🌻(@222Minette)さんの人気ツイート(新しい順)

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人間をこんな風にする虐待や性暴力が、もっと重い罪として扱われるようになってほしい。 被害を受けた人がもっと幸せに暮らせる社会であってほしい。
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解離で頭がぼーっとしていて、話した内容を忘れてしまって、週2、3回しか働けなくて、うつで起き上がれなくてときどき当日欠勤する、そんな人でも家賃を払って生きていける方法が、夜職以外にもあるといいなと思う。
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虐待や性暴力を受けて精神疾患になった女性のセーフティーネット、風俗か、生活保護か、理解のある彼くん…
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昨日死にたくなって苦しかったけど、友人がモンゴルに行って遊牧民のテントで生活したときの話をしてくれて、星がすごく綺麗だったことや、トイレがなくてウンコは草原にしていたことを聞いたら、世界にはまだ知らないことがあるんだなと思って、もう少し生きようと思った。
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いまお店で60-70代くらいの女性達が夫の愚痴で盛り上がっていて、「悪いけど夫がボケたら刺すよってお義姉さんに話したわ」「わかる、それくらい恨みつらみがあるよね」と話していて、結婚をやっぱり怖いなと感じている。
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戦前の男尊女卑と家父長制に、カルト教団の「家庭」を重んじる教義が入り込んで、それらが最悪な感じでミックスされてこんな最悪のミソジニー国家になってたんだ。
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なぜこれほど国民を苦しめる政党が支持されているのか疑問でしたが、新興宗教だと考えると納得がいきました。 洗脳されている信者は、自分の生活がいくら苦しくても教団のためなら耐えられる。 国民全員が信者ではないので、政治に宗教を持ち込まないでください。 政教分離の原則を守ってください。
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私の父方の祖母は、統一協会ではないが有名新興宗教の信者。 熱心に教団の物を購入して、仲間を連れて何度も家に来ては頑なに入信しない母を罵倒して怖かった。母は泣いていた。離婚した理由の一つだと思う。 祖母はずっと貧乏で晩年は重いうつで何年も入院して亡くなった。全然幸せそうではなかった。
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自書式の投票を続けているのはほぼ日本ぐらいで、多くの国では記号式が採用されているそう。 昔は一定額を納税した男性にしか投票権がなく、お金がない=教育を受けられず読み書きできない人は投票できない制限選挙だった。 その時代から投票の方法を変えていないそう。 buzzfeed.com/amphtml/sumire…
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戦争に向かうときもこんな風だったのかなとリアルに感じています。 市井の人達がいくら反対しても違和感を持っていても、権力者がメディアを使って自分達に都合のいい世論を作り、強引に押し進めてしまう。 ひたすら無力感を感じます。
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うんざりしています。男性が発言すると反応が穏やかで、同じことを女性が発言すると攻撃にさらされ追いつめられること。
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権力者の男性が殺害された事件を嘆き悲しみ憤る人達が、女性を罵り殺害予告している。 どちらも許されない暴力なのに。
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今までもたくさん死んできたのに、「ほとんどない」ことにされてきました。 あっても見て見ぬふりをされてきました。 二の次、三の次にされて、ずっと後回しで改善されないまま暴力を受け続けてきました。 これまでも暴力や死は身近にありました。
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「あらゆる暴力に反対」という言葉に心から同感ですが、「あらゆる」の中に、性暴力やDVや女性を標的にした殺害事件は想定されていないように感じられて、これまでにもたくさんあった暴力を茶化したり攻撃する人が少なくなかったことを思うと、虚しいような、白々しいような感覚がしています。
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性犯罪をほとんど野放しにして刑法改正に及び腰なのも、低すぎる給与も、高すぎる税金も、海外や大企業や富裕層にばかりいい顔をして困窮者が何万人自殺しても助けようとしないのも、憲法から基本的人権を削除しようとしているのも、何もかもいやなので、私は自民党に投票しませんでした。
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年々生きにくくなっていて、自分が生き延びるので精一杯だと感じる。 子どもは可愛いし、幸せになってほしいと思う。 今の子どもたちが大きくなる頃には、学費の負担が減り、学びたい人が学べて、性別による格差も解消し、ジェンダー規範に縛られることなく生きられる社会になることを願う。
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無痛分娩の選択肢がほとんどないこと、経口中絶薬が主流の中で中絶は掻爬法であること、海外で740円の中絶薬を10万円にしようとしていること、理由が産婦人科の経営のためであることを知って、女性の扱いがおかしいと感じた。 今の日本で自分は苦しいのに、子どもを幸せにできる自信がないと感じた。
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自分も含めて、子どもの頃から何らかの性暴力を受けている人が多いことや、性犯罪のほとんどが野放しであることを知って、怖いと思った。 親族や教師からの性暴力の多さも知って、子どもを性犯罪から守りきる自信がないと感じた。 自分が受けた苦しみを味わってほしくないと思った。
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幸せを願って結婚を祝福した女性の友人がモラハラや義理の両親からのいびりに苦しんだあげく不倫されて泣いているのを見たり。 既婚の男性上司から不倫をもちかけられたり性暴力を受けたことも、とても大きかった。
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夫が脱いで丸まった靴下を床に放置して洗濯カゴに入れないとか、食事の支度を一切手伝わずに妻が箸を出し忘れたら「箸は?」と言い放つとか、妊娠中に浮気したとか、妻がワンオペで大変なのに手伝いたくなくて残業するとか、そういう話を見聞きするうちに結婚出産したいとは思わなくなった。
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高齢の男性が自分の妻を侮辱して笑って、周りの男性がとがめることなく一緒になって笑っているのを見ることがある。 そうされてもお連れ合いの女性は黙っている。ずっとこれに耐えてきたのかと思うと胸が痛む。 そんな風に言うな!と思う。上の世代を見ていて、女性が幸せそうには思えなかった。
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フライトが減ってもパイロットは性を売ることを検討しなくていいのに、CAだけが収入を減らされて家賃を払うために性産業を考える世の中はおかしいと思います。
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航空会社はパイロットに払うのと同じようにCAにも給与を補償してほしいと思った。
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本来搭乗予定のCAが体調不良などで急遽休みになった時に交代できるよう、決められた時間は家にいる「待機」というシステムがあるそうで、シフトの自由のきく仕事でなければ副業できないとのことだった。
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コロナ禍になって一年くらいの頃、フライトが減って収入が激減したCAの方が、家賃が払えないのでUberか水商売をやるか、辞めて実家に帰るしかないと言っている話を聞いた。 パイロットは育てるのが大変で代わりがきかず会社にとって大切な存在なので、給与が変わらなかったそう。