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「ロゴから4連続で決めるまでコートを出られないチャレンジスタート!」
人間「生きて出られるだろうか...」
カリー「お疲れ様でした〜。」
via @NBA
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3Pコンテスト2021の王者に輝いたステフィン・カリー。
通算7度目の出場で2度目の優勝を果たした史上最高シューター。予選を31点の最高得点で突破、更に決勝は最後の1投で優勝を決める強心臓ぶりを披露。3度目の優勝を目指し是非来年もその姿を拝みたいです。
via @NBAonTNT
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試合前にウォームアップをしたものの欠場という判断になり涙を浮かべたドラギッチ。
「常に上の世界の者(神)に、なぜ今ココでこうなってしまうんだと問いかけてしまう。辛い、辛いよ。」
「かなり痛みはある、コート上でチームにとって穴にはなりたくない」
と語っていた心境が痛い程伝わります... twitter.com/WillManso/stat…
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NBAオールスター2022でMVPを受賞したステフィン・カリー。
オールスター史上最多となる16本の3を含む50点(FG17/30、3P16/27)の爆発。凄まじい精度、そしてディープ3連発は流石NBA史上最多3P成功数記録保持者。75周年記念で集ったレジェンド達を唸らせました。
via @warriors
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残り1分から1人で3P3連発で同点再延長。
そして52点、3P11/15。意味が分かりません。
via @BleacherReport
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ファイナル第2戦でマンバジャージを着ながら、チームの"81"点目を"8:24"に決めたレブロン。
🟣🐍🟡
via @SportsCenter
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USA対チェコの一戦はUSAが119-84の35点差で勝利!そしてUSAが32点差以上で勝利した事により、日本の決勝トーナメント進出の可能性が残されました!
明日日本がアルゼンチンに勝利すれば1勝2敗でチェコと並びますが得失点差により決勝トーナメント進出です! twitter.com/theScore/statu…
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ファイナル5戦を終えた時点でのレブロン&バトラーのシリーズ平均スタッツ比較。
バケモノ対バケモノ。
via @SInow
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オーバーでガーランドがフリンを追ったタイミングでダイブ、ウェイド越しにダンクを決めた渡邊雄太。
本日22分出場し、キャリアハイの14得点(FG6/7、3P2/2)・5リバウンド・1アシスト・1スティールの活躍。素晴らしい貢献を見せました。
via @Raptors
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ラッセル・ウェストブルックが182回目のキャリア通算トリプルダブルを達成。
オスカー・ロバートソンの持つ歴代最多記録を更新しました。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
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第1Q終了時に3Pのブザービーターを沈めた渡邊雄太!
両手で3のポーズを作りながらベンチに戻りチーム全体が大盛り上がり。
この前にはコースト・トゥ・コーストからレイアップを沈め第1Qで5得点。そしてラプターズは第1QでFG85%の47得点の爆発を見せました。
via @Raptors
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ラメロ・ボールのアシストセンスがエグい。
このスピードでの速攻から全く頭&視線を動かさないノールックかつモーション最小限の手首を使ったビハインドでピンポイント。鬼です。
via @SportsCenter
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第4QにPJ・タッカーがレブロン&ADに見せたディフェンス。
なおADはこの試合で26回あったタッカーとのマッチアップでは0得点でした。
via @Ballislife
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LAC対DENの最終第7戦は104-89でDENが勝利!1stラウンドに続き1-3からの大逆転で2009以来となるCF進出を決めました!
DENは第5、6戦と同様に2桁リードを許す展開から逆に2桁リードを奪い返し勝利。そして同プレイオフで1-3からの逆転劇を2度達成は史上初。チーム全体で素晴らしい集中力を見せました。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
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ケビン・デュラントが東京五輪に参戦する見込み。 twitter.com/BleacherReport…
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前半残り0.4秒、アダムズのフルコートパスから有り得ないブザービーターを決めたモラント!!
via @BleacherReport
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3シーズンぶりの戦線復帰を果たしたクレイ・トンプソンのハイライト。
20分の出場でFG7/18、3P3/8の17P・3R・1A・1Bの活躍で勝利に貢献。3連続でジャンパーを沈める爆発力、十八番の3Pも3本成功と持ち味を発揮。これからの期待が高まる上々の復帰戦でした。
via @warriors
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NBAオールスター2022の東西選出スターターが発表。最終ロスターは東西キャプテンによるドラフトで決定となります。
【EAST】
Tヤング
Dデローザン
Kデュラント(キャプテン)
Gアデトクンボ
Jエンビード
【WEST】
Sカリー
Jモラント
Aウィギンズ
Lジェームズ(キャプテン)
Nヨキッチ
via @NBAonTNT
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LAL対DENの第5戦はLALが117-107で勝利!2010以来となるファイナル進出を決めました!
LALは最大16点リードから一時3点差まで詰められましたが、最後はキング、レブロン・ジェームズがゾーン状態で次々とシュートを沈めリードを拡大。レブロンは38P-16R-10Aのトリプルダブル、圧巻の支配力でした。 twitter.com/Lakers/status/…
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チェイス・センターで初となる選手紹介をされたクレイ・トンプソン。
皆の祝福でニコニコではなく、長いリハビリを乗り越えた過程から、GSWで再び優勝に貢献するという最大の目的を見定めた冷徹な眼差し。29チームにとっては本当に恐ろしい男が帰って来ました。
via @NBATV
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カイル・ラウリーが3年約9000万ドルのサイン&トレードでヒートに移籍。 twitter.com/BleacherReport…
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前半終了時にレブロンが見せたウィンドミルリバースのプットバック。
ノーカウントですが、相変わらず恐ろしい身体能力です。
via @Lakers
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アンドレ・ドラモンドがレイカーズと契約。 twitter.com/NBATV/status/1…
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HOUとの第3戦で21得点(FG8/11、3P3/5、FT2/2)・9アシストの大活躍で112-102の勝利に貢献したラジョン・ロンド。
レブロンの負担を減らす貴重なプレイメーカーとなり3も3本成功、ディフェンスでも貢献、更に勝負の第4Qで12得点。プレイオフロンドが帰って来ました。
via @NBA
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NBA 2019-2020シーズンの新人王はメンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが受賞!! twitter.com/NBA/status/130…