「脱糞民主党」は、「事実の摘示」による名誉毀損とは言えないし、せいぜい、侮辱だと思うが、政党という組織には名誉感情がないから、違法性がない筈。にも関わらず、ガサが入ったとすれば、問題のツイートの内容について未公開のディテールがあると思う。 twitter.com/kitanihonganba…
今回の法改正では手続き法はそのままなので、子ども同士で同意の上でセックスして摘発された場合(男女は問わないので、女性が加害者扱いされることもある。)、逮捕→送検→家裁送致→鑑別所→処分(少年院含む)という流れになる可能性は高く、警察でのガチの取り調べも
あるので身柄を拘束されなくても心身への負担はでかいし、男女問わず「性犯罪者」として家裁送致はごっついスティグマですよね。建前は教育的保護措置ですよ、しかし、日本の最高権力者である世間様はそう見ない。妊娠した場合、相手の男性が罪に問われるのを恐れて相談が遅れる可能性もある。
念のため、表現内容が遺族の権利(プライバシー権や名誉権)などを侵害しない場合、犯罪について表現することをコントロールする権利は遺族にはない。被害者の遺族が傷つくかも知れないでは表現について抑制する根拠としては不十分である。批判する権利は勿論ある。 twitter.com/nalltama/statu…
もっともらしいことを言っているようであるが、配慮とは公表するなの言い換えで、誰かのスキは誰かの地雷なので、この理屈だと人の心に響く作品は作れなくなる。 >作品が世に出て行く段階で配慮してくれる人がいなかったのかな、って。それが悲しくなります。 article.auone.jp/detail/1/5/9/1…
2020年5月のガ―ディアン紙の報道だと、この時点でリアリティショ―の出演者は40人近く自殺している。リアリティショ―出演者の自殺という現象は残念ながら珍しいものではなく、一般的なものと言える。「推しの子」なキャラクターの設定は故木村さんとはかなり違う。
この事案は、石に泳ぐ魚事件とは明らかに事案を異にするので、同一視は出来ない。もし、木村さん遺族の気持ちを忖度すると、リアリティショ―出演者の自殺をテ―マにすること自体が萎縮効果により難しくなってしまうし、自殺者の出た事件を題材しにくくもなりかねない。 amp.theguardian.com/tv-and-radio/2…
人の自由を奪う以上、人道的な待遇はしないといけない。しかし、それをアピールするためには「タマ」を選ぶべきだし、性犯罪者を拍手で迎えて、社会の理解は得られない。このままでは、性行動異年齢の引き上げ等性犯罪に厳しい立憲民主党の立場と矛盾するのでは?日本人には厳しくて、外国人の性犯罪者
オーバーステイ→強制わいせつ致傷で懲役4年→出所後に難民申請→却下+異議申立て却下を2回繰り返す→仮放免→再収用→仮放免→未成年者への強姦致傷で6年→出所→難民申請3回目→仮放免(今ココ!) 日本の入管収容施設の処遇に問題があることは分かるし、(続く) dailyshincho.jp/article/2023/0…
には甘いんだ?という素朴な疑問もでてしまうだろう。
性犯罪の前科2つもある人を支援して拍手でむかえちゃうと、早く強制送還していたら2回目の被害は防げたのでは?という当然の疑問が出て、立憲民主党の入管法改正反対論にもマイナスだと思うし、入管施設における処遇改善もハードルが高くなりそう。
私は、被収容者は自分自身の健康状態の管理、維持、病気の治療について、入管に依存せざるを得ない立場なので、入管施設内の医療を充実させて内部で治療できる体制を整えることは文明国としてなすべきことだと考えていますし、ウィシュマさんの死について当然に入管に責任があると考えています。
基準で動く難民申請制度を利用してハックする人の排除が課題。こういう人を一定の基準で排除しないと、入管のマンパワーが食われて保護すべき難民も取りこぼすのではないか?
難民保護が人道に基づく以上、日本国内で犯罪歴や前科があっても、母国に強制送還すると政治犯として訴追されたり拷問、殺害されそうな人は強制送還すべきではない。ポイントは、本当の難民か否かであり、国内での素行の良し悪しではない。経済と安全保障という原理で動く入管政策を人道という別の
解決策は、googleの口コミは信用出来ないという社会的な合意を作り、googleが対策せざるを得なくするしかない。 >突然、大量の低評価口コミが 青森市の居酒屋被害「店閉める覚悟した」(Web東奥) news.yahoo.co.jp/articles/27d80…
予防策として、個人情報を握られても、まず、加害されないということを周知すべきではないかな。捕まりにくくするためにテレグラムなどを利用しているのに、犯罪組織にとって、使い捨ての下っ端一人に実力行使して警察の介入を招くのは割に合わない行動であると。 www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
戦争を「やめれば」元通りという感覚なのかなあ。日本は米軍による比較的マイルドな占領しか経験していないし、国土分割もなく固有の領土も維持。ドイツの終戦末期、国防軍は一人でも多くの国民をソ連占領地域ではなく、少しでもマシな処遇が期待できる英米占領地域に逃がすために最後まで戦った。 twitter.com/kuratamagohan/…
この報道は、裁判員制度における市民感覚の反映の結果、刑事司法は「一見わかりやすい正義」(例えば、被害者感情)のみを擁護し、「一見わかりにくい正義」(例えば、適正な量刑とか、被告人の更生、社会復帰)を軽視する方向になっていることを表していると思う。 www3.nhk.or.jp/news/special/j…
本日で10年後 >首相、1人あたり国民総所得「10年後に150万円増やす」 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXNAS…
刑法改正案の176条1項3号には「アルコール若しくは薬物を摂取させること又はそれらの影響があること。」とあり、酩酊は要件ではないので、女性と一緒に泊まる場合には、女性に酒を飲ませたらダメ。なお、酒を飲んだ女性にキスをしても犯罪。
この一文に、「キャンセルカルチャーは元々ボクの陣営のもの。ボクの陣営のキャンセルは正しいキャンセルカルチャー」という本音がにじみ出ている。 >本来ならばキャンセルされる側の人たちがキャンセルカルチャーの手法を用いる逆転現象 mainichi.jp/premier/politi…
表現の自由戦士とは、気まぐれなお気持ちの論理による表現の抑圧の構造に苦しむ者達に対し、心ある弁護士や法律家が憲法上の理念に立ち戻ったエンパワメントを行った結果、自分達の権利に目覚めた者達であるから、表現の自由戦士は五野井基準によっても正当なキャンセルカルチャーの担い手である。
裁判所が認めた損害賠償は、破産しても消えない非免責債権になる可能性が高いから、イタズラは高くついたね。 >スシロー迷惑動画、しょうゆ差しなめた少年を提訴…6700万円損賠請求 yomiuri.co.jp/national/20230…
全体主義体質に加えて、ラジカル・フェミニズムとパターナリズムに傾倒し、リベラルではなく、お母さん保守・風紀委員保守路線に邁進する日本共産党。 twitter.com/jcp_sai/status…
共産党は論外だが、県にも問題がある。きちんと憲法解釈ができる人間が地方公共団体には必要。埼玉県庁にはインハウス弁護士はいないのか。 >出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ togetter.com/li/2163581