後藤太輔 taisuke goto(@gototaisuke)さんの人気ツイート(新しい順)

メダリストに敬意がない、と怒られることもありますが、メダリストじゃない選手が1面でもいい。 むしろそのほうがいい、という方針でした。 この選手も期間中に1面でした。Why I Standシリーズは多様な選手を紹介しています asahi.com/articles/ASQ2D…
そもそもは、IOCが国家ぐるみで金を出すロシアにドーピングで甘い対応を繰り返してきたことがある ダメなものはダメと毅然としていれば、ワリエワのように集団の名誉のために犠牲になる選手も出なかった ワリエワ薬物疑惑に「関わってない」繰り返すIOC 薄い当事者意識 asahi.com/articles/ASQ2G…
ワリエワが陽性反応を示したが、異議申立を受けてロシアアンチ・ドーピング機構は暫定資格停止処分を解除。 IOCはこれを不服としてCASに上訴するという。 ワリエワ、ドーピング陽性反応 ロシア機関は処分解除、IOC上訴へ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ29…
#羽生結弦 選手の成長の軌跡を間近で見た人たちの証言で紡いだ動画インタビュー連載です 中村健人さんは、このインタビューのあとに 「飯でも食べに行こう」 と羽生選手に呼びかけていました(こぼれ話) 羽生結弦の才能に気づいた最初の指導者 1回転半「なんだ、これは」 asahi.com/articles/ASPDP…
スケートの世界しか知らなかったチェン選手 外の世界を知り、違う世界で生きる友人に出会い、心に余裕ができる様がわかります 「自分で運命を決められる。そう思ったらとても気が楽になった」 ネーサン・チェンを変えた4年間 大学・料理…リンク外で知った世界 asahi.com/articles/ASQ2B…
現地デスクとしてチェン選手の原稿もぜひ大きく載せてほしいとお願いしました 受けてくれた東京のデスク、編集者のみなさん、ありがとうございます。 こちらはチェン選手の成長がわかる物語です ネーサン・チェンを変えた4年間 大学・料理…リンク外で知った世界asahi.com/articles/ASQ2B…
また右足をねんざしてしまう。実は万全とは言い切れない状態で北京入りした。 宇野昌磨、グラウンドを走った日々 「生き様を見せる」一流の決意:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ28…
フィニッシュポジションは「9歳のときのプログラムと同じなんです」。 「あの時の自分と重ね」#羽生結弦 選手が4Aを跳び、演じきる。 心からスケートが好きで、都築先生の言葉にわくわくした9歳のころの羽生選手の様子を振り返る。 なぜ頑張れたのか、がわかる物語 asahi.com/articles/ASQ2B…
どうしてそこまでがんばれるのだろう。いつもそう思っていました その答えがここにあった 9歳の頃、スケートに熱中していた経験が、周りに背中を押されて得た自信が、羽生選手を支えていたのかな いい話です 羽生結弦9歳の自分に誇れる挑戦 プライド詰め込んだ3度目五輪 asahi.com/articles/ASQ2B…
一人でキスクラに座り、お辞儀をなんども。 見ているこちらも、なんというか、胸がぎゅっと縮まるような感覚になりました 羽生結弦、競技人生詰め込んだ4回転半 北京で目指す「有言実行」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ2B…
ハイリスクローリターンといえる状況の中、手を出す選手はほとんどいなかった。  それでも、トライした。  「とても険しく高い壁だけど、幻想のままにしたくない。…」 羽生結弦、競技人生詰め込んだ4回転半 北京で目指す「有言実行」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ2B…
高校生の時は「僕は早く引退したいな」  「まだ続けてもいいかな」と言い始めたのが大学生  そして今は――。「やった分だけ成長できる。こんな楽しいことはない」  宇野昌磨は年を重ねるにつれて、スケート愛を深めてきた。 宇野昌磨に火をつけた「ボレロ」asahi.com/articles/ASQ28…
