Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(新しい順)

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赤いベルベッドのシャネルのドレス。1955年にカメラマン、マーク・ショーによってパリの中庭で撮影されました。Mark Shaw
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柘榴を見かけると秋を感じてしまいます。粒が宝石のようで甘くて美味しかったです。ついでに小粒プルーンも購入、mikoと言う品種だとか、こっちも美味い💓
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大きな頭飾りのフリルレース(ウィピル)が特徴的なメキシコ、テワナの民族衣装。16世紀には着用していたウィピル、輝きを放つ神性な象徴として仮説があるそうです。この衣装はフリーダカーロが着用したことでも知られています。Fotógrafphy by Diego Huerta
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ここは一般公開してほしい、、 写真は市役所からです。1900年頃に建てられたカサ・ブレス(Casa Burés)になります。ca.m.wikipedia.org/wiki/Casa_Bur%…織物産業家フランセスク・ブレスの指示によって建てられました。モデルニスモとネオゴシックに影響を受けているそうです。
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グッとくる良い感じの入り口見つけました(*´∀`*)
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まだいける、夏のアフタヌーンドレス。ふわりとした幅広ラッフルスカートが心地良さそうです。1860年。© Daguerre
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シルクのレース トリミングがアクセントになっているピンクストライプのイブニングドレス。1865年、パリ。ブランド:Mme. Roger, Museum of fin Art Boston
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シルク生地に蝶が裾から上に向かってはためき、遠くに消えていくようなデザインになっています。"夜会服" 1898製作、ブランドはHouse of Worth。Metropolitan Museum
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筆記用具にハサミ、ヤスリ、ナイフ、香水ボトル等がセットされた高さ15cm程のボックス。上に時計も備えられています。1770年頃、イギリス製。ルーブル美術館。Musée du Louvre
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今日は爽快の天気。ガウディの弟子が建設した曲線美の家辺りまで行ってきました。
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ルネ・ラリックによる 「二匹の孔雀」ペンダント。ゴールドにエナメル加工が施されています。1897ー1898年頃。René Lalique カルースト・グルベンキアン美術館Calouste Gulbenkian Museum
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霧の中を犬が走っているかのようなエナメルとガラスのペンダント。セイロンの非加熱サファイアが中央に飾られています。 ルネ・ラリック製作、1900年頃。René Lalique. ©Piguet-Geneva
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贅沢な刺繍にレーストリムに縁取られたツーピースボールガウン(夜会服)。デザイナーはジャンヌ・パキャン(Jeanne Paquin,1897ー1898)。 Berlin State Museums
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刺繍に使用されている金糸には和紙に漆を塗った土台に薄い純金が使われており、特に江戸時代末期の上流武家階級の女性の着物は特に好まれていました。①ロンドンで仕立て直された日本の着物によるドレス. 19th©The Kyoto Costume Institute,②③ アメリカ仕立ての着物ガウン.19th ©FIDM Museum
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ジャポニスム初期、日本の生地を使い作られた英国製ティーガウン(1875-1880)。手描きで描かれたシルク生地の上から刺繍がされています。Cora Ginsburg 2022 Catalogue
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前からの撮影です。ビーズとダイヤモンドがシルバー糸で刺繍されています。製作はマダム・ドゥイエ(Madame Doeuillet)。Fashion Museum Bath
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古代ギリシャとローマにインスパイアされたエジプト出身のジャン・デセスのイヴニング・ドレス。優雅なドレープのドレスが評判となり1940ー60年代、顧客にヨーロッパの王族、映画スターがいました。Jean Dessès。Metropolitan Museum
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金属糸を使い豪華に刺繍されたアレクサンドラ女王のシルク・シフォンドレス(1910年)。夫エドワード7世が前年に死去したため、紫は喪の色だったとされています。Fashion Museum Bath
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自然の造形を丹念に観察したルネ・ラリックのヤドリギのブローチ。エナメルの細長い葉と、中央にシトリン、半透明のガラスの実で構成されています。René Lalique。1904年。The Walters Art Museum
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オスマン帝国の書道家ハーフィズ・オスマンHâfiz Osman(1642-1698)の作品。彼は文字の改良とページデザインの古典となる装飾のレイアウトテンプレートの開発したことで知られています。
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このハサミはオスマン帝国時代、書道家のために作られたもので宗教的な文章など手書きで書いた後、製本する前に紙を正しいサイズにカットするために使われました。ゴールドで唐草模様の象嵌加工が施されています。トルコ製。19th。Sotheby's
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明治時代の象牙から作られた小箪笥。華やかな植物で飾られています。個人のコレクション、Private collection
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精巧に透かし彫りがされた薩摩焼三脚香炉(明治時代)、金彩でネズミと葡萄が装飾されています。サイズ:15cm。©Prices4Antiques
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バルセロナの宝飾ブランド『マスリエラ』 1839年から創業しており、初頭からアール ヌーボージュエリーを手掛け現在も同じスタイルで活躍しています。 Masriera, masriera.com
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ガストン・ラフィットによるアールヌーボーのゴールドとエナメルのブローチ(1904年)。ドレープをまとった女性の羽には蝶のようにデザインされています。Gaston Lafitte, Christie’s