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というか、スマホの充電が不十分な状態で不案内な場所に行き、ぐぐることもできない状態に陥るタイプの大人は「大人のなかでも不注意なタイプの大人」で、見知らぬ子供と接するにあたり「更なる不注意で、更なる失敗を重ねる可能性が高い大人」なので、なおさら「おまえは子供に近付くな」でしかない twitter.com/mitoko_dij/sta…
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「セクマイ自称の腐女子が増加してる」というより、「昔から一貫して腐女子は女性ジェンダーに違和感がある人の割合が非常に高く、昔はそのことを『生物学的には女』等と個人サイトの自己紹介欄に記述していたが、セクマイ関連の用語が普及した現在は、それをプロフ欄に記述している」てだけだと思う
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昔からずっとそうだよ 『生物学的には女』は、ＢＬ同人サイトでは定番のフレーズ 「生物学的には女性だが女性ジェンダーには違和感があり、自分がそれに該当するとは思えない」という意味だ 「性的マイノリティ」や「LGBTQ」といった用語が普及した現在、それらの用語で記述されるようになっただけ
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で、その違和感について、「これまで『女性ジェンダー』として規定されてきた概念のほうが間違っているのだ、いわゆる『女らしい』とされる概念に該当しないタイプの女性だろうが、そんなことは関係なく、ヒト科のfemaleが女性だ』という解消方法を採用した人がフェミ方向になり、
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同じくその違和感について、「自分がいわゆる『女らしい』とされる概念である女性ジェンダーに該当しないのは、自分が『女性』ではないということだ、つまり自分はセクシャルマイノリティなのだ」という解消方法を採用した人がセクマイ自称腐女子の方向になる、て感じだと思う
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で、この腐女子がいう「生物学的には女」や「自称セクマイ」って「『普通ではない、特別な存在になりたい』願望の、厨ニ病だろw」と昔から馬鹿にされがちだけど、私はむしろ何故そんなにも多いのかを真面目に研究すべきでは、と昔から思っており、何故かというと性別違和は発達障害と関連があるから
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これ、その通りであると同時に、コレクター系や書籍愛好家の本のほうも「自分の本やグッズによって、同居している他者の居住スペースを侵食してはいけません」とハッキリ記述すべきだよな twitter.com/broiler_u/stat…
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こういうので同居人と揉める人って、自分の本やグッズを「自分のもの」と認識してる一方で、他人と共有している居住スペースもまた「他人のもの」である、という認識が欠落してる 大抵これ 自分がまず先に他者のものを不当に占拠し、他者の権利を侵害しているのだ、ということに気付いてないんだよね
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このトラブルを防ぐことは可能で、自分専用の図書室やコレクションルームつきの家を建てればいいだけ それでも勝手に入ってきて捨てようとしてくる家族がいたなら、そいつがおかしい そうでないなら「自分は、己の経済力に不相応なほど、物欲が強すぎるのだ」ということを、自覚したほうがいいと思う
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「本やグッズ各種を集めるのが趣味のひと」というのは昔から普通にそうしてて、自分が収集したものを収納しておくスペース、すなわち蔵を建てている 蔵を建てられないなら、そういう道楽は不相応なんだよ そのことに気付いたほうがいいと思う
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自分のためだけの道楽で所有していいのは、自分が建てたり借りたりすることができる家のうち、自分の個人スペースに入るものだけ その範囲に収まる程度のものが「自分自身に相応の物欲」というもの 今すごい当たり前のこと言った
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そもそも「女の子にＡＶやめさせて福祉に繋げることによって中抜きするという弱者ビジネス」が儲かるなら、とっくに男が率先してそのシノギやってると思う
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そのシノギが儲かることに気付いてなくてまだ男たちがやってなかっただけなら、これからの世界では「女の子たちにＡＶやめさせて福祉に繋げるヤクザのおっさん」とかが量産されるのだろうか おもしろいな
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多くのひとが指摘してるけど、まず父親どこいったのだろう 「父親か男性介助者が、射精介助をする」という発想そのものが一切なさそうな文脈が気になる twitter.com/B9B3iM4KciBP5z…
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あと射精介助は膣への挿入は必要ないので、息子に対して「母親である私の膣に挿入させてやらなければ」と母親が思ってそれを実行してるケースは、単に母親が錯乱しているだけだと思う それが珍しくないなら「錯乱している母親が珍しくない」というだけなのではなかろうか twitter.com/B9B3iM4KciBP5z…
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心情ポエムを取り除いた事実のみをいえば「妻が妊娠出産して幼子がいる状態になったあと、かつ、妻が自身の収入源も夫の運営する事務所に変更完了した状況になったあとで、夫がこれまで隠していたことを明らかにして自分の要求を妻に提示し、妻がこれを承諾した、という結果が発表された」なんだよな
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よくある話すぎるし、何も新しくないよね この「事実」に該当する行動パターンを実行するタイプの夫が「自分はこんなにつらいのである」旨を前面に押し出したアピールをすることを含めてよくある 典型的なパターンだよね
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新しい家族像どころか「昔からたいへんよくあるパターンの、古典的な家族像」ではなかろうか これが男女逆ならわりと新しいかもね でも男女がこの配置でのパターンは、昔から典型的すぎる 単に、このての行動パターンの夫が必ず繰り出す「僕はこんなにつらいんだポエム」の種類が目新しいだけでは
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あと、結婚前からその「婚姻継続が困難であるほどの重大性をもつ、何らかの隠しごと」を相手女性に打ち明けた上で、双方合意のもと婚姻せず子作りして同居家族となったなら、それは新しいね でも「妻が妊娠出産して幼子を抱えた状態になり、かつ妻の収入源も夫の管理下になったあと」で、
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「婚姻継続が困難であるほどの重大性をもつ、何らかの隠し事」を明かして、自分の要求を通す夫と、承諾する妻、という家族像は、まったく新しくはない 昔からよくある 非常によくあるパターンでしかないよね
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この芸能ニュースから一般人が学ぶべきことは、重大な隠し事については「結婚前に言いましょう」「少なくとも子供を作る前に言いましょう」でしかなく、そのタイミングを逃したなら、「育児が終了して子供が手を離れたあと、かつ双方が完全に独立した収入源を確保した状態で言いましょう」だと思う
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そうでなければ、それは著しく不公平な状態での要求となり、実質的に強要である そのつもりがなかろうが関係なく、実質的に強要であるという構造は変わらない 実質的に強要となるのを避けたければ「実質的に強要となるタイミングを避けた上で実行する」という選択肢をとるしかない 単にそれだけ
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そのタイミングまで耐えきれず最悪のタイミングで実行するしかなかったなら「著しく不公平な状態で、己の要求を相手方に強要した人」となるしかない それは憶測や邪推ではなく、単に事実なのだから 己に一切のデメリットのない選択肢など存在しえない ある程度のデメリットは甘受するしかなかろうね
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それにしても、昔から父がいうてた『何となくおかしいと感じたときは、その人物が「言っていること」ではなく「どう行動しているか」を見るのが大事なのだ』て説教、その通りだなってしみじみ思う 人が言うてることを聞くのは大事だが、あえて行動だけを見ることによって、把握できることはある
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多分「これから本邦はどんどん貧乏になってゆくのだ」ということ自体に、未だ感覚的にピンときてない人が多いのだと思う そして「つまり自分も貧乏になってゆくのだ」「貧乏になれば選択の余地などなくなるのだ」ということも理解していない
成人おたく。各種創作物はもちろん、それを創作・消費するおたくの生態についても関心があります。そのほか観劇や旅行等の日常娯楽や徒然ぼんやり考えたことなどを呟いています。