201
LACとの第4戦で43得点(FG18/31、3P4/10、FT3/5)・17リバウンド・13アシストのTDで135-133OTの勝利に貢献したルカ・ドンチッチ。
前の試合では自身が足首を負傷し途中退場、そして今日ポルジンギスは不在、しかしチームを救った21歳。持ってます、持ちすぎてます。
via @NBA
202
クリーブランドの英雄、レブロン・ジェームズのジャンパーでターゲットスコアの163点到達！チームレブロンが勝利しました！
チームレブロンはオールスター5連勝、最後はキャプテンのレブロンが自らフェイダウェイを沈め激戦を制しました。
via @BleacherReport
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MILが本拠地を置く同州で黒人男性のJacob Blake氏が警官に銃撃された件で、MILが本日行われる予定だった対ORL戦をボイコット。そしてHOU対OKC、POR対LALも延期される事が決定。優勝候補でもある中ボイコットを決めたMILの選手達、そしてその行動を支持する球団、NBA＆関係者達。私も大いに賛同です。 twitter.com/NBA/status/129…
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リバウンド争いで腕が絡んだスチュワートに対し、左腕で顔面を殴りフレグラント2で退場(キャリア2度目)となったレブロン。
複数回に渡りレブロンに向かっていったスチュワートもテクニカル2つで退場。試合はLALが第4Q開始時15点差から逆転勝利しました。
via @SportsCenter
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試合後、両チームの選手達が健闘を讃え合う中1人涙を流し項垂れたゴベア。インサイドでUSAを苦しめながらも自身フリースローが6/13、そして最後に5ファールで退場と責任を感じたであろう所、フォーニエが彼の手を引きUSA&フランス選手達の元へ。彼がいたからこその銀メダル、素晴らしい活躍でした👏
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ディフェンスに定評のある渡邊雄太、ハリソン・バーンズのターンアラウンドフェイダウェイをブロック。
via @Raptors
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本日37歳の誕生日を迎えたレブロン "キング" ジェームズ👑🎂🎉
2016年に「人々は自分が衰えると思っているが、俺はより強くなっていくだけだ」と発言。キャリア19年目の今季もほぼ全てのスタッツでキャリア平均をキープ。もはや人間を超越した存在。これからも更なる伝説を生み出していく事でしょう。
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BKNとの2OTの激戦を制する原動力となったコリン・セクストン。
2OTに持ち込むクラッチ同点3、更にOT&2OTでCLEの20得点を1人で連続で挙げる爆発。そしてキャリアハイの42得点。BKNのBIG3に注目が集まる試合でとんでもないパフォーマンスを披露しました。
via @BleacherReport
209
第4Q同点でクラッチタイム突入するという状況でウィンドミルを決めたオビ・トッピン。そして同じウィンドミルで返し同点にしたマイルズ・ブリッジス。
この状況でもウィンドミル出来る自信とスキルを見せつけたトッピン、それに対抗したブリッジス。大興奮でした。
via @NBA
210
通算182回目のトリプルダブルを達成しオスカー・ロバートソンの持つ歴代最多記録を更新したラッセル・ウェストブルック。
2017にロバートソン以来のシーズン平均TDを達成、更に1シーズン通算のTD数最多記録も更新(42)。そして5年で4度平均TD、唯一無二の超人です。
via @NBA
211
NBAオールスター2021のリザーブ14名が発表。先発10名含め全24名からレブロンとKDがドラフトをし最終ロスターが決定します。
【西】
Cポール
Pジョージ
Dリラード
Dミッチェル
Rゴベア
Zウィリアムソン
Aデイビス
【東】
Jハーデン
Jランドル
Jテイタム
Jブラウン
Zラビーン
Bシモンズ
Nブチェビッチ
212
ステップバックでの決勝3を沈めたステフィン・カリー。
GSWは王者&今季リーグ最高勝率のLALに対し、最大19点差から大逆転勝利。LALはタイムアウト明け残り1.7秒からレブロンが逆転ブザービーター3を狙いましたが、惜しくもリリースが間に合わず&外れました。
via @warriors
213
NBAと所縁が深いコメディアンのケビン・ハートがインスタグラムでエドワーズが渡邊雄太越しに決めたダンクについて投稿。レブロンやドレイモンドグリーンが爆笑の絵文字でコメントしているのが更に不快に感じる所ですが、これもメディアを含めアメリカらしいと言える反応。必ず見返して欲しいですね。
