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HYDEの大将との出会いは、ラルクの1999グランドクロス。会場LEDの映像演出とDVD収録の監督。この時の収録カメラ台数を未だに超えられない。カメラヘリも２機飛んだ。
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HYDE大将、普段の会話は「つるちゃん」、お願い事がある時は「つるおかさん」。使い分けが絶妙。
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グランドクロスこぼれ話。四人が一斉にポップアップで出てくるシーン。一番上手かったのはケンちゃん。ポップアップが上昇するのとタイミングを合わせてジャンプ。これが出来るのはジャニーズぐらい。
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HYDE大将と仕事をしてきて初めて褒められたのは富良野で流した「北の国かな」を一日で撮って編集した時、打ち上げで褒められた。でも俺は速攻大将に物申した。俺はそんな物よりSweet DreamsのPVを褒めて欲しかった！一拍あって大将が一言。それは言わなくてもわかるじゃん。涙出た。
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昨日のセカオワの収録、『幻の命』のエンドのサオリちゃんのピアノの時、中継車の中で涙が止まらなくなった。
色んなライブを撮ってきたけど、撮影中に涙が出る事は滅多にない。
その理由が『幻の命』のエンドの英語歌詞を読み直してわかった。
昨日の晩、そして今日は特別な日なんだ。
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国立、楽しかったー！
今日感じた事。
MAN WITH：このバンドは企画モノではない。日本には貴重な存在。
セカオワ：やっぱり彼らにしか表現出来ないセカイ観が確かにある。
Perfume：圧巻。今日一番かも。嫌味が全く無いのが凄い。
L'Arc：カメラスイッチやりたかったなぁ。
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ゆずの初東京ドーム公演の時、ライブ前に流れる諸注意ビデオを愛川欽也さんご夫妻で撮らせていただいた。
粗末な台本しか書けなかったが、アドリブで面白くしていただいた。
お帰りになるまで終始笑顔で、現場を楽しい空間にしていただいた。
本当に勉強になりました。
合掌。
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20年前に出逢った気さくな若者ふたりは39と40になっていた。
39の方が34〜5だった頃、ふたりで呑んだ時
「40になった時、何を歌えるか、どんな声が出せるか、この5年は将来を別ける本当に勝負な5年だぞ」
とヤツに言ったのを覚えている。ヤツは黙ってその言葉を聞いていた。
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それから5年経ち、ふたりは東京ドームにふたりだけで帰ってきた。
どんな歌を歌うのか、どんな声を出すのか、その思いを胸に見届けた。
何も変わってないし上手くもなってない。でも、39と40のふたりは僕の想像とは違い、上手くもない歌で5万人の観衆を沸かせた。
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お決まりの最後の曲、涙が出た。
終演後ヤツからメールが来た。
「40のてっぺん、死ぬ気でいったよ！」
俺が間違ってたよ。君たちは変わらないから強いんだ。変わらないから素敵なんだ。
50になった時も同じ気持ちでてっぺん歌ってくれ！
信じてる。
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使っていたマグカップが破れてしまったので、何かストックない？と聞いたところ、とてつもなく懐かしいのが出てきた笑
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ん〜、今週も関ジャム面白かった！
良い番組だと思います。
追記：関ジャニさんて演奏力ありますね。特にリズム隊のお二人。
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なんか、高校の同級生が東京ドームでライブやるとか言ってるので、仕方ないからステージ派手に飾ってやろうかなと、映像いっぱい作ってます。
#イエモン #アニーさんって言われてもやっぱきっちゃんだし #38年ぶりの再会で一言目それかよ笑 #初日開演まであと何秒
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1999年、グランドクロスからのお付き合いである。
今日ほどあの人が涙したのを見た事が無い。
この二日間に立ち会えたことに、何某かの運命を感じた。
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本日はライビュ担当でした。
あの人のたくさんの愛が全国のシアターの皆さんに届いていたら幸せです。
不覚にも、自分のスイッチングで泣いてしまったMEMORIES。。。
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99年からのお付き合いですが、初めて誕生日プレゼントを渡した。
本当は和歌山で渡したかったが入手にひと月かかってしまい、苗場までずれ込んでしまった。
#昭和44年 #50円玉
#たぶん最低金額のプレゼント
#次回は50年後の100円玉か
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和歌山、苗場、台場
ここのところ生中継現場が続いたけど、撮影して編集するDVD仕事とはまた違った楽しみがある。
生中継だからこそのドupの長押し（1カットを長く使う事）とか、「テレビの前で悶え苦しめ！」て気持ちでスイッチングしてます。笑笑
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ゴスフェス2日間無事終了！
カメラスイッチングで参加しました。
怒涛の2日間でしたが、この場に立ち会えた事に心から感謝。
2日間で一番感じたのは、ゴスのゲストの皆さんへの心遣い。
スタッフ任せではなく彼ら自らが率先して進めるリハを見て、この姿勢こそが大きな絆を生むのだなと感動。
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素晴らしい！
音楽は死なない！
#エアMMXX twitter.com/HydeOfficial_/…
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1999からお仕えしているので、もう21年。
誤解を恐れず言うならば、
今が一番カッコいい。
進化の止まらない男に出逢えた事と、人生に乾杯！
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オープニング映像を作るために2004年ソロ初ツアーの武道館ライブの映像を取り寄せた。18年ぶりに自分が作った映像を見た。
映像を見て再確認した。
やはりこの人は、いつの時代も悔いを残さず生きている。だからいつの時代も素敵だ。
UNEXPECTED、久しぶりに生で聴きたい。
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今日のMCで1番残ったのは
「俺はコロナに勝ったんだと思う」
この状況下でツアーをやり遂げるには、世間の声にも立ち向かえるだけの対策と責任が必要だった。
ゴールテープを切った大将を見て、「俺も一緒にコロナに勝てたのかな？」と思ったら、少し強くなれた気がした。
気分はI'm so happy
音楽系映像監督(鶴岡雅浩) ライブDVDやMVの監督をして暮らしています。携わっている主なアーティスト：アジアン・カンフー・ジェネレーション SEKAI NO OWARI ゴスペラーズ GLAY HYDE ゆず JUJU 東京スカパラダイスオーケストラ indigo la End でんぱ組.inc and more