たろ吉が「天気がいいので、日光浴に連れて行ってくれか」とのことで、近所のカフェでたろ吉と日を浴びています。ふと目線を下にやるとたろ吉がどこからかレシートを持ってきて大事そうに抱えています。「すごいでしょ!これワシのレシートだよ」と言わんばかりのドヤ顔です。
たろ吉は顎を乗せるのが大好きです。 犬はマズルがあるので人と違って平面にのせても安定しますよね。 このポーズに名前はあるのでしょうか?
過去の写真を整理していたら、破壊力のある写真が出てきた。たろ吉のあくびを おさえた貴重な写真である。 ディズニーのオルメルに似ていると言われたことがあるが、たしかになんか 亀さんぽい。 たろ吉に伝えたら、複雑な顔をして、無言で小屋にスッと入っていきました。
もらったオモチャを小屋に持ちこみクッション代わりに使う犬。 本来の使い方をして欲しいが、 実用的な使い方をしていて賢い犬だ。私が犬でもやるかもしれない。 ふかふかのクッションでにっこりのたろ吉でした。 お休みなさい。
今日は雨も降って寒かったですね そんな時は家にいるポメラニアンを コートの中にそっと入れると暖まりますよ。是非お試しください。
大半の方が見慣れない光景だと思うので説明しますね。 これは、とあるポメラニアンがトリミングサロンから帰宅して、疲れはて、仰向けに寝ている際に立派な前足をアピールしている瞬間を納めた写真です。
ベットの横にたろ吉が登れるように階段を設置している。 物音がしたのでこの階段に目をやると固まった犬がいた。ダルマさんが転んだをしているわけではありません。
招き猫のポーズを頼んでみました。
今日は犬が目をあわせてくれません。何かやなことをしてしまったかな。心当たりはないけど。
パスタを茹でていると、たろ吉が さっと近寄ってくる。我が家の決まりで、麺を湯からあげるにはたろ吉の確認、許可が必要だ。 しっかり茹で時間をはかり、確認してもらったが、「まだ茹で時間がたらんな。もう一度確認させてもらえんかね?」言われた。 確認というより、食べたいだけなんだと思う。
今日は街が少し騒がしい。わたしはいつも通りたろ吉の散歩。道中で「うちにはサンタはこないのか?ケーキはどうなってる?」としつこく問いただされたので無視していたら、路の隅ですねだしてしまった。少し可哀想になったので豆乳とおからでできたドーナツをかいあたえた。すると、目が元気になった。
コロッケをよこせと犬が暴れています。このままあげれないので コロッケをくずして中身を少しあげたらにっこりしていました。
口まわりのマッサージされてにっこりのたろ吉です。 思った以上に皮膚が伸びるで、 けっこう伸ばしてみました。 もちと同じくらい伸びます。
お正月がパジャマでゴロゴロしています。最高ですね
おいていくよりは一緒にいた方が良いかと思い、たろ吉と飛行機に乗ります。申し訳ないがしばらく我慢してくれ。 扉をあけようと必死です。
ペット可のホテルに宿泊している。他の客がいないので特別に犬を自由に放していいとのこと。頼まれてはいませんがたろ吉がホテルの警備員さん気取りでウロウロと徘徊しています。先程、警備員たろ吉より「異常なし」と報告があり、再び巡回が始まりました。警備員ごっこも許してくれる優しいホテルです
先程巡回していたホテルの警備員さんが私の前に現れました。どうやら私のベットの上に異常があるようです。「おいそこの君、至急わしをベットにあげて確認させなさい」と「鼻を鳴らして」異常を知らせてきます。ベットには何も異常はないのですが、何かあがりたい理由でもあるのでしょうか。
雪が好きみたいです。 ズンズンズンズン力強く進んでいます。除雪犬としてのご依頼をお待ちしています。
犬が雪に埋もれるくらい雪がふっています。雪だぬきです。
肉球って万能すぎやしませんか、氷うえでもすべらず、衝撃も吸収するって、凄すぎてすよね。なぜ人間にはないのでしょうか。肉球が欲しい。 それはさておき無事に雪国から戻りました。たろ吉も楽しかったみたいでいびきをかいて寝ています。
寝室に何かいます。
犬って美しすぎやしませんか。 人工物ではこの美しさを超えることはでませんよね。
飼い主の帰りを確認すると、 真一文字の口がにっこりに変化した。
海辺を颯爽と歩くポメラニアン。 たろ吉がまだ、2歳くらいの時です。普通のポメラニアンがなんで今のような面白い感じになってしまったのかは謎です。
今日は天気がいいですね。耳をとって干しているのでドラエモン状態です。