが多い。自分自身の心を整えるためには、相手の問題と自分の問題を分けて考えることが大切です。相手の問題を代わりに解決してあげることはできないし解決しようとしないほうが良いのです。
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おなかが鳴るのは空腹のサインであるように、元カレが頭に浮かぶのは今が充実していないサインです。空腹を満たすためには食事をすること。元カレを忘れるためには今を充実させること。暇な時間を作らない。わくわくする予定を入れてください。
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あなたの魅力に気づけない男に執着しないこと。あなたの役目は、好きになってくれない人を無理やり好きにさせることではありません。あなたの役目は、だれよりあなたの魅力を分かってくれる人を選ぶことです。あなたには思わず顔がほころぶような、確かな愛を与えてくれる相手がふさわしい。
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元カレよりもっと「良い人」を探そうとするより、元カレよりもっと自分に「合う人」を探すことです。大切なのは過去の男よりもスペックが高いかどうかじゃなく、過去の男よりも自分に合うかどうかです。
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一部の人たちは、結婚したらもう自分が山頂にたどり着いたと勘違いして、いい関係を築く努力をやめてしまいます。「ここはもう山頂だから」と言わんばかりに手を抜くようになります。結婚とは、山頂ではなく「山のふもと」のことです。今から二人が山頂を目指して協力していかなければいけないのです。
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これは500%確かなことですが、自分のメンタルを犠牲にしてまで一緒にいるべき異性なんてこの世に一人もいません。
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寂しくて愛に飢えた状態で恋愛相手を探すのは、お腹が空いた状態で大型スーパーに行くようなものです。あなたは良くないと分かっていても、目の前の誘惑にたやすく負けてしまうでしょう。そしてあとで後悔してしまいます。正しい相手選びは、愛に飢えないよう心を充実させていくことからはじまります。
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あなたが尽くしている分と同じだけのものを彼氏に求めることを「わがまま」とは決して言わない。
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SNSでだれかに言われた悪口も、今日あった嫌なことも、5年後のあなたは確実に忘れています。5年後にはもう忘れているような小さなことで、5分以上も悩みつづける必要はないのです。「これは5年後でも大事なことか」を考えてみると、小さな悩みを減らしていくことができます。
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あなたが男に尽くしやすいタイプなら、これ以上は尽くさないという線引きがちゃんとできるようになること。あなたが我慢しやすいタイプなら、これ以上は我慢しないという線引きがちゃんとできるようになること。なぜなら、あなたが制限をかけなければ、無制限のように扱ってくる男がいるからです。
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過去の恋を引きずっているのは、あなたが弱いからではなく、それだけ大事な気持ちを持っていた証拠です。簡単に切り替えられなくてもいい。だけど、恋をする力がある者には、恋を吹っ切る力も備わっていることを信じてください。大切なのは「彼なしでは生きていけない」と自己暗示をかけないことです。
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相手があなたをどう扱うかは、あなたが自分自身をどう扱っているかを見て、その真似をして扱います。自虐的な発言をしたり自分を雑に扱ったりしていると、相手はその真似をしてあなたを雑に扱います。自分を大切にして自分を幸せにしていると、相手はその真似をしてあなたを大切に扱います。