Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(古い順)

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模様が分かりやすい別の画像です。Photo : Karina Yzobel. FIDM Museum
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リネンで裏打ちされたレッドシルクサテンのメンズマント(16世紀)。この時代赤い染料は特に高価でした、中米のサボテンに寄生する昆虫から得られる染料、コチニールを使って着色されており。フォンテーヌブル装飾の刺繍の前見頃、裾にはアヤメが見られます。フランス製。V&A
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久しぶりに和菓子を作りました。風味が抜群の蓮の実を使った蓮容餡が材料です(*´∀`*)
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柔らかい花弁のような器、ガラス糸を用いて熱造形する作家トゥーツ・ジンスキーの作品。©Toots Zynsky, tootszynsky.com
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1958年、エリザベス王女がオランダの晩餐会で着用したノーマン・ハートネルのドレス。スカートとボディスの両方にアクアマリンと淡いトパーズがフリルレースと共に刺繍されています。Royal Collection Trust
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その時の写真です。エリザベス女王は、ビクトリア女王のゴールデン ジュビリー ネックレス、グロスター ペンダント イヤリングなどダイヤモンドとパールで飾られた宝飾を身に着けていました。
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王女のウエディングドレス(1947年)は式の3ヶ月前に注文され白いカトレア、オドントグロッサムなどの花をモチーフにシードパールとクリスタルビーズで刺繍されています。デザイナーはノーマン・ハートネル。Royal Collection Trust
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結婚式の写真です。 デザイナーのノーマン・ハートネルはドレスの製作中、情報漏えいを防ぐ為に窓のガラスを白く塗りカーテンを付けて仕事に取り組んだそうです。
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エリザベス2世の母の為にデザインしたイブニングドレス(1953年)。ビーズを使いフラワーデザイン刺繍が施されています。デザイナーは女王のドレスメーカーとして知られているノーマン・ハートネル。Royal Collection Trust
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今日の散歩は立派な扉があるカサ・マカヤ邸まで。クリスマス年末に向けて注文が入ったのでしばらく休日返上になりそう、美味しいもの食べて体力をつけなきゃ。
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アールヌーヴォー時代の作家、"A.ロレット"による孔雀のガラスランプ(1920年)。ガラスはフランスのMont Joye製作、ゴールドエナメル加工を使い羽が描かれています。Invaluable
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水滴を運んでいるように見えるアクアマリンとダイヤモンドで飾られたトンボのネックレス。ルネ・ラリック制作。René Lalique, Wartski
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ルネ・ラリックの工房でエナメル加工の責任者として働いていたウジェーヌ・フイヤトルの蝶のブローチ(1906年)。羽に透き通るガラス質のエナメル、中央にトルマリンが飾られています。Eugène Feuillâtre, Museum für Angewandte Kunst (Cologne)
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エミール・ピンガットのバタフライ イブニング ケープ(1890年)。スパンコールとジェットビーズをあしらい蝶の羽のように装飾しています。Live Auctioneers
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ジャック ドゥーセによるエレガントなアフタヌーン ドレス(1900–1903)。繊細なフリルレースとローズ プリントにターコイズブルーをアクセントにした色の組み合わせは、デザイナーのお気に入りになります。Jacques Doucet, Metropolitan Museum
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表側です。 ジャック ドゥーセはベル エポック期、最高のフランス クチュリエの一人として王族、ヨーロッパとアメリカのエリート社会、舞台女優たちがこぞって着用し、欲しがったことで知られています。
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エドワード朝の華やかなレース飾りのウエディングドレス(1905年)。シルクサテン、シルクオーガンジー、レースの上に百合などの花々が装飾されています。Hillwood Estate, Museum and Gardens
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ルネッサンス リバイバル、翼のある18金カリアティードが水晶に装飾された香水ボトル(9.5cm) 。フランス製。1890年、メゾン・ブシュロン。Bonhams
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陽射しが心地よい、まだ半袖でも大丈夫です。郵便局の帰りにちょっとサグラダファミリアまで、人が多い!秋の行楽シーズンですね。
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ライラック色のチュールにスパンコールで刺繍されたオートクチュールのイブニングドレスとボレロ。デザイナーはノーマン・ハートネル、イギリス製 1948年頃。V&A
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絵画で見る宝飾と動物のディテール
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絵画の中の真珠
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パフスリーブとふわりと膨らんんだ裾が可愛らしいディナードレス。ヒイラギのクルーエル刺繍が施されており、ドレスが冬に着用されたことを示しています。1824–26年。イギリス製。Metropolitan Museum
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チュールにスパンコール装飾されたピエール・バルマン のデビュタントガウン(1960年)。胸元とチュールにベルベットがアクセントになっています。Pierre Balmain ©The Museum at FIT
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シャンパン・カラーのシルク オーガンザにシダ植物の刺繍が施されたネグリジェ(1920年頃)。前身頃が重なり合うように開閉する着物スタイル。アメリカ製。Hillwood Estate, Museum