Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(リツイート順)

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希少なビクトリア朝時代のトラベル用ドレッシングケース。開くと、レザーとベルベットのインテリアに裁縫、筆記もセット、側面に秘密の引き出しが有る特別な仕立てになっています。イギリスの宝飾ブランドAsprey製作 ©Richard Gardner Antiques
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ジャン・ロラン作『ネギルド』第3幕「氷の海」で着用されたバレエ衣装(1909年)。柔らかいスワンダウンとスパンコール、チューブ状ビーズで飾られています。 Nouveau Musée National de Monaco
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一瞬、刺繍かと思った。アマゾンに生息するヤママユガ科の蛾の幼虫。 Photography:©Marco Fischer
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こんな容器にワインをれると味も変わりそう。クラレット水差しは19th頃に多く製作され、フランス語のClaretに由来"明るい"フランスのボルドーワインを指します。 John Northwood,Stourbridge, イギリス karaffensammler.at/gallery/main.p…
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エリザベス2世の母の為にデザインしたイブニングドレス(1953年)。ビーズを使いフラワーデザイン刺繍が施されています。デザイナーは女王のドレスメーカーとして知られているノーマン・ハートネル。Royal Collection Trust
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シルク生地に蝶が裾から上に向かってはためき、遠くに消えていくようなデザインになっています。"夜会服" 1898製作、ブランドはHouse of Worth。Metropolitan Museum
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シルクのレース トリミングがアクセントになっているピンクストライプのイブニングドレス。1865年、パリ。ブランド:Mme. Roger, Museum of fin Art Boston
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流れるようなシルエットのウェディングドレス(1950年代)。ティアードフルスカート、パフスリーブにアップリケフラワー刺繍、バックは大きなリボンで装飾されています。 Goldstein Museum of Design. University of Minnesota.
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経営していたアンティークショップのガラス製品を使い、家の内装をしたアーティスト、ジョイ・ベルさんのガラス部屋。 ©Joy Bell joybellart.com
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桜の木とマホガニーで作られたポータブル・バー・キャビネット。家で理想的なバーが楽しめる手作り家具になります。©Shopteli shopteli.com/products/handm…
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ムガール彫刻が施されたエメラルドのワインカップ(18世紀)。クウェートのサバーハ首相のコレクションでした。 Simon Ray - London
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1860年代半ばに流行した、後ろ側にボリュームを持たせたクリノリンシルエットの代表的なドレス。エプロン型のオーバースカートがアクセントになっています。1866年頃、フランス製。©The Kyoto Costume Institute
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カロット・スールズ(Callot Soeurs)によるイブニング ドレス(1926年) 。ガラスビーズとメタリックスレッドをあしらったティールシルクベルベット仕立てのドレス。フランス製。Fox Historic Costume Collection
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水晶に葡萄畑が彫刻された容器。水晶はプラハのミセローニによって17世紀造られ、1726年にパリでゴールドマウントが取り付けられました。高さ17.5cm。Christie’s
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@Xenia_OTE 奴隷として雇われた女性ですが、主人の恋人(愛人)として新しい地位を確立していた女性のようです。高価な金のブレスレットを両腕に着用して、指輪に金のネックレス、手に宝石が入った袋を持って男性の隣りで発見されたそうです。
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ハマグリの殻を使った豆本。製作はワシントン州在住のエリカ・エクレム。作るきっかけは2011年に起こった東日本大震災の悲劇だそう。海への気持ちを込めて考案したようです。 Erica Ekrem. blog.etsy.com/en/odelae/
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レース編みをするブルターニュの女性。ビグダン地方の伝統的な頭飾りを付けています。 France. 1920 ca
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マレーネ・ディートリヒのために作成されたイブニングドレス。宝石がちりばめられたドレスには金ビーズ、真珠、ラインストーン等の刺繍で飾られています。当時の価格8,000.00ドル、現在の基準では12倍を超える金額になります。映画『天使』(1937年)。衣装デザイナーはトラヴィス・バントン。
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トンボの羽根にエナメル装飾されたアールヌーヴォーペンダント。金のサジタリアの枝に梨の形をした青いガラスが吊り下げられています。1900年頃、VICAN製作。Christie’s
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ルイ15世の王妃マリー・レクジンスカがコーヒー、紅茶、チョコレートを飲むためのセット(1729年~1730年)。中国と日本の磁器がフランスで金属加工され使われています。ルーブル美術館。Musée du Louvre
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カール5世の青年期の儀式用アーマー。可愛らしい。 1512–14年。オーストリア製。Metropolitan Museum
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スペインのドールハウス作家ダビド・イリアルテのトワリー城のチェンバロ。1/12スケールで手描きで仕上げられています。 David Iriarte, davidiriarte.com
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18世紀頃、欧州では日本の漆塗りは憧れがあったようです。マリー・アントワネット(1755–1793)が愛用した犬の漆塗り(江戸時代)。彼女は海外用に造られたものではなく主に国産用の品物に拘り集めていたそう。現在そのコレクションはルーブル美術館、パリ・ギメ美術館、ヴェルサイユ宮殿で拝見出来ます。
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透明感のある見た目から「天使の肌の珊瑚」と呼ばれる希少なピンク珊瑚を使用したパリュール。1850-1870年頃、イタリアのナポリで作られました。British Museum
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明治天皇の皇后、昭憲皇太后が着用したイブニングドレス。ピンクのシルク生地の裾にダチョウの羽根が豪華に装飾されています。宮中の晩餐会や夜会に着用されました。明治時代 19世紀。Bunka Gakuen Museum