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昆虫の変態や植物のライフサイクルに興味がある息子、「なんで保育園ではいちごからみかんになって、みかんからももになるんだろう？ママ分かる？」と学年名が進化するメカニズムについて考えていた
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夜ご飯のとき息子が「誰かー！僕のうどんフーフーしてくれませんかー！誰かー！お母さんの人ー！」って言いだしたんだけどガッツリ指名しとるよねそれ
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お月さまを見つけた息子、「あっ！そんなところにいたの！今日は寒いから早くおうちに帰った方がいいよ〜！」って話しかけてた
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実母が姪(3歳)の頬にキスしたら「ばあばにかじられたーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」って号泣されててわろた
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同じ部屋で子ども3人(5.4.3歳)が遊んでるんだけど、お母さんが「1個しかないケーキ2人で食べちゃおうぜ」って出してくれたのがこれ。
＿人人人＿
＞ 内釜 ＜
￣Y^Y^Y￣
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息子が「なんか今日くもんなしで帰りたいな〜」と言うので「そうなの？お勉強頑張ってNASAでハッブル宇宙望遠鏡作るって言ってなかった？」って聞いたら「そうだ、忘れてた」って言いながらくもんに行ったのかっこよかった
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今朝、私の不手際で食べるものがなく 登園前に朝食を調達しなければいけなくなった。それを覚えていたらしい息子が夕方「パン買って帰ろうか」と声を掛けてくれてめちゃくちゃかしこかったんだけど、そのパンがあまりにも美味しそうで帰宅後「半分だけ…」とか言いながら全部食べちゃってて可愛かった
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他のお母さんに「興味の幅がすごい広いね、好きなものたくさんあるよね」って言われた息子、「うん、そうだよ。バショウカジキとかアノマロカリスとかフォツリスベルシコロルとかハローキティとかね」って言ってて その並びで出されるキティちゃんもびっくりだろうなと思った
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息子が尿意を伝える第一声、トイレに行きたいとかじゃなく「漏れる」で一瞬にして緊張感が走る
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会社員が「お疲れ様でした〜」と言い合うのを見た息子が、「お疲れさまでした、ってお祝い？」と聞いてきた。初めて聞く「お疲れ様でした」という言葉に"お祝い"に似た雰囲気を感じたらしい。当たらずとも遠からず。お祝いというより"労い"だねとまた新しい言葉を教えながら、ステキな感性だなと思った
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朝7時、息子に「ねぇママ、セミのお腹ってオレンジがついているのがオスでオレンジがついていないのがメスだよ」と起こされたので起床第一声が「…………腹弁ね…」だった
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ちなみに昨日は「ねぇママなんだった、あの4階建てのビルと同じ大きさの恐竜」と起こされたので起床第一声が「…………ギラファティタン……」だった
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「器が暑くなっておりますのでお子様お気を付けください」という店員さんの言葉を聞くたびに 大人ではなく自分に向けられた言葉だと信じて疑わず「はい、分かりました」とお返事するお子様の4歳息子かわいい
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慎重な息子がわりと大きなアスレチックを突然一人でグイグイ登り始めて、私はハラハラしながら黙って息子の姿を目で追って、時折振り返る息子に笑顔で手を振り、助けを求めてきた息子に少しだけ手を貸し、またへっぴり腰で進む息子をドキドキしながら黙って見守り、
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息子に「自分で出来るのにどうしていつもママにお着替えさせてほしいの？」と聞いたら「ママがいないときは1人で頑張ってるからだよ」って言ってて、そうだよねー！！ってなった
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3歳4歳5歳と実家の庭で遊んでいたら小鳥が近くに来て「ビスケットあげたーい！！！」と3人ともビスケットを取りに家の中に入ったんだけど、待てど暮らせど帰ってこないので見に行ったら案の定3人でビスケット食べてたしばあばにココアまで入れてもらってた
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子ども3人を寝かしつけているとき、5歳が3歳の体に足を乗せて寝ようとして 何度も3歳にキレられていたんだけど、人肌が恋しいのかもしれないと思って5歳の手を握ってあげたらすぐに寝た。こういう機転を効かせられる自分、好き(自画自賛)
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自分に看護学生さんがついているとき、実習の終わりぎわに絶対「記録書けそうですか？」って聞いてしまう。それまでニコニコしながら接してれば絶対に理解が曖昧なことを質問してくれるので、そこで教えられること全部教えて睡眠時間確保してあげたいという気持ち
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雨の日も風の日も笑顔でくもんに送迎したまにサボり、出来ないことを見逃し出来たことだけを褒め続けて10ヶ月。今までしてこなかった宿題について息子が「お休みの日もお勉強してもいいの？」と聞いてきた。「いいよ」と答えるこの時をずっと待ってた…就学までにはと思ってたけど4歳で…感慨深い…
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私はおばさんと呼ばれるのは嫌い。歳をとることを恐れているとかそんなこと全然関係ない。失礼な言葉だよ。初対面の何十歳も上の男性に初めておばさんと呼ばれたのは18歳のときだった。彼らは相手の年なんて考えてない。女を見下してることを「おばさん」という言葉で表現したいだけ。不愉快。
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一本道で 前を歩く喫煙者の副流煙をしばらく吸わないといけないとき、人生で一番(なんで私がこんな目に…)ってなる
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くもんへ息子のお迎えに行ったら息子が先生に「この宿題は僕にはまだ難しいと思います」って難易度交渉してるところで笑った
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息子が「うんちみたいなのあった」と茶色っぽい汚れのついた手を差し出してきたんだけど、「何だろう？どこについてたの？」って聞いたら「おしり」とのことで完全にうんちだった
5歳の息子と白い愛猫をまふまふし、植物と本をぺろぺろする看護師です。集中治療室→病児保育室