宇野昌磨選手は「さりげない優しさがある」そうです。 試合とかでうまくいかなくて落ち込んでいる時に、なぜか連絡がくるそうです 宇野選手らしい話だなーと思いました 宇野昌磨のリュックで揺れるサルのマスコット 贈り主が語った由来 asahi.com/articles/ASQ29…
「正直言って、僕悪いことしたかなって思っています」(笑) と羽生選手。 すごくいい状態で、ジャンプも自分の中ではミスのない入りだったそうです。 不運としか言いようがない。
国内大会のテクニカルスペシャリストの資格を持ち、大会で技の成否やレベル認定にもかかわる、MFアカデミーの中庭健介ヘッドコーチに解説してもらいました 後日ステップもあります! 【解説動画】フィギュアスケート、スピンの採点法は?レベル4って? asahi.com/articles/ASQ1Z…
#羽生結弦 選手のジャンプを分析。あのマイク・パウエルと共通するところがあるのか! 「1991年に、陸上の男子走り幅跳びで8メートル95の世界記録を樹立したマイク・パウエル(米国)」 羽生結弦の4回転半は「ほぼ跳べている」 専門家が語る成功のカギasahi.com/articles/ASQ10…
質問 都築先生にとって羽生結弦選手はどういう選手ですか?  都築 本当にスーパースターですね。スーパースターになった羽生に感謝するだけです。羽生のスケートに喜び、期待しています。夢を与えてくれる羽生に対し、私は感謝感謝です。 asahi.com/articles/ASQ1P…
羽生結弦選手 「ちっちゃい頃に『これやりたい』『これで強くなりたい』『これで一番上に立ちたい』と憧れていて、それを信じ切っていた自分が今もずっと心の中に残っていて、心の中で『絶対、やってやるんだ』って言っている昔の自分が、僕の夢の原動力になっている」asahi.com/articles/ASQ1T…
自分を信じ意欲を持ち何かに挑戦する そんな羽生結弦選手がどう成長してきたのか知りたいと思ってきました。都築先生や指導者、仲間の話を聞いて気づきがありました 子どもたちのヒントになるよう、今度、イベントで都築さんをお招きし、もっと聞かせていただくつもりです asahi.com/articles/ASPDY…
クワッドアクセル(4回転半)と2人にまつわる秘話。 15年6月のアイスショーのことだったそうです!(そんなに早くから) 高め合う仲間ができるというのはスポーツの本当にいいところですね 4回転半、始まりは…羽生結弦が兄貴と慕う無良崇人さんが明かす秘話 asahi.com/articles/ASPDP…
「どういうイメージで自分がやっているかを紙に書いて図にしてくれたんです」と無良さん  中村健人さんの証言と重なります。体の各部分がどのように動けばいい技ができるのか、自分で理解している 4回転半、始まりは…羽生結弦が兄貴と慕う無良崇人さんが明かす秘話asahi.com/articles/ASPDP…
けん玉までダントツ。食事の誘いは引退後に。 いろいろ驚きますね 写真は12歳の羽生結弦選手、当時からフィギュア担当だった坂上記者撮影 この少し後には坂上記者は「羽生の時代がくる」と言っていました 食事は「引退後に」、けん玉も断トツ 羽生結弦「伝説」目撃者は語る asahi.com/articles/ASPDY…
連載中の 羽生結弦「伝説」の証言者たち それを短くダイジェストにした全文無料公開の記事です 本編では各関係者の語ったことを長く記録しています 食事は「引退後に」、けん玉も断トツ 羽生結弦「伝説」目撃者は語る:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASPDY…
「羽生結弦は『天才』に見えるかもしれないけれど、僕はそうは思いません。人よりも努力をしている姿を、練習を通して見てきたので」 一緒に成長し練習してきた中村さんの言葉なので、重いですね asahi.com/articles/ASPDP… エッジを拭く手を止めた羽生結弦 真剣な目、「負けた」と感じた先輩
中村さんは、考えを言語化する能力が高い方です。現役時代からそう感じていました 羽生結弦とは、どういう選手なのか、見聞きしたことをうまく言語化してくれました 「おそらく彼は頭の中で、どのエリアで、どう跳ぶとジャンプがうまくいくか。明確なイメージを描けている」 asahi.com/articles/ASPDP…