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日本共産党・市議会議員候補・倉元たつおです。
おかげさまで当選できました。
ご支援いただいたみなさん、応援していただいたみなさん、本当にありがとうございました。
公約実現に向けて、引き続きがんばります!
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とんでもないことを維新の市議会議員がやっとる。こりゃ許されん。緊急に対応します。
#福岡市議会
【動画】福岡市議、ライバル候補名乗りビラ配布 旧統一教会との関係アピール nishinippon.co.jp/item/n/1005923 #西日本新聞
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「平和のための戦争展」の名義公演申請を福岡市は前回同様「不承認」にした。「憲法9条を返させてはならない」という趣旨が「行政の中立性を損なう」と言い訳しているが、よく言うよな。ならば安倍元首相への献花台、記帳所を庁舎内に設置したことは「中立性」を損なうことにならなかったのか。
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選手団は待機期間なしで活動すること、一般乗客と同じ飛行機で移動すること、ホテル従業員・運転手・警備などの選手接触者のワクチン接種が義務付けられていないことなどが次々判明。また、いまだに選手団がコロナに感染した場合の対応をどの医療機関が行うか決まっていないこともわかりました。
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菅政権が国民の反対を押しきって東京オリンピック・パラリンピックを強行しようとする中で、福岡市もスウェーデンとノルウェーの選手団350人を事前合宿で受け入れようとしています。
しかし、わが党の調査で、感染防止策が破綻していることがわかったので明らかにしときます。
#福岡市
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所得の低い人ほど負担が大きくなる消費税。引き下げは最大効果となる経済対策です。
#消費税下げてくらしを守れ
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10万円の給付金を配るのに福岡市はパソナに7億円で委託した。だけど、共産党の中山市議の追及でパソナの業務の手伝いに1000人以上の市職員が動員されたことがわかった。
給付が遅くなったからって、じゃあ何のための契約なん?
7億円払っとるんよ。市職員の給料は市民の税金ですよ。
おかしくない?
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福岡市は10万円給付の仕事をパソナに丸投げしており、その契約書・仕様書ではいつまでになっているかと追及すると「適宜協議のうえ調整」と期日も定めていなかったことが判明。
いつ完了するの?と訊いても明言できず。期日も決めない契約で業者に丸投げーいつまでも届かないはず。
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福岡市議会で共産党が、市民の間で「10万円給付が遅すぎる」と怒りと不安が大きく広がっていることについて「何故こんな事態になっているのか」と髙島市長に質した。
すると市長は、遅れていることを認めるどころか「100万人を超える都市では一番早い」と自慢するありさま。呆れてしまった。
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作業をする人数は一体何人なのか?
定めがなく「(仕事量に)対応可能な人員」とあるだけ。業者が1人でやろうが100人でやろうが福岡市は文句が言えない状況。
締め切りもなく、人を定めなかったら、そりゃ遅れる。
こんなずさんな契約に約7億円。契約した業者はパソナ。その会長は竹中平蔵氏。
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福岡市は10万円の給付の実務を自分でやらず、民間業者に丸投げしている。
その業者に指示した文書(仕様書)が、ずさん極まりない。
いつまでに届けるのかと言う期限がなく、スケジュールはあっても「変更する可能性」と注意書きして抜け穴だらけ。
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特別定額給付金の10万円円がお金はおろか、5月末日でも申請書さえ届かないと言う苦情が殺到している。
あらためて福岡市の担当者からヒアリングをしたが、共産党市議団が議会などで警告したとおり、業者に丸投げで、責任が実態が浮き彫りになっている。
#福岡市
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とうとう知り合いの飲食店が閉店宣言。身近で深刻な事態が始まった。自宅の処分を検討している人も。
補償もせずに緊急事態宣言や休業要請をやるとこうなる。わかりきってたことだけに本当に腹が立つ。
弱肉強食、この非常時を乗り切る蓄えがないのは自己責任。
これが自公政権のやり方。