城戸真司の最期って、主人公が最終回前に死ぬのも驚きだったけど、そもそもの死に様が、口や傷口から血ドバドバ流して苦しみながら逝くっていう、他のライダーと比べてリアル過ぎるのが何より衝撃的だった
例えば、仮面ライダーで言ってもWの左翔太郎って、(風都探偵は除いて)TV本編じゃ殆ど掘り下げが無かったけど、それに関しての文句とかそれが無かったから空気だとか言われなかったのに、五十嵐一輝は何故言われてしまうのだろうか
#アバレンジャー20th 声優の富田美憂さんは、幼稚園の頃にアバレンジャーを見ていて、トップゲイラーになりたい!とまで発言していらしい。 もう二度とない機会だし、トップゲイラーJrみたいな爆竜役で出演して欲しい
#あったら嫌な次回作プリキュア選手権 主人公の住む町の治安がアホみたいに悪い
「ウルトラマントリガーは闇の巨人がいらなかった」なんて声をホイホイ聞くが、そもそも子供人気をがっちり掴んでいる作品だし、こうやってニコニコじゃ登場する度に大喜利コメントで溢れてる辺り、作品人気を支えていたのは確かではなかろうか
#暴太郎戦隊ドンブラザーズ このあらゆる意味で狂気に満ちた世界観が許されているのが、積み重ね故だというのは分かっていたが、そもそもの原初が知りたくなって振り返っていたわけだが、 今思うと、よっぴーの釘ラケットと俺のおにぎりは何点だで、もうあの世界の全てを物語っていたようだ
リバイス…確かに前々から「ギフテリアンのせいで爽快感がない」だの「悪のデモンズとか見たくなかった」とか言われてたけど、それでもまだ楽しんでた声の方が多かった筈 なんかアギレラ様が夏木花さんになったのを境に、TLが通信衛星アークになってるのなんでなの…
レーザーレイズライザーの巨大ライダー達について 「固定概念に囚われない新しいライダーの形、ライダーの自由度を上げてくれた次世代達」と捉えるか、 「目新しさ欲しさに仮面ライダーの肩書だけを借りた紛い物、過去への冒涜」捉えるかは、貴方次第です
仮面ライダーって、元々がどちらかというと怪奇物だったりホラー要素の強い作品だった分、どうしてもシリアスだったりリアル路線に系統しがちなのよな スーパー戦隊は、最初がギャグ色強めだった分、割と何でも許される空気が共有されてネタ被りしても色々細かく変えられる
・九条貴利矢というキャラが余りにもウケた ・主人公と完全和解寸前だった ・敵側のパワーアップという危機展開 ・そもそもクリスマスという本来なら本編を少し休むような話で物語が思いっきり動いたことで意表を突いた これらが予想外にリンクしたのがクリスマスの悲劇だった訳だ
これオフショットじゃないの…?
#水星の魔女 #暴太郎戦隊ドンブラザーズ プロスペラ「さあ、戦いなさい。エアリアル」 エアリアル「はい。マザー…」 少し前まで単なる中の人と放送日繋がりのジョークだったのに、これが最悪の形で実現しようとしてるの怖すぎる
ドンブラザーズの終盤でちょいちょい云々カンヌンが使われてたけど、あれが尺の都合上視聴者にはそう聞こえるだけで作中の人達はちゃんと説明されてるのかと思いきや、本当にそう言ってたってのはもうお茶吹いたね
#ウルトラマンデッカー #暴太郎戦隊ドンブラザーズ 愛した人を亡くして何もかもどうでもよくなり、八つ当たり半分に地球に責任を押し付けるアガムス 自分と妻以外自分の世界に無くて、友達の事情も知ろうとせずに裏切りと実力行使に走った雉野つよし 「恋は盲目」という言葉が身に沁みる週末だった
#暴太郎戦隊ドンブラザーズ このままだとジロウがラスボスになってしまう… 追加戦士がラスボスって、いくらなんでもハードロック過ぎるぞ?
・おばあちゃんが言っていた ・私の好きな(苦手な)言葉です ・そう岡本太郎も言っていた 特撮三大くっつけるだけで前後の文を格言みたいにできるワード
多分、東映の戦隊製作陣にとって井上先生って、ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってもピンチ時にお招きする切り札中の切り札なんだろうな だからあんまり多用したくなさそう
ドンブラザーズはリバイスを叩く為の道具ではないぞ
#ウルトラマンデッカー  回を追うごとにちょっと待てぃ!が強まっていくシーン
「嫌なら見るな」とはよく言うが、一部の輩には「嫌いなものは見ない」ではなく、「嫌いなものの粗探しをして扱き下ろすのが楽しい」という異常な思考があるので、この理論は通じないという罠
#王様戦隊キングオージャー ラクレス、冷静に見直してみると4人の王様達とも見事に反転してて、真の王様鬼って感じが凄い
←退屈持て余して蔓延るエイリアン 刺激求めて蘇る巨大(な願望を持つ)モンスター→ 平和を乱す奴らは許さない…
トレンドにプレシャスとありますが、訓練されたニチアサ民は「どっち!?」てなります