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MIL対MIAの第3戦は115-100でMIAが勝利!3連勝でCF進出王手&PO唯一の無敗チームとなりました。
第3Q後半にMIlが点差を広げましたが、MIAが第4Qに40-13で圧倒。大黒柱バトラーはゲームハイの30得点の大活躍。スポルストラHCも第4Qリードしている状況でTOを要求し、慎重な試合運びで勝利を掴みました。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
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ウェストブルックをポスタライズしたレブロン!!!!!
via @SportsCenter
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ウェストブルックをブロックし、コビントンを弾き飛ばしてAND1を決めるレブロン。
キングすぎます。
via @NBATV
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レブロンのブロックを警戒しダンクでフィニッシュしたハーデン!!
via @HoustonRockets
twitter.com/HoustonRockets…
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ウェストブルックにバレーボールスパイクをお見舞いするレブロン。
切り返しに反応して減速させたモリスもGJです。
via @espn
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第4QにPJ・タッカーがレブロン&ADに見せたディフェンス。
なおADはこの試合で26回あったタッカーとのマッチアップでは0得点でした。
via @Ballislife
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2タイムDPOYのレナードに対してステップバック3を決めるマレー。
モリスが3を決めLACの追い上げムードになりかけた直後に決め返した1本、プレイオフでこれまで窮地を救って来ている彼らしいショットでした。
via @NBATV
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本日30歳の誕生日を迎えたワシントン・ウィザーズのジョン・ウォール。
来シーズンは自身最高のプレーを見せると完全復帰に意気込みを見せる5タイムオールスター。八村との連携プレーも本当に楽しみです。
via @SportsCenter
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PJ・タッカー「(アンダーサイズでセンターを務めている事に対して)全てのジョークを笑い飛ばしてるよ。俺はプレーするだけだ。身長は低いさ、でも強さがあるし動き回れる。誰だって守れるんだ。貫いてみせるさ。」
via @BleacherReport
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レブロンの超人ダンク2連発。
12月に36歳となりますが、未だに衰え知らずの身体能力。
via @NBA
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ハレルをポスタライズしたMPJ!!!!!
お父さんも納得のスーパープレイ。
via @NBAonTNT
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MIL対MIAの第5戦は103-94でMIAが勝利!2014以来となるカンファレンスファイナル進出を決めました!
第1Qはヤニスを欠いたMILオフェンスにリズムを崩され11点ビハインドでしたが、第2Qで逆転。17得点のバトラー&ドラギッチを含む6人が二桁得点、そしてFTを22/24で沈め最後までリードを保ちました。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
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HOUとの第3戦で21得点(FG8/11、3P3/5、FT2/2)・9アシストの大活躍で112-102の勝利に貢献したラジョン・ロンド。
レブロンの負担を減らす貴重なプレイメーカーとなり3も3本成功、ディフェンスでも貢献、更に勝負の第4Qで12得点。プレイオフロンドが帰って来ました。
via @NBA
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本日の勝利によりレブロン・ジェームズがプレイオフでの通算勝利数で歴代1位(162勝)となりました。
レブロン "キング" ジェームズの伝説はまだまだ続きます。 twitter.com/NBA/status/130…
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2年連続MVPは確実、リーグ最高の選手と評価されながらもヒートにセミファイナルで敗れ昨年に続き優勝を逃したヤニス。優勝候補に挙げられながらも勝つ事が出来ない現状からバックスを離れる可能性を問われた彼の回答。
「それは有り得ない。壁があればそれを避ける者もいるが、俺は乗り越えていく。」 twitter.com/BleacherReport…
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第3Qにカイル・クーズマが見せた神セーブ。
彼が走り出した瞬間ライブで観てた方は私含め「ナイスハッスルだけど、間に合わないな」と思ったはず。得点には繋がりませんでしたが、絶対に負けられないプレイオフではこうしたハッスルは必要不可欠です。
via @TopBallCoverage
twitter.com/TopBallCoverag…
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TOR対BOSの第6戦は2OTの末TORが125-122で勝利!シリーズは最終第7戦に突入です!
TORはカイル・ラウリーが53分出場し、3P6本を含む33得点とMVPの活躍。そしてベンチからノーマン・パウエルがラウリーと共にクラッチショットを次々と沈め23得点で勝利に貢献しました。最後まで白熱の好ゲームでした。 twitter.com/BleacherReport…
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ラプターズが最後の1分間で見せた集中力。
これがディフェンディング・チャンピオンの底力です。
via @BleacherReport
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超エキサイティングだった2OTラスト2分強の攻防。
via @SportsCenter
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第4Qの最後に飛び出したビッグプレー、カルーソのスティールからロンド to レブロンのバッグボードアリウープ。
正直まだ100%勝利確定という状況ではない&ディフェンスも戻っている状況でこの選択は褒められないと思いますが、決め切ったレブロンに拍手でした。
via @espn
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ロケッツの追い上げムードを断ち切るクラッチ3を沈めたアレックス・カルーソ。
現在のチーム状況を考慮し、姉の結婚式を欠席しバブル内に留まったカルーソ。その彼がビッグプレーで勝利に貢献、胸熱です。
via @BleacherReport
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TOR対BOSの最終第7戦は92-87でBOSが勝利!2シーズンぶりとなるCF進出を決めました!
最後まで競る激戦となりましたが、第1&5戦を大差で勝利していたBOSが最終戦を制し、TORの2年連続CFを阻止。名ヘッドコーチ同士による見応え抜群のシリーズでした。勝ったBOSは2012以来となるMIAとのCFに臨みます。 twitter.com/NBAonTNT/statu…
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セルティックスの危機を救ったマーカス・スマートのブロック。
勝負所で2年連続オールディフェンシブ1stチームの実力を見せつけました。
via @celtics
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LAL対HOUの第5戦は119-96でLALが勝利!2010以来のCF進出を決めました!
第1戦を落としましたが、第2戦から4連勝で西1位の力を証明。第2戦以降はマギー&ハワードを下げスモールで対抗し、HOUのアドバンテージを消しつつレブロン&ADを中心にゲームを支配。LALの柔軟性&ボーゲルの采配が光りました。 twitter.com/Lakers/status/…