この記事は酷い。 フジ解説委員の「誤情報」と紙面が伝える「正しい事実」を比べると、前者の方が実態、真実により近い。学術会議の会員選考が既得権益化していて、学士院会員への入り口になっているのは真実である。 見出しの付け方も「一部ネット民」並に煽情的で偏見と差別意識に満ちている。
選挙結果を見て思うこと。 国民を「物乞い」と見下す政治屋に鉄槌が下されたのだ。 まあ、一部例外もあるけどね(・∀・)
実は問題の背景に某国の陰謀があると睨んでいる。文春もついにかの国の手に落ちたようだ。 私はこの人権侵害の糞メディアを絶対に許さない! 買わずに立ち読みして、どんな嘘が並べられてるかじっくり読み解いて下さい。 でもスタッフは真実を知っている。それだけが私の救いです「
右が今日の読売、左が2週ほど前の産経。両記事を読むと真相が分かる。 要するに検査数を減らしたので、見かけ上の感染者が急減したように見えるだけなのだ。重症者の推移が、実態を知るために重要だ。 これを知っている権力中枢は緊急事態の延長を決めた。 何故メディアはこれを伝えない?バカか?
これだけ論理的に説明してもまだ理解出来ないドアホウがいるこの国の知的レベルはどうなってしまったのだろう? これはもはや人類の種としての能力の限界なのだろうか?
またも高齢者が運転する暴走車で3人死傷。 このメルマガでも何度も書いているが、人気の車を売るメーカーには、より高度な社会的責任があると思う。 役所とメーカーがグルになって日本で自動ブレーキの普及を妨げて来た事に、誰か責任取れよ! って私は6年前から言い続けてるんだけどね。
前から続く 今までの見解を専門家やメディアが否定されてしまうからだろう。 若年層は「自分はウイルスの運び屋」だと思い、高齢者は「目の前の若者はウイルスを吐き出している」と考えて、当面行動するしかないのだ。 検査でたまたま見つけた若者を隔離するようなアホな政策はヤメロ!
ついでに思い出したが、かつて 「ニュージーランドは首相が女性だから感染者が少ない」 と堂々と書いた「大新聞」があった。 もう、しっちゃかめっちゃかだ。
突然ですが、富山県は美しい。 知人からもらった富山県のビューティーカットをプリントしたクリアファイルを並べてみました(^.^)
持病の酷い目眩で伏せっておりましたが、やっと動けるようになったので、念のためコロナの検査をして、陰性が確定しましたので、明日から番組復帰予定です。 皆様、ご心配おかけして申し訳ありませんでしたm(__)m
もう一度言うよ。今日本中の太陽光パネルが発電している電力は、日本の稼働可能な原発全部をフル稼働しても追いつかないのですよ。
「お前」にメディアを入れなくちゃいけない現実が悲しい😭
毛が増えそう。 飯田くんに教えてやろ。
今日の日経は見開き2ページでPCR検査推進大特集! でも掲載グラフで一目瞭然、検査数の多い国は軒並み死者数も多い。 日本でこの病気に関する限り、検査数を増やすのは社会的混乱と医療崩壊を招き、死者を増やすだけだろう。 医者が検査したいと思う時に検査出来る態勢は必要だけどね。 日経ってアホ?
これは余りに酷いアホ記事だ。 船舶検査上、どんな船でも船検上の最大搭乗者数分の救命胴衣の搭載設置が義務付けられている。今回の客数は定員の半分。当日搭乗者が全員着用しても必ず余る。それが船内にあるのは当然だ。 救命胴衣は今回の事故では全く無意味だと言ってるだろうが!
既に期日前投票を済ました人は多数おり、今更取り返しがつかないよねー。 市役所職員の市がなくなることへの抵抗が大きいことは当然予想される話で、この種の意図的な誤報を、検証せずにこのタイミングで伝えた責任は極めて重いよねー。 酷い話だよねー。
訂正。ラグビー トップリーグ6チームの検査陽性者は62人でした! 何度も私が説明しているように、若年層の感染者は連日の報道より桁違いに多い。つまり若年層の感染者の大半は圧倒的に無症状率が高く、症状が出る人はごくごく少数なのだ。こんなデカイニュースを多くのメディアが報じないのは、
太平洋航海中、「死んだ古い友人の故郷を訪ねて歩こう」と考えた。 そして今日、留萌にやって来た。
去年、知人がベンチで倒れて脳出血の疑いで搬送されたが、微熱があったので発熱外来に回された。現行制度のせいで手当が遅れて殺される高齢者は多い筈だ。 もしこの人のコロナ感染が確認されたら「コロナ死」にカウントされる。 これが「コロナ死者」の実態だ。 日本の対策変更は欧州に確実に1年遅れた
「都構想」、本日住民投票。 投票直前にメディアで何が起きていたのか、来週のメルマガ&ラジオあたりからボチボチお伝えし始めますが、全部を語れるのは多分半年先でしょう。 それまで色んな意味で「生きてる」かどうか分かりません。「週刊誌報道」といい「包囲網」が狭まってる感じですからね(^.^)
【速報】 日本時間5/8(土) 午前4:05 (辛坊さんのいる海域では午前7:05) 🌏無事に日付変更線を通過!!📆 予報通り、明け方までほぼ風がなかったのか一時は東へ逆行していましたが、 今は低気圧からの追い風で、順調に東へ進んでいます⛵️ これで全行程の約4割達成! #辛坊治郎 furuno.com/special/jp/shi…
あちこちから、「国会議員を目指すのですね」というメールが殺到して困惑しています。オンエアを見てないのですが、編集マジックかもしれませんね。 私は「潮が満ちて、その役割がくれば」という前提の話をしたのです。今の諸情勢で陣笠国会議員を目指すほどアホではありません(^.^)
よく、「インフルエンザが今年流行っていないのは衛生水準が上がったからだ」と言われる。そうだとすると新型コロナだけが流行っている理由を説明出来ない。 冬真っ盛りの南半球でも同じ事が起きている。 俗説に惑わされず、科学的な解析と説明が必要だろう。
さっきの話。救命筏に避難した際、筏は半分水没しかけていて備え付けの小さなバケツで必死に水を汲み出した。 分厚いゴアテックスのカッパと救命胴衣が体温保持に役立った。 男二人、足を重ねて体温を維持し、丸一日漂流するうちに波がギリギリ3メートル前後になったので、海自のUS2が着水出来たのだ。
まず当たり障りない一般論から。 当該船舶は19トンで、小型船舶の上限20トンギリギリに作られている。取得していた船舶検査は多分「沿海」だろう。 この資格なら、救命浮器しか搭載義務はないが、1時間持たずに低体温症のリスクのある海域を走行する客船に救命筏が無いのは国際常識として有り得ない。