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祖母の夫の妹氏(88歳)も「デイサービスで班長しとるから死ねん」(かわいい)などとしっかり笑いを取っておりチョケのDNA…
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"育児スキル"ってなんなんだよ、そんなもん妻だってたいして持ち合わせてないよ。赤ちゃんは日々成長して睡眠覚醒リズムもオムツ交換時の手技も変化する。赤ちゃんの成長に合わせて生活や技術を必死にアップデートさせてるだけで妻だって赤ちゃんの成長からは常に"出遅れ"てるからな。言い訳はもういい
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「奥さんを助ける」とかそういうんじゃないんだ…ね……一体あなたは我が家の何歩先を………ハハッ…
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「靴下と靴を履いたら出発ね」「うん！ねぇママ、ランフォリンクスはおそらをこうやって、バサッバサッてとぶんだよ！」「すごいね！さあ靴下はこうか！」「うん！ねぇママ、あそこにかさあるね、もっていこっか？」「すごく良い天気だからいらないんじゃないかな？さあ靴下はこうか！」「うん！ねぇマ
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五つ星ホテルのレストランになんて連れて行ってくれなくてもいい、手土産のメロンもマンゴーもいくらもウニもいらない、とにかくゴミはゴミ箱に捨て、使った食器はシンクで水につけておいてほしい。
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保育士さんがどんな魔法をかけたのか知らないけど、息子は翌朝になると普通に制服を着て登園した。なかなかオムツが取れずに相談したときも、「本人のタイミングもあるので焦らなくて大丈夫ですよ。ご様子を見て時期が来たらまたお伝えします！」と寄り添ってくださって、本当に言われたタイミングで
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夫にされて初めて知ったけど土下座して謝罪ってされたところで何も響かないんだね。(はぁめんどくさ…なんかキモ…)と思った。
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私のお母さん。小さい頃に父親が失踪、実母が鬱になり自殺未遂。兄弟5人で力を合わせてなんとか生き延び、嫁いだ先では義実家にいびられる。周りに何を言われようと准看護師を辞めず、家事育児仕事をしながら学校に通い 国家資格を取得して正看護師に。って感じのスーパーウーマンなのです…
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家事も息子の保育園関連のことも一切しない、吸引やオムツ交換もしないし爪切りなんて気にしたこともない。
どうせやるべきことっつったって「お風呂」「歯磨き」ぐらいしか思い付いてないんだろうからせめてその数すっっっくないタスクぐらいこなしてくれよ…もうこっちは手一杯なんだよ…
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自分の子どもが中学生以上のお母さん、「お子さん何歳ですか？」って聞いてきて「3歳です」って答えるとそれだけで「カワイイ！！！！！！！」って言わない？
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いつだったか、母に「あなたはいつも面倒くさがって尻込みする私の手を引いて 新しい世界を見せてくれる」と言われたことがあったけど、私が先頭を切って母の手を引けたのは 母がいつでも私の意思を受け止めてくれたからだということに最近気付いた。
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息子がまだ赤ちゃんだったとき「子どもを読書好きにする方法」みたいな本を読んだことがあるんだけど、ざっくり言うと「何かを身につけさせてやろうという考えのもとで読み聞かせをするな」ということが書いてあって言い得て妙だなと思った記憶がある。
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息子、家にいたくて「あしたほいくえんおやすみしたい」と言うことが多々あるんだけど、気持ちを一旦受け止めてから「今日は誰と遊んだの？」「何して遊んだの？」と質問すると 答えるうちに保育園の楽しかった出来事をたくさん思い出して「あしたもほいくえんなの？やったー！」となるのチョロ可愛い
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弟夫婦から聞いた話。知人にもらったハムスター2匹が同じゲージに入っており「早いうちに分けなきゃね」と言っているあいだに赤ちゃんが産まれ、翌日には赤ちゃんが何者かによって食い殺されており、そうこうしているうちに母ハムスターまでもが毛の塊だけの無惨な姿で発見されたらしい…こ、こわ……
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夫と電話した。言われたことは全部改める、これからはちゃんと君の気持ちを考える、とか言うけど今後気持ちを入れ替えたところで今までの分がチャラになるわけじゃないんだよ残念ながら
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私はおばさんと呼ばれるのは嫌い。歳をとることを恐れているとかそんなこと全然関係ない。失礼な言葉だよ。初対面の何十歳も上の男性に初めておばさんと呼ばれたのは18歳のときだった。彼らは相手の年なんて考えてない。女を見下してることを「おばさん」という言葉で表現したいだけ。不愉快。
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よく息子の隣で年賀状書こうと思えるね…って言った私に「いや別に書けるやろw」と返した2分後の夫「いやちょっとまそれはまっだめだめだめそれはちょあーーーーーーーーーーまってまってまってま
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昨晩息子に「体調が悪くて今日は寝る前に絵本読んであげられないや。ごめんね」と伝えたら「大丈夫だよ」と言いつつ残念そうにしょぼんとしていたんだけど、夫の「パパが読んであげようか？」という誘いには「なんでやねん！」と鋭いツッコミを入れてそのままストレートに寝たの今になってじわってる
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息子が「粘土したい」と言うので何を作るのか聞いてみたら、「とりあえずアメリカ」とのこと
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早朝、おもむろに起き上がった息子がひそひそ声で話しかけてきた。声が小さすぎて全く聞き取れないので3回ぐらい聞き返したんだけど、やっと聞こえた言葉がめちゃくちゃ小声の「アルプス一万尺しよ」で笑った
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慎重な息子がわりと大きなアスレチックを突然一人でグイグイ登り始めて、私はハラハラしながら黙って息子の姿を目で追って、時折振り返る息子に笑顔で手を振り、助けを求めてきた息子に少しだけ手を貸し、またへっぴり腰で進む息子をドキドキしながら黙って見守り、
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息子が教えてくれた園でのビッグニュース
・お友達と自分のオムツがお揃いだった
・園庭のお砂場にカエルがいた
・お友達がてんとう虫を食べてた
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10年来の友達が「ジェットコースターみたいな人生歩んでるね。私なんか育ててる豆苗がこれぐらい伸びたみたいな話しかないよ」って笑ってて、幸せってもしかしたら不幸じゃないってことなのかもしれないと思った
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字が読めるとか計算が出来るとかよりも「これは日本一大きな川なんだよ」というような説明を受けたときに「それは深いってこと？長いってこと？」という疑問が出るところに息子のかしこさを感じる
5歳の息子と白い愛猫をまふまふし、植物と本をぺろぺろする看護師です。集中治療室→病児保育室