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両方とんでもないショットですが、上はレブロン、下がゴベアなのが更にエグいです。
via @NBA
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LALとの第4戦でチームハイの32P(FG12/20、FT8/8)・8Aを挙げたジャマール・マレー。
第4Q6:29の左手ショットを決めた後、痺れを切らしたレブロンが自らディフェンスする程の暴れっぷりだったマレー。そのレブロンも「今バブルで最も熱い男の1人」と称賛しました。
via @NBA
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LAL対DENの第5戦はLALが117-107で勝利!2010以来となるファイナル進出を決めました!
LALは最大16点リードから一時3点差まで詰められましたが、最後はキング、レブロン・ジェームズがゾーン状態で次々とシュートを沈めリードを拡大。レブロンは38P-16R-10Aのトリプルダブル、圧巻の支配力でした。 twitter.com/Lakers/status/…
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まだ今季の仕事は終わっていない、そんな表情でコートに座るレブロン。
2009ファイナル第2戦後の記者会見で、2-0とリードしたコービーが固い表情だったため記者に「嬉しくないんですか?」と問われ、「まだ仕事は終わっていない。俺たちはもう優勝したのか?違う。」と答えていたのを思い出します。 twitter.com/ringernba/stat…
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勝負の第4Qでキングの力を見せつけたレブロン・ジェームズ。
やはり現役最強は彼だ、試合を観戦していたNBAファン全員がそう痛感させられたであろう驚愕のパフォーマンスでした。
via @NBA
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シリーズを終え健闘を称え合うLALとDEN。
再び1-3からの逆転劇が期待されましたが、このシリーズでは惜しくも達成する事が出来なかったDEN。しかし怪我を抱えながら戦ったマレー含め、全員が最後まで素晴らしい粘りを見せました。来季のDENも本当に楽しみです。👏
via @NBA
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BOS対MIAの第6戦は125-113でMIAが勝利!2014以来となるファイナル進出を決めました!
MIAはアデバヨの33点を筆頭にバトラー22点、ロビンソン15点、ドラギッチ13点、更にベンチのヒーロー19点、イグダラ15点と6人が2桁得点で勝利に貢献。ファイナルでは同じくPOで3敗のみの強敵LALと激突します! twitter.com/MiamiHEAT/stat…
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ドック・リバースがクリッパーズのコーチを辞める形となりました。
次のHC候補には、アシスタントコーチのタイロン・ルー、そして元ニックス&ロケッツHCのジェフ・バン・ガンディが挙げられているそうです。 twitter.com/BleacherReport…
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スコアリングの天才、ケビン・デュラントが32歳の誕生日を迎えました。
アキレス腱断裂の大怪我から復帰となると不安は大きいですが、彼はあの "ケビン・デュラント"。現役最強スコアラーの力を再び遺憾無く発揮してくれる事を期待せずにはいられません。
via @Ballislife
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スーパースター達が35歳のシーズンでどれ程だったか、そしてレブロンが如何に超人か説明するツイート。
ちなみにMJは引退とだけ書かれていますが、MVP、オールスターMVP、ファイナルMVP、得点王、オールNBA1st、ディフェンシブ1stを受賞し、更に自らの逆転ショットで優勝を決め去ったので彼も超人です twitter.com/TheHoopCentral…
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LAL対MIAのファイナル第1戦は116-98でLALが勝利!
LALは前半終了時点で17点のリードを奪い後半もリードをキープし圧勝。ADが34-9-5、レブロンが25-13-9と2大エースが大活躍しました。MIAはアデバヨ、ドラギッチが怪我で退場、そしてバトラーも足首を捻るアクシデントと主力の怪我が心配されます。 twitter.com/Lakers/status/…
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前半終了時にレブロンが見せたウィンドミルリバースのプットバック。
ノーカウントですが、相変わらず恐ろしい身体能力です。
via @Lakers
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ビンス・カーターがNBA 2019-2020シーズンのスポーツマンシップ賞を受賞しました。 twitter.com/NBA/status/131…
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ドック・リバースがシクサーズの新ヘッドコーチに就任しました。 twitter.com/SportsCenter/s…
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常に左手も用意する男、レブロン。
via @NBA
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LALとMIAの第2戦は124-114でLALが勝利!シリーズを2-0としました。
アデバヨ不在もありゾーンを多用したMIAをレブロン(33P-9R-9A)&ロンド(16P-4R-10A)が様々な攻撃パターンから撹乱、そしてAD(32P、FG15/20)がアンストッパブルな活躍で勝利に貢献しました。LALはマンバジャージで無敗の4連勝です。 twitter.com/Lakers/status/…
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後半チームに喝を入れたユドニス・ハスレム。
そこからヒートの士気が高まったため試合後のバトラーがこうコメント。
「もう試合開始前から全員をボロクソに言っておくべきかもね。」
via @SportsCenter
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ファイナル第2戦でマンバジャージを着ながら、チームの"81"点目を"8:24"に決めたレブロン。
🟣🐍🟡
via @SportsCenter
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LAL対MIAのファイナル第3戦は115-104でMIAが勝利!シリーズを1-2としました!
MIAはドラギッチ&アデバヨの主力2人が欠場と厳しい状況でしたが、終始リードをキープ。その原動力はジミー・バトラー、40P(FG14/20、FT12/14)・11R・13Aのトリプルダブル、更に2S・2B。圧巻のオールラウンドプレーでした。 twitter.com/MiamiHEAT/stat…
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この試合を見て彼に惚れない者はいません。このタフネスこそジミー・バトラー、そしてマイアミ・ヒート。
ドラギッチ&アデバヨが欠場した時点でレイカーズ圧勝かと思われましたが見事アップセット、歴史に残る素晴らしい戦いぶりでした。 twitter.com/SportsCenter/s…
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4Qに「You're in trouble!(お前ヤバい状況にいるぞ!)」と言い放ったジミー・バトラー。
本人曰く第1Qの終わりにレブロンがバトラーに対し言って来たので、お返しに言ったそうです。プレーで叩きのめし、最後に同じ台詞を言い返す、凄まじいメンタル。
via @BleacherReport
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第3戦でファイナル史上3人目となる40得点トリプルダブルの活躍で勝利に貢献したジミー・バトラー。
40P(FG14/20、FT12/14)・11R・13A・2B・2S。ドラギッチ&アデバヨが欠場する中、MIAが勝つ為に必要な事を全て遂行。チームの大黒柱として最高の働きでした。
via @MiamiHEAT
twitter.com/MiamiHEAT/stat…
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試合時間10秒を残してコートを出たレブロン。
相手は主力2人欠場で勝って当然と思われていた試合。序盤からチーム全体でTOを連発し、自身も第4Qで失速。フラストレーションが溜まるのは納得、ですが彼はリーダー。良き手本として振る舞って欲しいですね。
via @SportsCenter