214
CHA戦で40分出場し、ゲームハイ&キャリアハイタイの30得点(FG12/25、3P1/2、FT5/5)・4リバウンド・3アシストの活躍を見せた八村塁。
ビール不在の中ウェストブルックに次ぐ柱として厚い信頼を得ている八村。ここ10試合連続2桁得点中6試合で20点越えです。
via @WashWizards
215
MIN戦で爆発したスプラッシュブラザーズ、ステフィン・カリー&クレイ・トンプソン。
カリー29点(FG10/20、3P6/10、FT3/3)
トンプソン23点(FG9/16、3P5/9)
オープンにしてはダメ、オープンにしなくてもダメ、MINにとって悪夢のシューティングショーでした。
via @warriors
216
スパーズとホークスでトレード。
【スパーズ】
デジャンテ・マレー
⇅
【ホークス】
ダニーロ・ガリナリ
2023年ドラフト1巡目指名権(ホーネッツ)
2025年ドラフト1巡目指名権
2027年ドラフト1巡目指名権
2026年ドラフト指名順位交換権 twitter.com/BleacherReport…
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昨シーズンのDPOY、ヤニスに対し残り0.4秒でステップバック3&バンクのゲームウィナーを沈めたジェイソン・テイタム！！
この後アリウープを狙ったヤニスがトンプソンからファールを受けましたが、FT2投目を落としBOSが122-121で開幕戦を制しました。
via @BleacherReport
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2974のジャージを持つステフィン・カリーとレイ・アレン、そしてレジー・ミラー、歴代3P最多成功者TOP3揃い踏み。
ミラーからアレン、そしてカリーへと受け継がれるスキル。これからカリーを越えるシューターが現れる事を期待しましょう！(難易度高すぎ 笑
via @warriors
219
LAC戦で第1Qを終え25得点(FG9/9、3P5/5)の大爆発を見せたカリー。
そして本日ウォリアーズはNBA75周年記念でチーム初期フィラデルフィア時代のデザインジャージを着用。そして当時活躍したのが1試合100得点の伝説を持つウィルト・チェンバレン。ドラマがあります。
via @NBA
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レブロンが先日のIND戦でクラッチ3を決めた後に行ったデカい金玉ダンス(動画の43秒から)で$15000の罰金処分。
ちなみにこのダンスはNBAではサム・キャセールが元祖ですが、その大元は映画メジャーリーグ2に出演した石橋貴明氏の演技と言われています。
via @BleacherReport
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アキレス腱断裂からの復帰シーズンで怪我前と全く変わらない活躍を見せ、POではキャリアハイの平均34.3得点＆主力を怪我で欠く中優勝チームのMILを後一歩の所まで追い詰め、休養期間が短い中五輪に参戦しチームハイの出場時間＆得点で金メダルに貢献したケビン・デュラント。本当にカッコ良すぎます。 twitter.com/BrooklynNets/s…
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NBA 2020-2021シーズンの開幕日が12月22日、レギュラーシーズン72試合で行われる事が決定。 twitter.com/BleacherReport…
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誕生日が9月29日なのにハッピーバースデーソングを歌われるKD（笑）
🎥: @JaValeMcGee
via @BleacherReport
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昨日の試合ですが、ザイオンがホームズを弾き飛ばして決めたシーン。
デューク大時代には物理学者が依頼を受けてザイオンのチャージングの衝撃度を調査した所、時速16kmのジープと正面衝突するのと同じ程の力を生み出していると発表されていました。
via @BleacherReport
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MEM戦で神懸かりな逆転ブザービーターを決めたルカ・ドンチッチ。
1.8秒から冷静にワンドリブルで二人を躱し、ラインを踏まず前のめりにフローター3。リーガACB時代には片足&片手一本で3を決めていましたが、強心臓&十八番サーカスショット=鬼クラッチシューター。
via @NBA
NBAのツイートをしていました。2022年8月14日、引退。