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赤松健&山田太郎さんの2人(だけ)が不同意性交罪・撮影罪に難色とのこと。
現実の性暴力から被害者を救う為の条文表現変更に抵抗する理由は何ですか。
>「法務部会で、再び不同意性交罪と撮影罪の条文審査。もはや党内で難色を示すのは山田&赤松だけとなり厳しい」
(twitter.com/KenAkamatsu/st…)
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『月曜日のたわわ』広告の件で、痴漢や性的視線の被害を思い出すからこの手の絵を見せられるのが辛いと告白している女性が多数いることを把握しているわけでしょう。
それなのに政治家がわざとこのタイミングで同作品の、それも胸を鷲掴みにされている表紙絵をチョイスしてSNSに流すのね…。 >藤末健三
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赤松健さん、基本的に知識の浅い自称オタク層に向けて使い古されたネットミームを流用するだけだから、ネタ元に独創性がないんだよね。選挙カーのアピール文言が「初号機・弐号機」と『エヴァ』のパクリだったり、投票呼び掛け漫画が『コブラ』のパクリだったり。政治家以前にクリエーターとして心配。
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山田太郎さんと赤松健さんのTwitterアカウントでは、福山哲郎さんの街頭時の暴力被害について言及が無かったね。GW中4日間様子を見たけど、完全にスルーだった。彼らが表現の自由・言論の自由に無関心なことがよく分かる。
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あと、赤松健さんの選挙カー(痛車)をみると、性的に強調された絵柄を徹底的に排除しているんだよね。
要するに、公共やそれに準ずる場でどういった表現が適切なのか。その「線引き」を本当は理解しているということでしょう。
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青識亜論さん、先程、過去ツイートを全て削除したようだ。
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不同意性交罪は、強制性交等罪(旧強姦罪)からの名称変更(条文の一部表現も変更)です。「少子化」「性嫌悪」「恋愛離れ」などと茶化すような類の話ではありません。
撮影罪も、主に性的な盗撮や、第三者への提供などを想定したものです。TV撮影や報道写真、スマホカメラの禁止なんて話じゃありません。
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日本国憲法で「絶対に」の文言をわざわざ挿入している条文って第36条だけなんですよね。
それだけにしっかりその意味を噛みしめたい3文字。
>「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」
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・Colaboに限らず、シェルターの位置情報は役割上非公開であることが一般的です。通信端末の制限など様々な対策が設けられることがあります。
・理由の1つに、加害の意思を仄めかし場所特定を呼び掛ける者の存在が挙げられます。
貴方自身が実例ですね。
> @ toshi_s_1225 (twitter.com/toshi_s_1225/s…)
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これはその通り。
現在Colaboに対して行われている膨大な加害行為の数々は、元を辿れば 立憲民主党の栗下善行(@ zkurish)や要友紀子SWASH(@ kanameyukiko)らが流したデマが発端(月島さくら氏によるデマに便乗する形で)。
で、SNS上で嫌がらせ行為が過熱し、暇な空白がその話題に後乗りして現在に至る
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おぎの稔 区議の投稿のリプ欄・QT欄が批判や苦言、懸念の言葉で埋め尽くされているけれど、
批判殺到後に上記投稿(twitter.com/hoppeta_yellow…)を行いながらわざわざこれをRTしているのは、やはり"そういう意図"でRTしているということなのかな?
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twitter.com/KenAkamatsu/st…
実際に問題が出た後では手遅れなのでは……。なぜ問題が起きる前に対応しないのでしょうか。
そもそもインボイス制度の問題点は既に野党から数多く示されていますよね。赤松健さんは、問題があることすら共有できていなかったのですか。その無関心に驚きです。
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日本経済新聞さんそのうち、1日1食を選ぶ若者が増えているとか、企業からの雇い止めを好む非正規労働が増えているとか、年金の受取額が少なくなることを志向する日本人が増えているとか言い出しそう。
<twitter.com/nikkei/status/…>