米村孝一郎(@yonemura_kou)さんの人気ツイート(古い順)

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昔の同人誌の遊び企画をリファイン。既存のMSのパーツを使ってそれらしい一機を組み上げるという原稿で、ギャプランとコアブースターの掛け合わせ。ガンダムは描く人が多いのでこういうのも、もう誰か描いているかも。某所で「40代にアピールできるネタは何」と話題が出たので掘り起こしてみた。
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実現しなかった企画から宇宙空母のスケッチ。発注サイドや視聴者が「空母」というキャラクターを納得する形のポイントは?…それは意外と多岐にわたると感じること多し。
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星界の紋章37話。明日6月10日更新予定です。 comic-meteor.jp/schedule/ #星界の紋章 #COMICメテオ
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星界の紋章37話。明日6月10日更新予されました。原作3巻のクライマックスです。 comic-meteor.jp/seikaino/
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ラクガキ。以前からガーランドの両足はバイク状態でデッドウェイトに見えるので、何かしらの機能をつけてみたくなるよ。で、世代的にサイドポンツーンに見立ててベンチュリートンネルと言う発想が出てくる。現代F1ほどで無くても空力デバイスもつけたくなる。
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仕事ではないが巨大ロボが無理なく存在する設定をと話を振られ、火山活動下断続的に振る塵の中タービンエンジンを持つ航空機の運用が制限され、急峻な山岳と貧弱なインフラで車輌が入り込めない地域と組み立て。でも監督が欲しかったのはロボが日常に入り込んでいる見せ場の多い設定だよね。多分
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再掲載。コミック零式のピンナップ。架空のドラッグレーサー。後はフランス製Helica1922年型。車雑誌のレポートでは「タイヤに頼らない走りでぬかるみに強かった」と意外な性能を示したらしい。不整地の多い戦前の道路事情を考えると、当時の車に要求される性能は今とはひと味違うのでしょう。
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再掲載コミック零式のピンナップ。H型エンジンというとブラフシュペーリアやネイピアセイバーを思い浮かべて英国面という感じですがモデルは独のBMW。あのエンジンを見ていると重ねたくなる。タンクからトップブリッヂをまたいでカウルに繋がるメーターは80年代中期の意匠かな、今は無くなりました
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XBー70かF111顔でスカイジェットを描いてみる。似ている気がしたんだ。スカイジェットもグランミサイルも興味深いデザインであるね。
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再掲載TRPGメタルヘッド カバー絵。ハイウェイ高架下で事件が始まるのはアクション物の定番。
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ちょっと前にガンダムは空で描けてもザクが思い出せなかったのがショックで…
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落書きで絵を上げるのは楽しいのですが、見事に同世代向けの物しか描いてない。知らない人多いだろうけど最近モデルにもなったので、コメット号を。このデザインは先行作品の組み合わせということで当時批判を受けましたが、今となってはこの機体だけの唯一無二の存在感を持っていると思うのです。
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櫛形で歯車の樣に噛み合ったスリット状ノズルを持つ戦闘機。機首に大型のサイルを4機装備。ノズルはデザインの見せ場なのですが、割合保守的に流される部分でもあります。視聴者やユーザーの思い入れに影響のあるところなので仕方ないかもしれません。ほかにはカタパルトなども同じ傾向がありますね。
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一つ前に架空機のノズルについて書きました。そしてカタパルトもまた色々考えるのですが、定番の壁は厚く高いですね。画像は螺旋カタパルトを持つ宇宙空母。穏やかな加速と高速の初速を両立させる長大なカタパルトを螺旋状にして装備。自機視点での発艦シーンは結構面白い絵になるのではと思う。
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昨日の同人誌の話。こんなカット描いていました。リガードはいなかったかも。設定を把握していなかったのでVF-1のキャノピーをF14風の控えめなバブルキャノピーで描いている
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懐かしい物を一つ、「メタルヘッド」カバーイラスト。これはルールブックに掲載されていたメカ設定をもとにアレンジして使用。
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プロジェクト・シルフィードよりデルタセイバー 再掲載ではなく着彩別案。F4ファントムの様に改造拡張されていく様子が目に見える機体を考えてました。関連デザインをモーメントにまとめてあります。twitter.com/i/events/11401…
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#これを見た人は宇宙戦艦の画像を貼れ これもまた実現しなかった企画で作った宇宙戦艦。MSのような機動兵器を8機ほど積み込んで敵中突破をはかる高速強襲艦という設定。気分はもうロジャー・ヤング号。各ブロックの機能が明確でそれをコンパクトに組合せる形を考えた。
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自作STREGA!より、宇宙戦艦ではないけれど。辺境で限られたリソースしかない軍隊。明確な外敵があるわけでもなくコストガード的な任務がほとんどという設定で作られた船。
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再掲載ばかりですが…メガCD版シルフィード、初期自機ラフスケッチの一枚を再構成。完成した設定から逆算してラフを組み直すとこういう感じかなと描いたもの。
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再掲載。株式会社コーエー(現コーエーテクモゲームス)WSG2鋼鉄の咆哮より超兵器ラフスケッチ。ごく初期から方向性を探るためのラフ。気象兵器という設定があったので早々に現用兵器的な方向ではないと決まる。ラフを見ていると現用兵器側のラフも仕上げてみたくなるね。
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再掲載。菊地秀行先生のトレジャー・ハンター八頭大ファイルVI 朝日新聞社版のカバー。自分のアナログ絵でキャラクターを大きく描く場合その大きさに負けない筆致が必要だなと感じながら、この巻のカバーは構図をコンパクトにまとめてみました。
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菊地秀行先生のトレジャー・ハンター八頭大シリーズより。この頃はペン画がまだアナログでした。各巻のイラストも非常に広範囲にわたってまさに冒険物。現在は各所電子書籍書店で購入できます。
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コミック版政界の紋章5巻に登場するアーヴの移民船。初期の核融合推進船と、ユアノン発見後核融合船を組み込んで拡張したユアノン推進船。3コマぐらいしか使ってないので抜き出してみました。
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再掲載。TVアニメBLUEDROPより。宇宙服のデザインをしました。自作STREGA!の影響が残ってますね。