キラメイジャーもゼンカイジャーも、今まで戦いに無縁だった人が巻き込まれる…って展開はドンブラザーズと同じだけど、あっちは魔進や発起人の介人という仲介役が居て了承を得た上での加入に対して、こっちは唐突な強制参加な上に、仲間が誰かも分からないから報連相もできないのが難点過ぎるな…
#ニチアサ デパプリ(癒やし)→リバイス(辛み)→ドンブラザーズ(辛み) テレ朝さん、せめて順番だけでも以前の体制に戻してください このままだと視聴者の心が陰惨な闇に隠れてハチャメチャに暴れ野郎になってしまいます
「過去作オマージュ」の概念を理解できずにパクりパクり抜かす人には本当にうんざりする。 ゼンカイジャーにしろデッカーにしろ、「そういう作品」なの。逆に公式が何にも考えずに過去のデザインとか設定とか掘り起こす訳がないでしょ? 表面だけ見てビービー言うの辞めて貰えます?
・ジュウレンジャー→ヤマト族で起こった謀反事件、それに伴う兄弟の確執(兄からの一方的なものだが) ・アバレンジャー→暗黒の鎧という負の遺産、トップゲイラーやバクレンオーの2匹の暴走 ・リュウソウジュー→戦いの喜びを知って潰し合いまで始めたリュウソウ族 キョウリュウジャーは癒やし
スーパー戦隊だと人外キャラが変身することも全然珍しくなくなってるし、寧ろそういうキャラこそ人間離れした体格用員ってのが半ば常識になっているのを逆手にとって、人外メンバーに見えて全員人間でした~という種明かしを使ってきただけでも、ドンブラザーズが如何に型破りで異質なのか分かる
拾い物だけどこの画像大好き
ジュウレンジャー、第1話のサブタイトルが「誕生」だったから、そういう感じでいくのか〜と思ってたら、「サルはもういや!」とか「パパは吸血鬼」とか、唐突戦隊感丸出しのセンス見せつけてくるんだから油断ならなさ過ぎる
共感率100パーセント説
五色田家が強過ぎる
#仮面ライダーリバイス デストリームの変身完了直前のこれ、なんか見覚えあると思ったらベゼルブだ。
ライダー映画は大きく分けて3タイプ ・一応本編のどこかに挟まっても矛盾はないが、時系列は明かされていないタイプ ・●話と○話の間、または本編の後日談と、時系列がハッキリしてるタイプ ・本編と一切繋がらないパラレルタイプ
リバイス…確かに前々から「ギフテリアンのせいで爽快感がない」だの「悪のデモンズとか見たくなかった」とか言われてたけど、それでもまだ楽しんでた声の方が多かった筈 なんかアギレラ様が夏木花さんになったのを境に、TLが通信衛星アークになってるのなんでなの…
#特撮見たことない人は騙せる 機界戦隊ゼンカイジャー 第69カイ!「エンジン全開、ゴールは豪快!」
・放送前披露会からファンができる程の人気 ・かっこよさと美しさを突き詰めたデザイン ・仮面ライダーチェイサーを踏襲した登場経緯 ・話題と熱狂を呼ぶ事前情報無しのゲリラ演出 ・過去を乗り越えて真に仲間になったカタルシス これだけガン詰みしたから人気間違い無し!――って算段だったんだろうな
・おばあちゃんが言っていた ・私の好きな(苦手な)言葉です ・そう岡本太郎も言っていた 特撮三大くっつけるだけで前後の文を格言みたいにできるワード
正直リバイスをボロカス言うだけ言って満足してるような輩にこそこの画像を叩きつけたい
ドンブラザーズにパワーワードが多いからと言って、それでリバイスを不必要に叩いていい理由にはならないんだが????????????????
#これだけで何かわかる人RT 波平→恐怖 サザエ→禁忌 ワカメ→土人形 タマ→サーベルタイガー マスオ→古代文明 伊佐坂先生→天気
ライダー系で批判を封殺しようとする動きが際立っているのって、多分仮面ライダーという一続きのシリーズとして作品を見てる人が多いからだと思う。 「何十年も続いているんだから全部名作」「歴史に泥塗るようなつまらない作品なんて無い」って考えも一理あるが…ある意味ロングセラー故の弊害か。
仮面ライダーって、元々がどちらかというと怪奇物だったりホラー要素の強い作品だった分、どうしてもシリアスだったりリアル路線に系統しがちなのよな スーパー戦隊は、最初がギャグ色強めだった分、割と何でも許される空気が共有されてネタ被りしても色々細かく変えられる
え? 「日本のヒーローは変身とか決め台詞とか一々決めたり、わざわざ必殺技の名前を叫ぶのがあからさま過ぎてダサくて嫌」だって? そんな方に是非お勧めしたいヒーローがいます! 変身も必殺技も終始無言で、50年以上愛されてるヒーローなんでして… ウルトラマンって言うんですけどね
全員とも強制とも言わんが、仮面ライダー界隈にはもっとこの精神での楽しみ方が戻って欲しい
仮面ライダーWあるある 「あっこいつだ…」と思った人ほど潔白