Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(新しい順)

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イギリスのデヴォンシャー公爵夫人、1952年にNorman Parkisonが撮影。彼女が所有していた一部のジュエリーと晩年暮らしていた田舎のキッチン。© Sotheby's.
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このティアラはサヴォイア家のアマデオ1世 (スペイン王)の王妃マリア・ビクトリアが使われたものでダイヤモンドの重量は合計で約150.00〜170.00カラットと推定され天然真珠が使われています。取り外してネックレスとして着用可能なタイプ。Sotheby's
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まさしく、このコサージュは宝石の花束。イタリアのサヴォイア家の宝物になります。イタリア製、1758年。Sacro Monte di Oropa
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宝石で飾られたコサージュ。 アメジスト、エメラルド、パールが使われ黒のエナメルが宝石を引き立たせています。1870年。Sotheby's
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今日の散歩で出会った可愛い建物、入口の天井に絵が描かれてました。
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ライラックレースに紫色のベルベッドサッシュ付きイブニングドレス。デザイナー:ジャック ファット(Jacques Fath), V&A
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手描き染めコットンのオーバードレス。1760-1770年頃、ヨーロッパ市場向けにインドで作られました。V&A
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黄金色になる夕方のサグラダファミリア。
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赤いトパーズに止まる蝶々のブローチ。羽にはプリカジュールエナメル、フチにダイヤモンドが装飾されています(10.8x6.35cm)。1900年頃、無名の作家。Macklowe Gallery
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立ち止まる扉まで来ました٩(*´꒳`*)۶
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ルネラリック製作、透き通るプリカジュールエナメルがゴールドに装飾されたバタフライブローチ。circa 1900. René Lalique, TEFAF Antiques
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ゴールド枠に宝石が散りばめられた水晶の容器。 ムガル帝国時代の水晶(17th)に19世紀、パリでゴールド枠のリニューアルされた容器になります。(12.5x15.6cm)。British Museum
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アールヌーヴォースタイルのパン屋さん、バルセロナ市内でも古い老舗。使われている窯は100年以上も経っているそうです。
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今日の扉!鍛造鉄と木材彫刻のコンビが素敵。
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ゴールドのペアイヤリング。紀元前1世紀、インド製(3.8x7.6cm)。 古代メソポタミア(紀元前2500年頃) からある粒金技法グラニュレーションが使われています。 Metropolitan Museum
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ローマ人お洒落ですね。獅子の靴を履いた軍神マルス像の足。紀元前1世紀。 Capitoline Museums in Rome
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久しぶりにカサ・バトリョまで散歩にやって来ました٩(*´꒳`*)۶
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オーストリア・ウィーンの老舗ガラス食器メーカー、J.&L.ロブマイヤーのステムウェア、1900年製。Sotheby's
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16世紀オランダで作られた祈りのナット(数珠)。1枚のツゲの木から彫られ蝶番を付けられた球体です。閉じた状態で直径6cm程の極小サイズ。先日、サザビーズのオークションで604,800ポンド(99.066.306,77円)で販売されました。Sotheby's. sothebys.com/en/buy/auction…
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絵画の中の手と宝飾
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夏に欠かせないオルチャタ、これを飲むと生き返る感じがします。含まれているのはタイガーナッツ、スーパーフードとして古代エジプトから食されていたそうです。最近、気に入ってるツタンカーメンの小麦粉から作られたKamutパン(古代小麦粉)もっちりして美味しいです。
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スペインで鋳造された最大の金貨、100エスクード。1609-1618年フェリペ3世時代に発行されました。(直径7.15センチ、重さ339.35グラム)
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黒レースシリーズ。ビクトリア朝時代だけどゴシック的。中心で折り畳める構造も多く日常使われていたのがわかります。レース素材はフランスとアメリカ製に多いです。 Metropolitan Museum
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1800年代のビクトリアンパラソル。レース、刺繍生地にフレンジと際立たせた特徴的なデザインです。サイズが小さいキャリッジパラソルは腰から下げるシャトレーヌに着用されていました。 Met, Los Angeles County Museum of Art
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シノワズリスタイルのエキゾチックな花や幻想的な鳥、道化師などがリネンに羊毛で刺繡されたドレス。18世紀の女性服としては珍しいタイプになります。イタリア製。1725–40年。Metropolitan Museum